2020年10月09日

先週の答え合わせ(結果)

先週のブログヘボヘボ予想は、熊本記念in久留米(GV)の3日目10〜12R「S級準決勝」のトリプルヘボヘボ予想でした。

【10R】
号砲で各車けん制状態となるも、@清水裕友が誘導を追いかけ正攻法に収まる。周回中の位置取りは、西日本3車−近畿2車−単騎のC神田龍−南関・北日本3車の順。青板2センター(残り2周半過ぎ)からA野口裕史が上昇する素振りを見せると、中団のF山田久徳が併せて前々に踏み上げる。野口がジャン前2角から再度踏み上げていくのを見て、山田がさらにペースアップを図るも、野口がジャンで山田を叩いて先頭に躍り出る。ところが山田が野口の番手で粘ると、一発でH伏見俊昭を捌き切り番手位置を奪い取る。野口がペースを上げていくところ、最終HSから清水が捲り返しに出ると、山田がブロックするスキを与えず、最終3角で先頭に躍り出る。結局、清水が押し切って1着になり、番手マークのD中本匠栄が2着に続く。3着には最終BKで切り替え追走したE佐藤雅春が突っ込む。

<結果・払戻金>
 2車単 @→D 400円 当り!
 3連単 @→D→E 20770円

【11R】
号砲でH芦澤辰弘が飛び出してSを決め、正攻法にE植原琢也を迎え入れる。周回中の位置取りは、関東2車−南関3車−熊本2車−福島2車の順。青板2センター(残り2周半過ぎ)からB小松崎大地が上昇すると、@郡司浩平も併せて上昇。すると小松崎の動きを追走したC上田尭弥がジャン前2角で小松崎を叩いてハナに立つ。上田は後方からの巻き返しがないのを確認すると、ジャン過ぎ2センターから一気にペースアップを図る。そして最終HS過ぎから郡司が先捲りに出ると、上田番手のA松川高大のけん制を乗り越え、最終2センターで上田を捉える。郡司はそのまま後続の追撃を退け1着になる。2着には郡司マークのF東龍之介が続き、3着にはけん制失敗から踏み直して直線伸びた松川が喰い込む。

<結果・払戻金>
 2車単 @→F 290円 当り!
 3連単 @→F→A 1060円

【12R】
号砲でH坂井洋が飛び出してSを決め、正攻法に収まる。周回中の位置取りは、関東2車−九州2車−近畿・中部2車−瀬戸内3車の順。青板3角(残り2周半)からC松本貴治が踏み上げ正攻法の坂井を抑えると、坂井はスンナリ車を下げる。ジャン前BKからD三谷竜生が叩いて先頭に立つと、山田も追い上げ中団は松本と山田が並走になる。するとジャン過ぎ2センターから車を外に持ち出した坂井が、一気に前団を叩き返しに出る。しかし坂井マークのB神山雄一郎が千切れてしまい、坂井の裸先行(単騎での先行)となる。すると今度は、松本が坂井を捲り気味に追いかけると、最終4角で坂井に追い付き、さらに直線で交わして1着となる。2着には松本を追いかけた三谷が続き、三谷マークのA山口泰生が3着を確保する。

<結果・払戻金>
 2車単 C→D 12770円
 3連単 C→D→A 58310円

熊本記念in久留米の準決勝は、10・11Rは本命選手が順当な結果を残しましたが、12Rでは本線の九州ラインが惨敗して好配当の結果となりました。
10Rは、野口が大方の予想通り主導権を握る流れとなりましたが、直前にハナに立った(高速イン切り?)山田が番手飛びつき策。伏見を一発で捌ききりましたが、清水がそのスキを見逃さず好回転の捲りを決めました。上がりタイムが11秒1で、この日の一番時計。さすがの豪脚を見せつけました。決勝でも郡司や三谷を前に先行勝負を敢行。8着に敗れはしましたが、ここ一番で先行できるまで脚勢が戻っている証拠。直後の親王牌や年末のGPに向けて、着実に状態が戻りつつあるのが垣間見えたシリーズでした。
11Rは、郡司がこちらもSS班らしい豪脚を披露しました。上田の先行というのは、これまた大方の予想通り。最終HS過ぎからの仕掛けで、松川の失格スレスレの厳しいけん制がありましたが、これをすり抜けるとあとは「電車道」、1着に向けて一直線でした。決勝でも、三谷の先捲りを“利用”して、最後に大外を捲り切るという、脚力に余裕がなければできないだろう芸当をやってのけました。これだけのインパクトのありレースぶりですから、共同杯で取りこぼしたビッグタイトルもGT・親王牌というさらに大きな形でつかんでくれそうな気がします。
12Rは、本線の九州勢が自分たちのレースを全くやらせてもらえず、車券にも絡めずの大敗。坂井の裸先行を諦めず追いかけた松本が、穴車券を演出しました。逸材だらけの111期にあって、昨年末のヤングGPで優勝してさらにステップを昇りましたが、やや上位戦で苦戦するケースが見受けられていました。しかし、近歴その苦戦を克服して上位入着するケースも増えていましたが、今回の優参も自信を付ける良いきっかけになるでしょう。また坂井も裸先行にはなりましたが、展開を見極めてハラを括った良い内容のレースでした。神山が追走できないような駆け方をしたことよりも、仕掛けるべきタイミングで出て行ったことは評価されるべきだと思います。勝ちを意識して小さなレースになるよりは、こういったレースを積み重ねて実力を上げていってもらいたいと思います。松本も坂井も次回は親王牌。若手で地区プロ競技会で力を発揮できたからこそのGT参戦です。今の力を計る意味でも、思いっきり上位陣とぶつかってもらいたいと思います。

さて今週の番組は、明日の大垣FT・12R「S級決勝」の見どころ&ヘボヘボ予想をご紹介します。防府FT・10〜12R「S級準決勝」と合わせて、見どころ&ヘボヘボ予想の当ブログへのアップは夜9時半頃を予定しています。また、番組内容や予想・結果などについてのコメントがございましたら、どうぞ遠慮なく書き込んで下さい。心よりお待ち申し上げております。
posted by wbs at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 予想の結果
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