2011年09月24日

先週の答え合わせ(結果)

先週のブログヘボヘボ予想は、取手記念代替・松戸GVの2日目11R・優秀競走「助さん角さん賞」のヘボヘボ予想でした。

初周はSを取ったE荒井崇博が正攻法に付け、番手にC香川雄介が続く。3番手には関東2車、その後ろに北日本単騎のG齋藤登志信が位置する。そして6番手に福岡コンビ、最後方8番手に近畿コンビという隊列で周回を重ねる。青板HS(残り3周)を過ぎて、やおらB坂本亮馬が上昇を見せるとD川村晃司も追走してスパートのタイミングを図る。赤板HS(残り2周)を前に、川村が踏み上げようとすると、坂本は川村を出させないように大きく外へ車を振ってけん制する。しかし川村は赤板HS過ぎからイエローラインの外側まで車を持ち上げ、一気のカマシ先行策に出て、ジャン前3角で難なく主導権を奪う。この動きを見て@芦澤大輔が3番手を求めて踏み上げるも荒井に合わされる。下げた芦澤は、4番手位置のC香川雄介と激しい位置争いを繰り広げるも、結局競り負けて後退。5番手から捲ろうとした坂本も、後退する芦澤が邪魔になってなかなか前に進めない。こうした中団のもつれを尻目に、先行する川村は飛ばしに飛ばし、番手・東口の追撃を振り切って1着になる。2着には東口、3着には3番手を確保した荒井が流れ込みました。

<結果・払戻金>
 2車単 D→A 850円
 3連単 D→A→E 11740円

「逃げイチ」のメンバー構成を有利に活かした川村が、見事な逃走劇を披露してくれました。赤板HSでの坂本のけん制をものともしない強さ、カマシ込んだスピード、その後の持久力、いずれもさすがの一言です。前日の初日特選で差された東口も詰め寄ってはいますが、1/4輪足らずのまさに「完封勝利で“お返し”」といっても良いでしょう。今や京都というよりも、近畿の自力エース格となった川村。一時期ちょっと調子落ちのような印象を受けましたが、この開催は中2日にもかかわらず決勝進出という結果を残しただけに、パワフル先行に磨きをかけてGレース戦線の主役級に躍り出てくることを期待したいと思います。
2着の東口は好調維持を印象づけましたが、翌日の準決で落車したのが気に掛かります。ケガの状態にもよりますが、来月には「共同通信社杯 秋本番」を控えていますので、無理しないで体調を整えることに専念して欲しいと思います。
3着の荒井は前々踏み上げる策が成功しました。九州別線を選択した理由の「試したいこと」にトライできたのかは分かりません。ただ、6月の広島FTで落車して調子を落としていただけに、復調とともに最近やや影を潜めていた「先行含みの自力」を試しているのでしょうか。今後の荒井の走りを注目したいと思います。

さて今週の番組は「わかちゃんファンCLUB会報連動企画」として、地元和歌山・椎木尾拓哉選手(93期・S2)へのインタビュー前篇をお送りします。7月のS級初昇格から奮闘中の椎木尾選手にいろいろお話を聞いてきました。なお、明日の青森記念3日目・準決勝9〜11Rの見どころ&ヘボヘボブログ予想は、午後9時頃のアップを予定しております。
そしていつもお願いしていますが、番組内容や予想・結果などについて、ご意見・ご感想などコメントがございましたら、どうぞ遠慮なく書き込んで下さい。心よりお待ち申し上げております。
posted by wbs at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 予想の結果
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