2019年10月04日

先週の答え合わせ(結果)

先週のブログヘボヘボ予想は、京都向日町記念(GV)の3日目10〜12R「S級準決勝」のトリプルヘボヘボ予想でした。

【10R】
号砲で内枠2車とH松浦悠士がゆっくりと車を出し、A岩津裕介が一旦正攻法に付き、松浦を迎え入れる。周回中の位置取りは、山陽2車−近畿2車−南関2車−北日本3車の順。青板3角(残り2周半)からC飯野祐太が上昇し、正攻法の松浦を抑え込む。松浦は車を下げ、飯野の動きを追走したB田中晴基がイン切り気味にハナに立つ。さらに踏み上げた@稲垣裕之が、ジャン前2角で田中を叩いて先行勝負に打って出る。しかし8番手まで下げさせられていた松浦が、最終HSの進入から猛然と捲り返すと、最終1センターで稲垣を捉えて先頭に躍り出る。結局、後続の追撃を振り切った松浦が1着になり、松浦マークの岩津が2着に続く。松浦の捲りを追いかけた田中が、稲垣のけん制をこらえて3着を確保する。

<結果・払戻金>
 2車単 H→A 240円
 3連単 H→A→B 850円

【11R】
号砲でC稲村成浩がSを決め、正攻法にF木暮安由を迎え入れる。周回中の位置取りは、関東3車−西日本3車−A郡司浩平−マークの福島2車の順。青板2センター(残り2周半過ぎ)から郡司が上昇し、中団のB原田研太朗を抑え込む。郡司はさらに赤板HS(残り2周)過ぎで先頭に躍り出ると、これを追走した原田がジャン前BKから一気に郡司を叩いて先行勝負。するとジャンで後方から木暮が踏み上げ、原田を叩こうとすると原田も抵抗し、さらに番手へ追い上げマーク策に切り替える。しかし西日本3番手の@荒井崇博が捌かれ、追い上げに失敗した木暮は稲村に迎え入れられる形で、3番手位置にもぐり込む。しかし最終2角から郡司が捲り返すと、木暮が併せるのも構わず最終4角で前団を捉える。そしてゴール寸前で郡司マークのH佐藤慎太郎が差し交わして1着、郡司が2着になる。3着にはライン3番手のE鈴木誠が続き、ライン上位独占を決める。

<結果・払戻金>
 2車単 H→A 320円
 3連単 H→A→E 1840円

【12R】
号砲で飛び出したE近藤夏樹がSを決め、正攻法に収まる。周回中の位置取りは、南関2車−宮城2車−近畿2車−西日本2車−単騎のC藤田竜矢の順。青板2センター(残り2周半過ぎ)からH井上昌己が上昇し、B管田壱道を抑える。赤板HS(残り2周)過ぎから管田はさらに踏み上げ、正攻法の近藤が突っ張る素振りを見せるも、さらに前々踏み上げて行く。これを見てD野原雅也が一気に前団を叩き、先頭に躍り出る。叩かれた近藤は3番手に収まるも、近藤後位がもつれマークのG長田祐弥が離れ、ここへ管田が割り込む。野原が快調に飛ばしていくところ、後方から藤田が単騎で捲り上げる。しかし最終1センターで近藤ともつれるのを見て、管田が捲り上げる。野原番手の@村上義弘の抵抗も構わず、管田が最終3角で捲りを決めると、管田マークのF阿部力也がゴール寸前差し交わして1着になる。2着は管田で、3着には管田の捲りを追いかけた井上が外強襲する。

<結果・払戻金>
 2車単 F→B 1560円
 3連単 F→B→H 6980円

京都向日町記念の準決勝は、力上位選手が順当に勝ち上がり、車券的には平穏な結果に終わりました。
10Rは、松浦が稲垣の先行をあっさりと捲り去り、力の違いを見せつけました。稲垣が地元バンクで果敢な先行を見せましたが、カカリ切る前に松浦が発進し、他派も手も足も出せない位の強さでした。決勝こそ北日本勢の抵抗にあって、自分のレースをさせてもらえませんでしたが、この準決までの3走はいずれも余裕を持っての攻めを見せていました。GP出場権に手が届くところまで来た松浦ですが、巧みな立ち回りと持ち前のスピードがあるだけに、GTを制覇してのGP出場を決めてもらいたいと思います。
11Rは、郡司のスピードに乗った佐藤がきっちり結果を残しました。道中は木暮の巻き返し(追い上げマーク?)が失敗した流れになったことも幸いしましたが、共同杯で優勝して勢いに乗る郡司の捲りをぴったり追走しての差し交わしですから、佐藤の調子も決して悪い訳はないでしょう。この2車もGP出場権に人差し指がかかっている状態です。ここからの2人の走りも要注目です。
12Rは、管田の捲りを巧追走した阿部が鋭く差し交わしました。近歴FTクラスで好走し、記念レースでも準決進出を見せていた阿部。追い込みにシフトしてから安定した結果を残していましたが、この開催も絶好調がうかがえるレースぶりでした。しかも決勝では、4車結束の北日本ラインの3番手を回り、最後は番手から抜け出た佐藤を差し交わして記念初Vまで飾るという、おまけ付き。番手の佐藤、4番手の鈴木が他派をけん制する中で「サラ脚」だったのが大きかったのは確かです。ただ、いつも私がこのブログで申し上げているように、そのビッグチャンスをモノにできる力が備わっているかが大切で、それをモノにできた阿部の今後の活躍に期待したいと思います。

さて今週の番組は、システムトラブルで中止順延となった「千葉開設記念 滝澤正光杯 in 松戸」が明日開催される場合は、「明日のレース見どころ&はりきり予想」をお送りします。なお開催の可否が現時点(4日正午現在)では不明ですので、「山本ディレクターの競輪トピックス」に変更することもあります。また明日レースが行われる場合、12R「S級初日特選」のヘボヘボ予想は夜9時頃をメドに当ブログへアップする予定です。また、番組内容や予想・結果などについてのコメントがございましたら、どうぞ遠慮なく書き込んで下さい。心よりお待ち申し上げております。
posted by wbs at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 予想の結果
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