2019年09月13日

先週の答え合わせ(結果)

先週のブログヘボヘボ予想は、青森記念(GV)の3日目10〜12R「S級準決勝」のトリプルヘボヘボ予想でした。

【10R】
号砲直後は各車様子見も、C中井太祐が誘導を追いかけて正攻法に収まる。周回中の位置取りは、近畿3車−北日本3車−東日本3車の順。青板2センター(残り2周半過ぎ)からA吉田拓矢が上昇すると、中団のF新山響平も併せて前々踏み上げる。吉田はジャン前1センター(残り2周過ぎ)で先頭に躍り出ると、そのままペース駆けで先行勝負に出る。しかし吉田の巧みなペース配分に他派は仕掛けられず、一列棒状が続く。最終BK7番手から中井が捲り返しを狙うと、4番手位置の新山も併せながら後捲りで応戦。しかし、吉田番手を巧みに追走したH小原太樹が直線で差し交わして1着になる。2着には後捲りで迫った新山が食い込み、3着は小原追走のD伊勢崎彰大が確保する。

<結果・払戻金>
 2車単 H→F 4960円
 3連単 H→F→D 23590円

【11R】
号砲でポンと飛び出したF渡邉一成がSを決め、正攻法に収まる。周回中の位置取りは、北日本3車−南関3車−瀬戸内3車の順。赤板HS(残り2周)で後方のA太田竜馬が上昇する素振りを見せると、中団のC近藤隆司が踏み上げてイン切り気味にハナを切る。巻き返しを図った太田は渡邉マークB守澤太志のけん制を受け前に出られず、近藤はこれを見て先行勝負に打って出る。しかし最終BK4番手から渡邉が捲り上げると、近藤番手@山賀雅仁のけん制を乗り越え、そのままの勢いで1着になる。山賀のけん制を受けて離れながらも追走した守澤が2着を確保し、3着には山賀が入る。

<結果・払戻金>
 2車単 F→B 570円
 3連単 F→B→@ 2900円

【12R】
号砲でC近藤龍徳がポンと飛び出してE新山将史とのS取り合戦を制すると、正攻法に@山本伸一を迎え入れる。周回中の位置取りは、中近2車−北日本3車−九州2車−関東2車の順。赤板HS(残り2周)を迎え、A平原康多が上昇して一旦ハナに立つと、この動きにF坂本亮馬が続く。すると九州後位へ切り替えたB藤根俊貴がジャン前BKから踏み上げ、ジャン3角で平原を叩いて先行勝負を敢行。ところが平原が北ライン分断を狙ってけん制を入れると、北ライン3番手のH伊藤大志に弾かれ、さらにバランスを崩して落車。マークのD木暮安由・G大塚健一郎も乗り上げ、3車が落車となる。これで藤根が最終HSからペース先行となり、ゴール寸前で番手の新山が差し交わし1着になる。2着に藤根が粘り、3着に伊藤が続きライン上位独占を決める。

<結果・払戻金>
 2車単 E→B 7080円
 3連単 E→B→H 21070円

青森記念の準決勝は、12Rでアクシデントが発生するなど、3箇レースいずれも主力級が意外な苦戦を強いられました。
10Rは、吉田の先行がカカリ良く、吉田マークだった小原−伊勢崎の南関2車がワン・スリーフィニッシュ。4番手確保で万全と思われた新山響がやっとの2着確保に終わりました。他地区マークでありながら思い切った仕掛けを見せた吉田に拍手を送る一方、新山響が仕掛けを見せることができなかったことは残念でした。地元記念優参に向けてのヤマ場で、自らの勝負を優先せざるを得なかったのは仕方がなかったでしょう。ただ自分のラインのことを考えれば、多少無理仕掛けを見せても良かったかもしれません。一方で「いいレースをしたい」と言っていた決勝では、藤根の気持ちに応えるべく番手捲りを敢行してVを飾りました。ただ準決での思い切りの悪さを見た後だっただけに、今ひとつ釈然としないのは私だけでしょうか?
11Rは、渡邉の見事なダッシュに圧倒されました。近藤の強引な先行勝負と、渡邉後位・守澤の好アシストがあった故につかんだ絶好の展開ではありましたが、さすがの走りを披露しました。一方で、10Rと同様、思い切った仕掛けができずこちらは大敗を喫した太田には「喝」かもしれません。ある意味「順番が巡って来た」ゆえのスパートタイミングだったでしょうが、それなりに前々踏んでからでなければ、近藤が先行含みでペースアップしているところを叩き返すのは無理からぬところ。実質の「先行一車」という番組に甘えてしまったがための大敗といっても過言ではないでしょう。次節の共同杯では同型との対決もあるでしょうから、肝に銘じて戦って欲しいと思います。
12Rは、平原の落車が全てでしょう。中団取りと北ライン全体へのけん制が目的だったのでしょうが、決勝でもないレースで大本線を背負っている以上、あの走りはいただけません。私が見ていてショックだったことは、力的にやや格下の伊藤にけん制を受け止められたこと。行った以上は、伊藤を飛ばしてしまわなければファンも納得しないでしょうし、落車に至らなかったとしてもその後の展開は厳しいものになっていたでしょう。平原のSS班らしからぬ立ち回りに「?」を付けたいと思います。ただアクシデントのおかげで、藤根はペース駆けで記念初優参をつかみました。決勝でも、新山兄弟を従えての見事な先行ぶり。今後の活躍・成長にさらなる期待を寄せたいと思います。

さて今週の番組も「明日のレース注目選手ピックアップ」をお送りします。明日の「第35回共同通信社杯(GU)」2日目・10〜12R「S級二次予選A」の中から、注目選手をピックアップしてご紹介します。当ブログへのアップは夜9時頃を予定しています。また、番組内容や予想・結果などについてのコメントがございましたら、どうぞ遠慮なく書き込んで下さい。心よりお待ち申し上げております。
posted by wbs at 13:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 予想の結果
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