2019年10月25日

先週の答え合わせ(結果)

先週のブログヘボヘボ予想は、京王閣記念(GV)の初日・12R「S級初日特選」のヘボヘボ予想でした。

レースは、号砲で@村上博幸が飛び出してSを決め、C山田久徳を正攻法に迎え入れる。周回中の位置取りは、京都2車−A平原康多−マークのE井上昌己−南関3車−北日本2車の順。赤板HS(残り2周)からD山崎芳仁が上昇して正攻法の山田を抑えようとするも、山田も突っ張る構えを見せる。しかし2角過ぎで山崎は山田を交わして先頭に躍り出たタイミングでジャンを迎える。山田は3番手に下がると、ここから郡司がカマシ気味に前団を叩いて先行勝負に出る。やや縦長の一列棒状で迎えた最終BKで、6番手から山田が捲り返しに出ると、マークの村上が離れてしまう。さらに山田は、最終2センターで郡司番手のB和田健太郎のけん制を受け失速。結局、山田の捲りを目標に大外捲り追い込んだ平原がゴール寸前で前団を捉えて1着。平原マークの井上が詰め寄って2着に入り、和田が3着を確保する。

<結果・払戻金>
 2車単 A→E 710円
 3連単 A→E→B 2340円

京王鶴記念の初日特選は、山崎の遅めの仕掛けを郡司がカマして主導権を奪いましたが、平原が怒涛の捲り追い込みで粉砕しました。
親王牌で使用した新車から旧車に戻した平原が、上がり11秒0の恐るべきタイムで初日特選を制しました。親王牌から中2日での強行スケジュールでしたが、体調面での不安を感じさせない走りでした。使い慣れた旧車とでのセッティングが良い結果をもたらしたようですが、これで状態がさらに上向いてくれば、競輪祭ではさらに期待できそうです。GT優勝してGP出場というのが本筋である以上、そこを目指して頑張ってもらいたいと思います。
4着に終わりましたが、郡司のカマシも迫力がありました。道中は縦長の一本棒の展開に持ち込み、後続が捲るタイミングを躊躇させる会心の先行でした。「もっと踏み直せた」と反省も忘れてませんでしたが、GPを目指す選手が本気になって仕掛ければ、こういった走りもできるということを実証しました。決勝では平原にレースをさせないようにする、半ば千葉勢のアシスト役のような形になりましたが、巧みな立ち回りで、自らだけでなく南関全員にチャンスを作るという憎らしい役回りを演じました。こういった走りができるなら、競輪祭だけでなく、GPでの走りにも注目したいと思います。
一方、GTウイナーとして迎えた今シリーズで注目も集めた村上には、苦言を呈したいです。このレースについては一本棒の展開で、比較的余裕のある追走に見えましたが、山田の発進に後れを取りそのまま末着。山田を追走して捲り上げけん制を受けての敗戦でなかっただけに、いただけません。このままならGPでは脇本の番手になりますが、このレースを見る限り、心配の種が増えてしまったように感じるのは私だけでしょうか?SS班防衛を果たして、少々気が楽になったのでしょうが、今後に向けて状態をさらに良い方向に持って行ってもらいたいと思います。

さて今週の番組は、「山本ディレクターの競輪トピックス」をお送りします。来期の和歌山勢の級班決定、ヤングGPに南潤、レインボーカップチャレンジファイナルに南蓮が出場決定についてご紹介します。なお、明日の熊本記念in久留米(GV)10〜12R「S級準決勝」の見どころ&ヘボヘボ予想の当ブログへのアップは、山本の都合によりまして、明日(26日)の朝9時頃を予定しています。また、番組内容や予想・結果などについてのコメントがございましたら、どうぞ遠慮なく書き込んで下さい。心よりお待ち申し上げております。
posted by wbs at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 予想の結果
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