先週のブログヘボヘボ予想は、青森記念(GV)の初日・9R「S級初日特選」のヘボヘボ予想でした。
レースは号砲で@佐藤慎太郎が飛び出しSを決めると、F新田祐大を正攻法に迎え入れる。周回中の位置取りは、北日本3車−単騎のB松浦悠士−九州2車−単騎のA古性優作の順。赤板HS(残り2周)の進入からC山ア賢人が踏み上げると、新田はスンナリ車を下げる。ここへ古性が追走し、下げた新田は4番手を確保する。するとジャン過ぎから車を外に持ち出した新田がカマシ先行に打って出ると、山アが併せるのも構わず最終1角手前で先頭に躍り出る。最終2角から古性が捲り上げるも、山アが自ら捌こうとして中団がもつれる。結局、新田番手マークの佐藤がゴール寸前で新田を交わして1着。新田が2着に粘り、ライン3番手のD守澤太志が3着に続き、ライン上位独占を決める。
<結果・払戻金>
2車単 @→F 920円 当り!
3連単 @→F→D 2750円
青森記念の初日特選は、力の違いを見せつけた新田をマークの佐藤が差し交わし、ライン上位独占という順当な結果に終わりました。
共同通信社杯でも見せたカマシ先行を、新田が今度は外バンクからの山おろしで敢行して1周先行。山アもほぼ復調した感があり、決して攻め方としてはミスは無かったと思います。それでも日本代表にふさわしい見事なレースぶりで、さすがの一言です。またあれだけのお膳立てをしてもらい、ラインで出切る競走をしてくれれば佐藤にとっては願ったり叶ったり。「差せて自信になった」とレース後コメントしていましたが、シリーズ通じて好調をキープできていたように見えました。決勝でも新田と同乗しましたが、今度は新田の前に高橋晋がいたこともあって、新田の番手捲りに後塵を拝しました。ただ新田の強さが、地元地区開催という条件を差し引いても、このシリーズでは際立っていました。佐藤も新田もSS班防衛のためには、もう一つも落とせない状況にあるのは間違いありませんが、連日のレース内容を見ていると親王牌での上位進出が期待でき、ますます楽しみな存在になりました。
さて今週の番組は「明日のレース注目選手ピックアップ」をお送りします。明日の熊本記念in久留米10〜12R「S級準決勝」の中から、注目選手をピックアップしてご紹介します。ヘボヘボ予想の当ブログへのアップは夜9時頃を予定しています。また、番組内容や予想・結果などについてのコメントがございましたら、どうぞ遠慮なく書き込んで下さい。心よりお待ち申し上げております。
2020年10月02日
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