2019年12月13日

先週の答え合わせ(結果)

先週のブログヘボヘボ予想は、佐世保記念(GV)の3日目10〜12R「S級準決勝」のトリプルヘボヘボ予想でした。

【10R】
号砲でH和田健太郎が飛び出してSを決め、正攻法にB吉田拓矢を迎え入れる。周回中の位置取りは、東日本2車−単騎のC小川勇介−四国3車−近畿2車−単騎のG高木翔の順。青板2センター(残り2周半過ぎ)からA山田久徳が上昇し、正攻法の吉田を抑え込む。吉田はスンナリ車を下げ山田がハナに立つと、2角過ぎからE戸田康平が山田を叩いて先行勝負に出る。しかしジャン過ぎ2センターから吉田が巻き返しに出ると、最終2角で戸田を捉えて先頭に躍り出る。しかし吉田マークの和田は、戸田番手のD小倉竜二から厳しいけん制を受け離れてしまう。すると吉田の捲りを追走していた小川が、インに切り込んで吉田番手を確保すると、直線鋭く追い込んで1着となる。2着には吉田が粘り、小倉が3着に喰い込む。

<結果・払戻金>
 2車単 C→B 22080円
 3連単 C→B→D 155820円

【11R】
号砲でB藤根俊貴が@村上義弘を制してSを決め、正攻法に収まる。周回中の位置取りは、北日本2車−近畿2車−ライン3番手のF荒井崇博−単騎のG柿澤大貴−四国3車の順。青板3角(残り2周半)からA太田竜馬が上昇すると、これを阻まんとD古性優作がさらに前々踏み上げる。古性が正攻法の藤根を抑えて1センターでハナに立つと、流して(ペースをスローに落とすこと)後方の動きをけん制する。しかしジャンで太田が外バンクを踏み上げると、最終HSで古性を捉えて先行勝負に出る。しかし太田マークのH濱田浩司が千切れてしまい、古性が離れながらも番手に収まる。そして古性が追い付いた勢いで最終2センターから差し交わしを狙うと、古性マークの村上が伸びて1着になる。2着は古性が確保し、太田が3着に粘る。

<結果・払戻金>
 2車単 D→@ 730円
 3連単 D→@→A 4420円

【12R】
号砲で内枠4車が飛び出すと、積極的に誘導を追ったC岡光良がSを決め、A山中秀将−G上原龍を迎え入れる。周回中の位置取りは、東日本3車−F野原雅也−マークの九州2車−北日本3車の順。青板3角(残り2周半過ぎ)からH小松崎大地が上昇すると、併せるように野原も前々踏み上げる。しかし小松崎がジャン前1センターで野原を叩いて先頭に躍り出る。ハナに立った小松崎は徐々にペースを上げるも、ジャン過ぎ4角手前から山中が巻き返しに出ると、最終HSから併せるように野原も踏み上げる。野原は最終1角で小松崎をねじ伏せると、マークのD井上昌己も山中の追い上げを退け追走。しかしライン3番手@園田匠は離れてしまい、3番手は下がってきた小松崎と山中が並走。しかし最終3角で、小松崎が山中を捌きに出ると、山中の後輪にハウス(接触)した岡が落車し、上原も乗り上げ落車。結局、野原番手の井上が直線差し交わして1着になり、野原が2着に粘る。そして3着で入線した小松崎が落車の責で失格となり、山中が3着に繰り上がる。

<結果・払戻金>
 2車単 D→F 970円
 3連単 D→F→A 4440円

佐世保記念の準決勝は、10Rこそ大波乱となりましたが、11・12Rは主力級が人気に応えて平穏な結果になりました。
10Rは戸田が果敢に先行しましたが、小倉が捲り返してきた吉田の後位・和田を厳しくけん制。これを見逃さなかった小川が、見事な立ち回りで1着をもぎ取りました。大垣記念での落車で大ケガをした小倉ですが、レース後のコメントが「前回から上向いてきた」。しかもGVの勝ち上がり戦での1着は、これ以上無い良い薬です。単騎戦で前々踏み上げた結果ですから、これからの走りがさらに上向くきっかけになるでしょう。
11Rは、カマシ先行を仕掛けた太田の番手・濱田が離れてしまい、前々踏み上げていた古性が切り替え気味に番手にはまる意外な展開。その展開を活かした古性マークの村上が白星をつかみました。「最後の伸びがもう少し欲しい」とレース後コメントしましたし、それでも古性の頑張りもありましたが、さすがの差し返しでした。「一番良い時の状態を追いかけるのが仕事」ともコメントしていました。数年前のキレキレの姿をファンが求めるのは当然ですが、村上自身も今なお追求して続けているのがファンの胸を打つのでしょう。SS班は防衛できませんでしたが、2021年にまた赤パンツ姿を見せてくれるのを期待したいと思います。
12Rは、野原が山中のカマシ返しを見ながら仕掛け、番手マークの井上がゴール前抜け出しました。「さすが近畿の自力屋」と井上は持ち上げましたが、山中の追い上げマーク気味の捲りを捌いたところはさすがでした。3番手の園田こそ離れましたが、その3番手で小松崎と山中が捌き合いになったのも有利に働きました。決勝は残念ながら前を任せた吉田の捲りが不発で、コースも空いてくれませんでした。ただ地元GVの優参は自身の最低ノルマとしていたでしょうから、それを達成できたのは今後の走りに好影響を与えてくれるでしょう。

さて今週の番組は、「山本ディレクターの競輪トピックス」をお送りします。来年1月10日に開幕する「開設70周年記念・和歌山グランプリ」の出場予定選手が発表されたことなどについてご紹介します。なお明日の広島記念・10〜12R「S級準決勝」の見どころ&ヘボヘボ予想の当ブログへのアップは、誠に勝手ながらわたくし山本の都合により、明日(14日)朝9時頃を予定しています。遅くなりまして申し訳ありませんが、悪しからずご了承下さい。また、番組内容や予想・結果などについてのコメントがございましたら、どうぞ遠慮なく書き込んで下さい。心よりお待ち申し上げております。
posted by wbs at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 予想の結果
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/186908954

この記事へのトラックバック