2011年10月15日

先週の答え合わせ(結果)

先週のブログヘボヘボ予想は、「第27回共同通信社杯秋本番」(GU)の3日目10〜12R「準決勝」のトリプルヘボヘボ予想でした。

【10R 準決勝】
D伏見俊昭がSを取り、正攻法には福島ラインが。4番手は九州3車で、後方7番手に南関・関東の3車で並びが落ち着く。赤板HSを前にE岩本俊介が上昇して、正攻法のA山崎芳仁を抑える。岩本はジャン前からハナを切るが、一旦スローダウン。岩本の動きを追走した@松岡貴久が4番手に追い上げ、山崎は7番手まで下げ切る。ジャン3角〜4角まで後方を警戒しながら蛇行した岩本が、最終HSから意を決して全速スパート。7番手の山崎は立ち遅れ、前との車間が開く。最終2角から松岡が捲り上げるも岩本のカカリも良く、最終3角では2列併走の雁行状態。しかし松岡は最終2センター過ぎで前団を捲くり切ると、そのまま後続を振り切り1着となる。2着には松岡の番手追走のF小野俊之が続き、東3番手から突っ込んだG岡田征陽が3着に入り嬉しいGU初優出を決める。

<結果・払戻金>
 2車単 @→F 1650円
 3連単 @→F→G 23270円

【11R 準決勝】
D岡部芳幸が押し出されるように前を受け、正攻法から北日本2車−茨栃2車−神奈川2車−中部2車−単騎のB市田佳寿浩の順で周回を重ねる。レースが動いたのは青板3角(残り2周半)。H小嶋敬二が上昇して@武田豊樹を抑えると、小嶋の上昇をC松坂洋平が追い、3番手以降が2列併走に。武田は松坂をどかせようとするも抵抗に遭い、ジャン前2角で今度は空いた内をすくって行こうとする。この時中団がバラけて武田は3番手を確保すると、5番手の外に松坂、内に小嶋の併走となる。ジャンで松坂が踏み上げるも武田が自らブロックし前に出させない。結局、正攻法のE菊地圭尚が成り行き先行となる。松坂を捌きながら早目の巻き返しに出た武田が、最終BKで前団をあっさりと捉えると、勢いそのままに1着となる。2着には番手の飯嶋が流れ込む。そして内をすくって伸びたG高木隆弘が3着に入線するが、ゴール前岡部を外へ振った際に後続の市田が落車した責任で失格。岡部が3着に繰り上がる。

<結果・払戻金>
 2車単 @→F 410円
 3連単 @→F→D 2870円

【12R 準決勝】
周回中の隊列は、中部3車−瀬戸内2車−南関2車−関東2車の順。赤板HSでH平原康多が正攻法のB深谷知広を抑えると、南関・瀬戸内両ラインも切り替え追走し、深谷はスンナリ車を下げる。正攻法に収まった平原はジャンを合図に先行体勢へ。しかし深谷は構わず7番手からカマシ込んで行くと、最終HSで平原を捉えて先頭に立つ。ところが深谷番手の@浅井康太は、F白戸淳太郎に絡まれ追走できず、深谷の番手には、やや車間が開いたものの平原が収まる。そして今度は最終2角からG友定祐己が捲り上げると、平原がブロック。そして空いた内を平原後位のD神山雄一郎が平原を捌きながら突っ込むが、神山・平原・C小倉竜二がもつれて落車(神山は失格)。先行した深谷は、後方のアクシデントを尻目に逃げ切り1着。落車を避けて伸びた友定が2着に入り、同じく落車を避けつつ諦めずに踏み続けた浅井が3着に入りました。

<結果・払戻金>
 2車単 B→G 5950円
 3連単 B→G→@ 38950円

3つのレースそれぞれGUの準決らしい、激しく目まぐるしい展開のレースでした。10Rの松岡は、中団4番手を確保したのが勝因でしょう。実質的には岩本の逃げイチ。山崎を後方に追いやれば決勝進出が見えるメンバー構成でしたが、まさに理想的な流れを引き寄せました。岩本の抵抗が予想以上に厳しいものだったでしょうが、そこを乗り越えての1着ですから価値があります。翌日の決勝でも見せ場たっぷりの3着。小野俊のVにも貢献した訳ですから、今度は自らのV奪取に突き進んで欲しいところです。
11Rの武田はさすがでした。ビッグ優出のすべを心得ている武田。早目の巻き返しに出た際も、松坂をつぶしながらの踏み込み。菊池を捉えると、後は「電車道」よろしく一直線に駆け抜けました。翌日の決勝でも、深谷を出させない意欲十分の突っ張り先行を見せました。誰が、敢然と武田の前に立ちふさがるのか? これからも楽しみです。
12Rは深谷の先行ショーでした。ただ番手の浅井が、白戸によもやのブロックを受けて千切れ、中部ワンツーのもくろみが崩れたのは大誤算。浅井は神山の多重落車で命拾いをしましたが、普通なら万事休すの場面でツキがありました。ただ今後ともこういった展開が考えられるだけに、「よもやの」「思わぬ」ということ無いよう、浅井には警戒をして欲しいところです。そして神山の失格にも、ちょっと苦言を。全国の(私を含めて)3⇔5の車券を持っていたファンは、神山が内をすくった瞬間に「できたー!!」と叫んだことでしょう。ところが神山が焦ったのか、平原が一杯だったのか分かりませんが、あの落車はないでしょう…。コース取りの巧さで定評のある神山だけに、結果論かもしれませんが「大失敗」では済ませられない大チョンボ。関東同志の平原を巻き込んだんですから罪は大きいです。神山の巻き返しに期待したいと思います。

さて今週の番組は、「〜ちょっと遅いが〜 半期末恒例・大リスナープレゼント大会」をお送りします。10日の月曜日に共同通信社杯・最終日を観戦に松阪まで赴き、プレゼント用グッズを仕込んで参りました。何が出るのかどうぞお楽しみに! なお、明日の千葉記念2日目・優秀競走「マリーンカップ」の見どころ&ヘボヘボブログ予想は、午後8時半頃のアップを予定しております。
そしていつもお願いしていますが、番組内容や予想・結果などについて、ご意見・ご感想などコメントがございましたら、どうぞ遠慮なく書き込んで下さい。心よりお待ち申し上げております。
posted by wbs at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 予想の結果
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