2019年11月27日

「wbsラジオまつり2019」にたくさんのご来場ありがとうございました(後篇)

11月23日(祝・土)に行われました「wbsラジオまつり2019」の「和歌山競輪PRコーナー」の様子を紹介する2回シリーズ。今回は後篇です。

メインステージでのパフォーマンスタイムを無事終えて、競輪PRコーナーのテントに戻ってひと休み。例年まともに食べられないお弁当も、パフォーマンスタイムのスケジュールが紀州よさこいの前になったことで、ゆっくり食べることができました。大行列であっという間に完売した「クエ鍋」の出汁を使ったお味噌汁も一緒に頂きました。

おいしかった〜!(仕事せんかい、バカモン!)

機転の利く女性スタッフのおかげで、午後の部の準備も既に完了。来場者や顔なじみの方らと、のんびりおしゃべりなどで過ごしている内に、定刻の1時10分になり午後の部をスタートさせました。

今年もお昼休みの時から「これはいつから乗れるんですか?」という声が相次いでいたこともあって、あっという間に受付の女性スタッフが人に囲まれる事態に。待ち時間も発生するなど、参加者の皆さんにはご迷惑をおかけしました(アンタの仕切りが悪い!)。そこでトップバッターのタケシさんがスーパーラップを叩き出しました。

トップバッターがいきなりの好タイム!

トップバッターがいきなりの好タイム!


なんと5秒66!メインステージで出した石塚・布居両選手に迫る好タイムです。時速換算すると63.6q/h。素晴らしい!しかしその後も次々とチャレンジャーが現れて、大盛り上がりです。

小6のボクも参戦 大人に負けるな!

小6のボクも参戦 大人に負けるな!


すると、見覚えのあるがっちり体型の男性が姿を現しました。去年、藤田勝也選手にスピードで勝ち、さらに午後の部も優勝をさらったフクヤさんです(去年の様子はこちらこちら)。

去年の午後の部Vのフクヤさんも連覇目指して参戦!

去年の午後の部Vのフクヤさんも連覇目指して参戦!


フクヤさんのタイムは6秒10。午前の部なら優勝ラインに届くものでしたが、タケシさんの5秒台を上回ることはできませんでした。残念!

山本や3選手が「それ、それ、それ、それ!」「踏め、踏め、踏め、踏め!」などと声をかけて盛り上げていると、周りはどんどん人だかりができていきました。中には3人グループの男性らが、嬉しいことにみんなで参戦してくれるなどして盛り上げてくれました。

「オイ、俺たちもやろうぜ」っていう会話が聞こえてきそう

「オイ、俺たちもやろうぜ」っていう会話が聞こえてきそう


もちろん、マスコットキャラクターの「わかちゃん」も場を盛り上げます。子どもたちを中心に記念撮影のラッシュです。

わかちゃんで〜す。お友達になってね!

わかちゃんで〜す。お友達になってね!


キッズの部の子どもたちも負けていません。メインステージでチャレンジしてくれたユキミさんの息子さん・ユウキ君はなんと、80q/hオーバーの文句なしの合格です。

ユウキ君はなんと83.2q/hをマーク!

ユウキ君はなんと83.2q/hをマーク!


さらにユウキ君の妹・マサキさんも70.3q/hを出して合格です。

ユウキ君の妹・マサキさんも合格です

ユウキ君の妹・マサキさんも合格です


よさこい衣装の女性も挑戦!

よさこい衣装の女性も挑戦!


中1の女の子も一般女性の部でチャレンジ!

中1の女の子も一般女性の部でチャレンジ!


スピードチャレンジゲームの残り時間も少なくなってきた午後2時頃、突然の珍客の来訪です。スタッフが連れてきたのは兄弟お笑いコンビ「すみたに」の2人。弟・よしひろは2014年、空気を読まずに白井美早子選手に勝ってしまうという暴挙(その時の様子はこちら)を犯してしまいました。また今回も一般参加者を差し置いて優勝してしまうのか、ちょっと心配してきました。まずはその「ヨッシャマン」こと、よしひろ君が挑戦。しかし5年前と勝手が違うのか、スピードは上がりません。

ヨッシャマンはタイムに不満げ

ヨッシャマンはタイムに不満げ


よしひろ君のタイムは8秒台。「なんでやねん!」と怒っていましたが、ペダルの回転を見る限りは、そのタイムも納得でした。続いて兄・まさとしが挑戦。「兄貴のメンツにも関わるから、負けられへんで」とあおっておきます。

兄・まさとしは弟に勝ってホッとした顔を見せる

兄・まさとしは弟に勝ってホッとした顔を見せる


まさとし君は8秒台ではありましたが、わずかの差でよしひろに勝利。兄のプライドを守りました。

そして2時15分頃、スピードチャレンジゲームが終了。午後の部の優勝が決まりました。一般男性の部は5秒66を出したタケシさんが逃げ切りのVでした。

タケシさんが5秒66で優勝。すごいタイムだ!

タケシさんが5秒66で優勝。すごいタイムだ!


一般女性の部は、カノンさんが午前の部のタイムを上回る6秒66を出して、2年連続の午前・午後連続Vを達成です。そして小5〜6年の部は唯一参加してくれたトモヒデ君が優勝。タイムは8秒81でした。

そして引き続いて、こちらも競輪PRコーナー名物の「オークワ商品券争奪1着当てゲーム」。今回のゲームの対象は、発走時間の関係で平塚10Rと小倉競輪祭1Rでした。

毎年心配の種だったネットのライブストリーミングとポケットWi-fiは、前日にチェックを済ませていたことで問題なし。予定から少し遅れて2時20分に投票用紙の配布を始めました。

「1着選手当てゲーム」投票用紙配布中!

「1着選手当てゲーム」投票用紙配布中!


今年も去年と同様のボーナスチャンス付きのルールで実施しました。
○先着30人(大人のみ)に平塚10R対象の投票用紙を配布。総額5千円分を的中者で頭割り
○平塚的中者の中で希望者は、小倉1R対象のボーナスチャンスグループに進出。総額1万円分をボーナスチャンス的中者で頭割り
○平塚ハズレの方、小倉1R単独で参加希望の方先着30人(大人のみ)に、別グループとして小倉1R対象の投票用紙を配布。総額5千円分を的中者で頭割り

2レース連続で単独的中なら合計1万5千円の商品券が当たるとあって、山本の予想にも気合いが入ります。

最初の平塚10R・S級準決勝は4分戦の構図。専門紙の本命は、S級特進で勢いに乗るA坂井洋に付いていました。番手もH小林大とあって、このラインが強力という印象。そこで「番手から差し脚伸ばすH番の小林か、逃げ切りを狙うA坂井のいずれかで70%」と予想。ただ穴狙いも必要ですので、別線ラインの先頭「@番中井俊・F番菊池竣も気にしておいて下さい」と付け加えました。

山本Dのヘボヘボ予想の結果はいかに…

山本Dのヘボヘボ予想の結果はいかに…


投票用紙を回収してレースがスタートと行きたいところでしたが、モニターの画面を見るとブラック画面に「No signal」の文字が。そうです。知らない間にWi-fiが落ちていて、映像信号が画面に送られていない状態になっていました。当然音声も出てきません(問題なかったんちゃうんかぃ?この大バカモン!)。慌ててネットをつなぎ直すことはできましたが、レースは既に青板(残り3周)を過ぎていました。

レースは、関東2車−瀬戸内2車−近畿・中部3車−静岡2車の順で赤板HS(残り2周)を通過。正攻法のA坂井は後方を警戒しながらペースを上げて行きます。ジャン3角から@中井がインをすくって3番手を取りに行ったのを見て、坂井は突っ張り先行でスパート。3番手で中井とC山本が捌き合いを繰り広げる中、最終2角からF菊池が捲り発進。最終3角で坂井に迫りますが、やや失速したところを坂井番手のH小林がけん制。その勢いで小林は差し交わしに出ると、ゴール寸前で坂井を微差交わして1着になりました。2着は坂井、3着には4角でインをすくって伸びた中井が突っ込みました。

ゴール寸前の坂井と小林のデッドヒートに、テントブースは興奮のるつぼに。本命2車の接戦に「良いレースを見せられた」と大満足の私。結局写真判定の末、山本本命のH番小林が1着でゲームは10人が的中。一人当たり500円分のオークワの商品券をプレゼント。そしてその内6人の方がボーナスチャンスを希望されました。ハズれた方と新規に参加希望された方30人に、小倉1Rの出走表と投票券をお渡ししました。

2つめの対象レースとなった小倉1R「S級一般」は、なんと単騎の選手がズラリ。前夜からどのように予想すれば良いか、頭を悩ませました。ヘボヘボ予想の講釈も「難しいんですゎ」と、先にお断りをしておきました(こらっ、予防線張るな!)。

「小倉1Rは難しいんですゎ」と先に予防線を張る山本D

「小倉1Rは難しいんですゎ」と先に予防線を張る山本


その小倉1Rは前述の通り、四国2車と中国2車以外の5車は単騎での戦いを選択。「こういう時は力上位で決まるケースが多い」と考え、F竹内雄を本命視して、縦横無尽のB長島大を対抗格に据えました。ただ「C久米の主導権取りが決まれば番手の@池田の抜け出しもありますし、D近藤の一発捲りも考えられます」と、紛れが生じる可能性も説明。それでも自信がないことから「9人全員にチャンスがあります」と、まさに“予防線”を張りました(だったら講釈垂れるな!)。

レースは、四国2車−単騎のH山本−中国2車−単騎のA齋藤−単騎のB長島−単騎のF竹内−単騎のD近藤の順で赤板HS(残り2周)を通過。赤板過ぎの1角から竹内が近藤を連れて上昇すると、山本も併せるように前々踏み上げます。ジャン前で山本がハナを切りますが、後位に続いた竹内がジャンでカマして単騎先行策。山本は車間の空いた番手に収まり、3番手にC久米がはまり込みます。最終BKから久米が先捲りに出ると、最終3角過ぎで竹内を捉え、そのままマークの@池田を微差振り切って1着になりました。2着は池田で、久米の捲りを追いかけた長島が3着に突っ込みました。

またもやゴール寸前でのデッドヒートに、テント内は大盛り上がり。山本本命のF竹内は惨敗、穴狙いで挙げた@池田も写真判定で微差及ばずの2着でちょっぴり残念な結果に。それでも「ゴール寸前まで結果が分からない白熱のレースを見せられてよかった」と満足度も100%。ゲームの方は、ボーナスチャンスの6人は全員ハズレ。小倉1R単独組は2人が的中し、一人当たり2500円分のオークワの商品券をプレゼントと、穴レースにふさわしい結果となりました。

これで競輪PRコーナーは少し早めのお開き。メインステージの盛り上がりを横目に撤収作業。そして撤収を終えたところで、ちょうどラジオまつりフィナーレの恒例「大餅まき」の時間になりました。今年も「わかちゃん」ともども山本もステージに登って、お餅やお菓子をまきました。

フィナーレはお楽しみの「もち投げ」

フィナーレはお楽しみの「もち投げ」


毎年ほぼ同じ内容の競輪PRコーナーでしたが、今年は100mタイムトライアルという新機軸を打ち出して、楽しんで頂けたかと思います。来年(2020年)は和歌山競輪場で初のGT「第71回高松宮記念杯競輪」が開かれることから、2021年年頭の「開設記念・和歌山グランプリ」は行われません。そこでテントブースの展示内容をどうしようか、今から考えておかなければなりません。皆さんに楽しんで頂けるように、少しずつ無い知恵を絞っていきます。私の気持ち的に来年のラジオまつりの準備は、もう既に始まっています(ヘッ、エラソーに)。


来年も「wbsラジオまつり 和歌山競輪PRコーナー」でお会いしましょう!


(「ラジオまつり2019」の項 おわり)
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