2021年07月16日

先週の答え合わせ(結果)

先週のブログヘボヘボ予想は、福井記念(G�V)の3日目10〜12R「S級準決勝」のトリプルヘボヘボ予想でした。

【10R】
号砲で内枠2車が飛び出し、枠順を活かした�@松岡健介がSを決めると、�G脇本勇希−�D古性優作を迎え入れる。序盤の周回は、近畿3車−単騎の�C坂本亮馬−単騎の�F皿屋豊−マークの�B岩津裕介−南関3車の順。赤板HS(残り2周)を迎え、�E望月一成が最後方から踏み上げろと、正攻法の脇本も誘導を交わして突っ張る構えを見せる。しかしジャン前1センターで望月が脇本を抑え切ってハナに立ち、そのまま先行勝負に出る。抑えられた脇本は4番手に車を引くも、ライン3番手の松岡がインをしゃくって来た坂本にライン3番手位置を奪われる。そして最終HSから脇本が捲り返しに出ると、最終1角で望月番手の�A東龍之介がけん制して、脇本は最終BKで失速。すると脇本マークの古性が自力に転じ捲り発進すると、最終2センターで前団を捉えてそのまま後続を千切って1着になる。古性に追い付くべく最終BK踏み上げた松岡に、皿屋マークから切り替えた岩津がゴール前で松岡を交わして2着に突っ込む。3着は松岡が確保する。

<結果・払戻金>
 2車単 �D→�B 820円 当り!
 3連単 �D→�B→�@ 2490円

【11R】
号砲で�@笠松信幸がポンと飛び出してSを決め、正攻法に�D山口拳矢を迎え入れる。周回中の並びは、中部2車−単騎の�F香川雄介−近畿3車−東日本3車の順。青板3角(残り2周半)から�B森田優弥が上昇し、山口を抑え込むと、山口はスンナリ車を下げる。すると、森田の動きを追走した�A中西大がすかさずジャン前2角で森田を叩いて、先行に打って出る。しかし森田は最終2角から捲り発進すると、最終3角で中西を捉えにかかる。ところが森田の仕掛けを目標に最終BKから山口が捲り追い込みに出ると、外々イエローライン付近を進んで前団に迫る。結局、ゴール寸前で森田を捉えた山口が1着で、森田が2着に粘り込む。中西番手を回った�H村田雅一が、最終1センターでインすくって森田番手を奪った香川を、切り替え捌いて続いて3着を確保する。

<結果・払戻金>
 2車単 �D→�B 620円 当り!
 3連単 �D→�B→�H 2740円

【12R】
号砲直後のけん制状態から、押し出されるように誘導員を追いかけた�C金子哲大が正攻法に収まる。周回中の隊列は、東日本2車−近畿3車−南関3車−別線単騎の�F大森慶一の順。レースの動きは早く、青板2角(残り3周過ぎ)から�B大石剣士が踏み上げると、併せるように�G藤井栄二も前々踏み上げる。これで大石はバンクの最上段まで車を持ち上げ、後方に車を下げる。そして赤板HS(残り2周)で藤井が金子を抑えて先頭に躍り出ると、大石が4角の山おろしを活かして叩き返しに出る。藤井が抵抗するも、大石はジャン3角で藤井を捉えてハナを切り、そのまま先行勝負に出る。すると藤井はイン粘りを見せ、大石番手の�D郡司浩平と競り合うも、最終HSで郡司は藤井を退けて南関勢が最終主導権を握る。しかし藤井マークの�@三谷竜生が南関3番手の�H内藤秀久を捌いて3番手位置に割り込む。そして最終2角から金子が捲りを仕掛けると、郡司が番手捲りで対応。金子は郡司後位の三谷に捌かれ失速・後退。結局、郡司が後続を振り切って1着になる。2着には三谷が続き、金子捲り不発から三谷後位へ切り替えた�A齋藤登志信が3着を確保する。

<結果・払戻金>
 2車単 �D→�@ 660円 当り!
 3連単 �D→�@→�A 4180円


福井記念の準決勝は、見応えある力勝負の連続でしたが、車券的には比較的平穏な結果に終わりました。
10Rは、望月が主導権を握りましたが、脇本の巻き返しを受けた古性が自力に転じ、最後は他派を振り切って決勝進出1番乗りを果たしました。地元G�Tだった高松宮記念杯では、無念の西準決敗退となりましたが、このレースではG�T優参級の力をまざまざと見せつけました。自力戦の決勝では、山口と森田の主導権争いをじっくり見極め、最終2角から捲り返しを決めました。サマーナイトフェスティバルでは特選スタートですが、このアドバンテージを活かして、ビッグレースを制覇してもらいたいものです。
11Rも森田と中西が主導権を巡って争うという10Rと同様の流れになりましたが、山口が捲り追い込みを決めました。勝つことにシビアな山口らしいレース運びでしたが、森田と中西が山口の注文にはまってしまったような感じでした。ただ森田・中西にとっては、ハナを切ってこそ持ち味を出せるレースになるでしょうから、主導権は譲れません。若手自力屋同士の見応えのあるレースでした。
12Rは、大石が主導権を握るという大方の予想通りの流れでしたが、叩かれた藤井が郡司に競りかけるという意外な動きを見せました。南関3番手の内藤を捌いて迎え入れようとした三谷も、藤井が競り落とされたことで郡司マークに転じざるを得なくなりました。郡司はさすがの走りでしたが、大石の主導権に対する意欲は目を見張るものがありました。このレースは弾役となりましたが、大石の今後のさらなる成長を感じさせるレース内容でした。

さて今週の番組は「明日のレース 注目選手ピックアップ」をお送りします。明日、日中の小田原F�T・10〜12R「S級準決勝」の注目選手を紹介します。また見どころ&ヘボヘボ予想の当ブログへのアップは夜9時半頃を予定しています。番組内容や予想・結果に関するご意見・ご感想などがございましたら、遠慮なく書き込んで下さい。心よりお待ち申し上げております。
posted by wbs at 15:47| Comment(2) | TrackBack(0) | 予想の結果
この記事へのコメント
決勝レースの話。
朝早い時間に前売りオッズをチェックすると、3-1の1番人気はともかく ウラの1-3も確か小数点。コレで1-3を押さえる気が失せてしまい、確定の18.1倍にボーゼン。
やはりオッズは正規の発売開始時間(脚みせ終了時)後に見るべきだったと悔やむこと悔やむこと(^_^;)。
Posted by F1コタカ at 2021年07月17日 09:59
F1コタカさんへ

コメントありがとうございます。
そうでしたか、オッズのマジックにやられてしまいましたか…。競輪のオッズは、早朝の前売り段階からレース開始前では、大きく変わってしまいますからね。でもやむを得ず早朝段階で車券を買う場合でも、配当が付くと信じて勝負するしかありませんよね。
Posted by 山本D at 2021年07月17日 19:14
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