2019年12月29日

12/30 「KEIRINグランプリ2019」&「寺内大吉記念杯」決勝 予想

2019年輪界フィナーレ!

立川「KEIRINグランプリ2019」臨時号


今夜はブログ臨時号として、あす(30日)和歌山競輪場で場外発売が行われる「KEIRINグランプリ2019」(GP)と、「寺内大吉記念杯(FT)」決勝のWヘボヘボ予想を配信します。

【WBSラジオ・山本ディレクターの明日のレースヘボヘボ予想】

●立川KEIRINグランプリシリーズ・最終日

《第10R FT「寺内大吉記念杯」S級決勝》

本線 穴
◎ ☆ 1 鈴木竜士(茨城)
× × 2 園田 匠(福岡)
  ▲ 3 渡部哲男(愛媛)
▲   4 植原琢也(埼玉)
☆   5 岡村 潤(静岡)
    6 取鳥雄吾(岡山)
    7 大塚 玲(神奈)
  ◎ 8 阿竹智史(徳島)
○ ○ 9 稲毛健太(和歌)

並び ←C@ E83 57 H2
※サンケイスポーツ・曽山貴之記者の現地取材による

スター候補生や寺内杯V経験者など、前座レースにはもったいない面々が揃った。
並びは意外にスンナリ決まった。関東2車は今日と同じで、中四国3車もG阿竹が「取鳥くんへ」とコメント。西勢で浮いたA園田が「同じく単騎の稲毛君へ」を選択すれば、南関2車は結束もD岡村が「先行以外なら何でもやる」と自在戦で、ライン構成は一応4分戦となった。展開はライン2車でもC上原が仕掛けそうだが、3車ラインの長さを活かしてE取鳥も早めの巻き返しをもくろみ、H稲毛も早めの捲り返しとなるか。植原の先行・捲りいずれにしても積極性を活かし、番手回る@鈴木が差し交わしそうで◎印を付ける。今節B・3の勝ち上がりだが、今日の準決は植原をかばおうとするあまり車間を開け過ぎたか。明日は今日の反省も活かし、差し交わすタイミングも考えて力出し切るか。対抗はH稲毛。今節はH・2での勝ち上がり。初日特選こそ捲り返せずじまいだったが、今日の準決はしっかり最終主導権握って、2着に粘り込んだ。明日は強いて先行する必要も無い番組構成だが、早めに前々攻める姿勢があれば大観衆の祝福を受けられるはずだ。
穴軸にはG阿竹を指名。今節は1・3での勝ち上がり。予選は吉武信の先行を番手捲って快勝、今日の準決は最終2角7番手からの捲りで優参圏内をつかんだ。明日は取鳥に前を任せるが、連日好気配を見せているだけに植原を抑えて主導権取り決まれば、番手から差し脚伸ばしてVチャンスをたぐり寄せるか。逃げ粘るC植原、瀬戸内3番手も直線強襲するB渡部、今日と同様の飛び込み見せる稲毛後位のA園田、「寺内杯」連覇に向け総力戦のD岡村は、アタマ候補に推してもおかしくない9車横一線の決勝戦だ。

<本線予想> 1=9 1=4 1→2 1→5
<穴予想> 8=9 8=3 8→2 8→1


《第11R KEIRINグランプリ2019》

本線 穴
  ○ 1 中川誠一郎(熊本)
◎   2 松浦悠士(広島)
☆   3 脇本雄太(福井)
  ☆ 4 佐藤慎太郎(福島)
▲   5 清水裕友(山口)
  × 6 郡司浩平(神奈)
○   7 新田祐大(福島)
× ◎ 8 平原康多(埼玉)
  ▲ 9 村上博幸(京都)

並び ←B9 E G D2 @ F4
※前検日共同記者会見と、サンケイスポーツ・曽山貴之記者の現地取材による

2019の輪界を彩った9人がGP発祥の地・立川で最終決戦に挑む。頂に立つのは、GT覇者か?日本代表候補か?それとも下剋上狙う伏兵か?
並びコメントは大方の予想通りとなった。近畿2車・福島2車は予想通りの並び。中国2車もD清水が前回り。残る3車@中川・E郡司・G平原はいずれも単騎戦を選択した。3つのラインの先頭選手の中で意欲的にハナを切って行くのは、やはりB脇本になろうか。ここを単騎勢が追走しつつ、残りのラインが脚を貯めつつ捲り返すというのがGPでの展開セオリーか。
ただ今回のGPは、脇本・新田が日本代表のW杯遠征で「競輪」に姿を見せていないので、戦力比較が容易でない。それでも近歴の中で勢いがあるD清水が捲り上げ、さらに後位回って最後差し交わしを見せそうなA松浦に◎印を付ける。競輪祭で悲願のGT初優勝を飾り、ボーダーライン上だったGP出場権をつかみ取った松浦。その競輪祭の準決・決勝では、いずれも前を回っていたのは清水だった。あうんの呼吸で立ち回れる2車の関係であれば、VS脇本対策も十分できているだろう。しかもそれが決まれば、直線の長い立川だけに、タテ脚でも勝負できる松浦に有利な材料が揃う。競輪祭覇者のGP制覇は13年金子貴志までさかのぼるが、2019年通じて好走を続けた松浦が頂点に登り詰める。
対抗はF新田。名古屋オールスターで、管田壱の先行からの番手捲りでVをつかみ、GP出場権を得た新田。これが安心感を与えたのか、秋以降の海外遠征でも好結果を連発。W杯第4戦(ニュージーランド)ではチームスプリントで優勝、スプリントで銅メダルを獲得、第5戦(豪州)でもチームスプリントで優勝など、今回のGPに向けての好材料と見たい。今の状態がキープできれば、たとえ8番手からの捲りになっても問題なく他派を一蹴してしまうか。
穴軸はG平原を指名。19年はGT制覇が無く、賞金ランキングでの出場権獲得。しかしGTラストチャンスの競輪祭は吉田拓番手を回りながら、清水のイン粘りに遭って競り負け、GPへの不安をのぞかせる結果となった。しかしGPは番手戦ではなく単騎戦。勝つことだけを考えれば、飛び付きや競りなども考えられるが、捌きながら中団の切れ目を確保して、そこからのショート捲りで一刀両断するのが安全策だろう。しかもそれを苦にしないのが平原。ワンチャンスを活かして捲りを決め、最後の最後に悲願のGP表彰台の頂点に立って見せるか。
ダッシュを活かして他派を一刀両断するのは@中川だって同じだし、E郡司も捌きながら切れ目から捲り返したい。ビッグ初制覇見せたいD清水も粘り込みなら劣らないし、久々のGP出場のC佐藤も新田番手喰らい付いてV圏内を守るか。そして評価は落としたが、近畿のファンの一人としてB脇本−H村上の押し切りも見てみたい。あなたの2019年競輪ライフを最も楽しませてくれた選手に、車券という形で「立川へ届け」とばかりの声援を送っていただきたい。

<本線予想> 2=7 2=5 2→8 2→3
<穴予想> 8=1 8=9 8→6 8→4


よろしければ参考にして下さい。
なお車券の購入は、皆様の責任においてなさってください。健闘を祈ります。
posted by wbs at 19:38| Comment(2) | TrackBack(0) | レース予想
この記事へのコメント
明けましておめでとうございます。GPもワッキーが自分が優勝出来る距離で踏み上げて行ったので少し遅い仕掛けでした。全員があれ?って感じでした。私は2-8から少しと6-3から少しであきませんでした。
今年の和歌山GPで取り返します?
稲毛選手の優勝おめでとう!
今年もよろしくお願いします。
Posted by 岸和田オヤジ at 2020年01月01日 01:32
岸和田オヤジさんへ

明けましておめでとうございます。コメントありがとうございます。

ワッキーは勝ちを意識した分、ジャンからの仕掛けになりましたね。清水が飛び付けなかったのは仕方ないにしても、新田がイン粘りというのは驚きでした。
Posted by 山本D at 2020年01月02日 13:26
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