2009年11月21日

11/22 競輪祭 GT・3日目準決勝の注目選手ピックアップ

今週はもう一つ記事を掲載。あす(22日)和歌山競輪場で場外発売が行われる「第51回競輪祭(GT)」の3日目・準決勝で、注目したい選手をピックアップします。

【山本ディレクターの明日の注目選手ピックアップ】
●競輪祭 GT・3日目

☆その@ 永井清史(岐阜)
前回の前橋GVは決勝進出を逃したが、4走とも最終BKを取って、2勝・2着1回と仕上がっているところを見せつけた。昨日の初日特選も、武田豊樹(茨城)・佐藤友和(岩手)相手に逃げ切って、しかも上がり11秒6と銅メダリストらしいパフォーマンスを見せつけた。今日のダイヤモンドレースは、逃げて9着だったものの、ムリ脚を使わされる展開で度外視できる。明日の準決勝10Rは、自力型の対敵が海老根恵太(千葉)と佐藤友和だけに、マイペース先行が見込める。番手は同県の山田裕仁、3番手が萩原操(三重)と、がっちりガード体制ができ上がっている。4月の「共同通信社杯春一番」以来のビッグ制覇のチャンスが目の前だ。

☆そのA 村上博幸(京都)
こちらも、まさに「仕上がっている」感のあるレースぶり。前回の青森FTはH1@で優勝。しかも準決・決勝は金子貴志(愛知)を差してのVだった。初日一次予選は、青森の勢いそのままに、松岡健介(兵庫)の捲りを難なく追走、交わしての2着。今日の二次予選は、浅井康太(三重)の捲りを番手追走し、渡部一成(福島)を捌きながら差し切って1着と絶好調だ。明日の準決勝11Rは中部ライン(金子貴志−加藤慎平(岐阜))の3番手だが、金子が先手を取れればファイナル進出のチャンス到来か。先月の「共同通信社杯秋本番」(取手)の準決勝で見せた、3番手からの直線突き抜けの再現や、新田康仁(静岡)の捲りに飛び付き・切り替えの可能性もあり、展開不問で車券的には見落とせない。

☆そのB 坂本亮馬(福岡)
準決勝に勝ち上がった地元・九州勢の中で、最も光り輝いている。9月の花月園でGV初制覇したが、それ以降もトップクラスとの対戦では、遜色ないレースが続いている。今節も、初日一次予選がジャンから突っ張り4着だったが、今日の二次予選は、柴崎淳(三重)の先行を4番手から切れ味良い捲りで快勝、しかも武田豊樹の追撃を完封。「あっぱれ」の称賛が小倉ドーム内に響き渡った。この仕上がり具合なら、明日の準決勝12Rは十分にチャンスありと見た。浅井康太がいるものの、浅井は松阪・防府GVで厳しいレースが続き、しかも中3日での競輪祭参戦。今日の二次予選3着はラストの伸びを欠いていて、見えない疲れがあるのかも。それならば、坂本の台頭は十分ありえるし、車券に絡めば好配必至だ。穴党なら狙って欲しい選手だ。

※協力:デイリースポーツ・高谷和宏記者

よろしければ参考にして下さい。
なお車券の購入は、皆様の責任においてなさってください。健闘を祈ります。
posted by wbs at 20:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 競輪一口メモ
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