番組やファンCLUB会報で紹介しきれなかったインタビューの全てを、今日から2回シリーズで当ブログで掲載します。今回は前篇です。
山本(以下:山)S級昇格おめでとうございます。
石田(以下:石)ありがとうございます。
山 デビュー10年目で初めてのS級昇格ですが、ご本人としては長かったですか?短かったですか?
石 昇格は遅かったと思いますね。S級の点数を取れそうなのが何回かあったんですけど、つい淡泊さが出てしまってなかなか成績が安定しなくて、チャンスを逃してしまいました。
山 その頃は、徹底先行で売ってたんですよね?
石 先行の時は、結構自分の気持ちを殺していたんで、窮屈な思いをしながら走ってたんですよ。性格的には一発狙いが好きなんで、今の戦法が合ってますね。
「流れに任せて前々」が好結果に
山 捲り差しに戦法をチェンジし始めたのはいつ頃?
石 去年ぐらいから徐々に捲りに回ったり、前を任せられる若い子を付けてくれる、といった番組(メンバー構成)が増えてきたんで、その辺りからですかね。
山 近歴を見ても、決勝進出がグンと増えてるよね。4月の地元和歌山F�T・A級戦では鮮やかな捲りで優勝は見事でした。
石 やっぱり流れに身を任せて前々攻めて行ったり、マーク戦の時は前を信じて付いていく競走をしたりすることで、気持ちが前に比べて楽になりました。それが良い方向に流れるようになったんだと思います。
山 松戸SSシリーズのA級戦でも決勝に残って全国にアピールできたし…。おととし岸和田でSSシリーズがあった時も補充で出場してたね?
石 たくさんのお客さんの前で走れて気持ち良かったですよ。
競りはレースの中で磨きをかけたい
山 S級に上がっても、自力中心のスタイルでやっていくの?
石 先行はもういいけど…(笑)。S級では今のスタイルの延長で、捲りだけでなく前々攻めるやり方でいきたいですね。飛び付きとかもやっていきたいです。
山 横(競り)の練習って、普段やってるの?
石 特にしていないです。むしろレースの中で経験を積んで、磨きをかけていきたいです。
(その�Aへ続く)



