2010年08月14日

先週の答え合わせ(結果)

先週のブログヘボヘボ予想は、「第26回全日本選抜競輪(G�T)」の最終日・11R「決勝」のヘボヘボ予想でした。

レースは北日本コンビと�G中村浩士が正攻法に付け、4番手に�A村上義弘と�F大塚健一郎の即席ラインが続く。そして6番手以降に茨城・栃木の4人ラインが控えて周回を重ねる。赤板HS(残り2周)を合図に�C神山拓弥が踏み上げていくと、村上は番手飛び付きと追い出し中団取りの2段構えで併走するも、ジャン3角で車を下げる。村上が下げたのを見て、今度は、正攻法の�D佐藤友和がイン粘りを見せ、神山拓番手の�H武田豊樹に競りかける。競りを避けたい武田は、500バンクにもかかわらず最終HSからスパート。茨栃ライン先頭の神山拓は4番手に下げるも、切り替え気味に追い上げた�B成田和也と位置の取り合いを演じる格好となる。下がった佐藤は車を下げて5番手を確保すると、最終2角から渾身の捲りを放つ。武田は自分のタイミングでの先行でないからか、カカリ(スピードの乗り)がイマイチで、番手の�@神山雄一郎もブロックできず。佐藤が最終3角で前団を完全に捉えると、茨栃勢はもはや万事休す。佐藤の捲り上げに乗った村上も、最終2センターで佐藤番手に切り替えた中村に大きくブロックされる。ところがブロックの際バランスを崩した中村自身が落車し(失格)、武田と神山雄も巻き込まれ落車、大塚が車体故障する。結局、後方のもつれを尻目に堂々と押し切った佐藤が嬉しいG�T初優勝を決め、2着には直線で態勢を立て直した村上、そして落車を避けて直線伸びた成田が3着を確保しました。

<結果・払戻金>
 2車単 �D→�A 7900円
 3連単 �D→�A→�B 31250円

茨栃ライン安泰の決勝戦かと思いきや、レースを攪乱したのはやはり佐藤でした。しかし中団からの捲りも素晴らしかったのですが、意表を突いた番手飛び付き策にはビックリでした。「飛び付くのは村上かも? でもそうなれば佐藤の一発捲りの餌食になるしなぁ…」とレース直前まで思っていましたが、まさかまさかの作戦でした。しかも実際に競るだけではなく、武田を泳がせておいての中団確保からの一発捲り、という器用さが求められる作戦。今節抜群の脚力と動きを見せていた佐藤ならではの作戦が大成功でした。切り替えた形の成田の動きも、佐藤をアシストする格好となり、さらには後方で大量落車。全てが佐藤のために転がっていきました。これが意外にもG�T初V。GPの出場権も確保しました。「これ一本で今年は終わりではなく、続けて取れるように頑張る」と共同インタビューで話していましたが、GPの味方を増やすためにも今度は北日本勢のアシストに回ることもあるでしょう。

さて今週の番組は、「山本ディレクターの競輪トピックス」をお送りします。稲毛健太選手のA2特昇や、平塚「チャリLOTO」キャリーオーバー8億円突破などの話題をおしゃべりします。
そしてブログヘボヘボ予想は、明日の富山記念(G�V)3日目9〜11R・準決勝戦の見どころ&ヘボヘボ予想をお送りします。なお当ブログ予想のアップは、夜8時半頃の予定です。
また皆様からの、番組内容や予想・結果・ブログ内容などについてのコメント、ご意見・ご感想、どうぞ遠慮なくお寄せ下さい。お待ち申し上げております。
posted by wbs at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 予想の結果
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