2011年09月03日

先週の答え合わせ(結果)

先週のブログヘボヘボ予想は、福井FTの2日目10〜12R「S級準決勝」のトリプルヘボヘボ予想でした。

【10R S級準決勝】
H齊藤竜也がSを取りA古屋琢晶を迎え入れると、初手の周回は東日本−福岡−単騎のE門野匡秀−北日本−愛知の順で進む。青板3角からF永澤剛が上昇して古屋を抑え北日本+愛知の4車が前に出ると、門野がその後ろへ切り替え、古屋は6番手位置まで下がる。隊列一本棒のままジャンを迎え、永澤は先行で全速スパート。その際、空いたインを門野がすくって3番手まで追い上げる。古屋は最終2角から捲り発進。永澤番手のB金成和幸は古屋をブロックすると、金成はその勢いで永澤を差し切って1着になる。永澤が2着に逃げ粘り、古屋追走から直線伸びた齊藤が3着に突っ込みました。

<結果・払戻金>
 2車単 B→F 690円
 3連単 B→F→H 5340円

【11R S級準決勝】
正攻法から、南関・北日本−熊本・中部−関東・瀬戸内の順で周回を重ねる。赤板HS手前からB池田勇人が踏み上げると、これを阻まんとC馬場勇も上昇してライン3列併走となる。馬場が車を外に持ち出しながら池田をけん制すると、池田は前に出られず、ジャンでは初手の周回通りの一本棒。車間を切って後方の動きをにらんでいた正攻法位置のA小埜正義が、ジャン過ぎ2センターからスパート。最終HSから池田も捲り上げて応戦するも、小埜番手のG飯尾主税が2〜3発持ち上げられた池田は最終3角で失速。結局後方のもつれを尻目に小埜が逃げ切って1着。番手追走の飯尾が2着に入り、池田番手から突っ込んだH堀政美が3着に入りました。

<結果・払戻金>
 2車単 A→G 2090円
 3連単 A→G→H 13940円

【12R S級準決勝】
周回中の隊列は、近畿・中部の4車−北日本・山陽の3車−静岡2車の順。赤板HSを過ぎても一本棒は崩れず、ジャン前2角からH小林則之が追い出しを兼ねて動く気配を見せると、中団5番手のE佐藤和也が前へ踏み上げる。佐藤はジャン過ぎから完全先行態勢で、佐藤ラインを追走した小林と、下げた稲川で中団4番手が併走となる。最終BKから小林が捲り上げるも車は思いのほか前に進まず、一方の稲川は内をたぐって行く。直線に入ると、小林番手からA西田雅志がシャープに伸びてそのまま1着になる。2着には車群を捌きながら突っ込んだ稲川、3着は稲川との捌き合いをこらえたC近藤修康が確保しました。

<結果・払戻金>
 2車単 A→@ 2480円
 3連単 A→@→C 13810円

準決3箇レースいずれも見応えがありましたが、なかでも強さを感じたのが10Rの永澤でした。ジャン前先行のカカリ具合はなかなかのモノ。初日特選1着の古屋の捲りも届かずという、自力型同士の争いとしては、金成に差し切られたものの「完勝」だったのではないのでしょうか。
苦しい戦いを強いられたのが12Rの稲川。小林の中団抑え込みで、捲り上げたくても行けない厳しい展開。シリーズリーダー級の本命選手が受けるプレッシャーをモロに受けてしまいました。内をすくっての直線勝負で活路を見い出せたとはいえ、結果オーライという内容。まだまだ勝って結果と経験を積み上げていく段階なのかも知れませんが、今後の伸びしろに期待したいと思います。
大本命でありながら、ファンの期待を裏切った形になったのが11Rの池田。先行意欲はあったような動きでしたが、馬場のけん制や小埜の突っ張り先行に屈しました。馬場ラインが外バンクを封じる動きを見せたとはいえ、もう少し早めに踏み上げ、少なくとも中団確保の動きを見せるべきだったでしょう。ジャン前の段階で後ろに下がってしまうと、捲り主体の小埜でも先行ペース駆けに持ち込むことができるでしょう。こちらも、レース内容を振り返って今後の競走に活かして欲しいです。

さて今日予定されていました「GT・第54回オールスター競輪」4日目は、台風12号接近のため中止・順延となりました。そこで今週の番組は、明日の準決勝の「注目選手ピックアップ」をお送りします。準決勝3箇レースヘボヘボ予想の当ブログへのアップは、午後8時半頃を予定しております。
そしていつもお願いしていますが、番組内容や予想・結果などについて、ご意見・ご感想などコメントがございましたら、どうぞ遠慮なく書き込んで下さい。心よりお待ち申し上げております。
posted by wbs at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 予想の結果
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