2019年08月09日

先週の答え合わせ(結果)

先週のブログヘボヘボ予想は、和歌山本場ガールズFU・2日目10〜12R「A級準決勝」と、西武園記念(GV)3日目・10〜12R「S級準決勝」の“ボリューム最大級 超欲張り”6箇レースヘボヘボ予想でした。

【和歌山ガールズFU・10R「A級準決勝」】
号砲でA重倉高史が飛び出してSを決め、正攻法に収まる。周回中の位置取りは、中部3車−瀬戸内3車−近畿3車の順。赤板HS(残り2周)からG中武三四郎が上昇して重倉を抑えると、、重倉はスンナリ車を下げる。するとジャン前2角の山おろしを使って、H佐伯亮輔が一気に中武を叩いて先行勝負に出る。しかしライン3番手のE近藤直幹は離れてしまい、近畿ライン後位に切り替える。すると最終HS7番手位置から重倉が早めの捲り返しに出ると、佐伯番手の@宇根秀俊のけん制をくぐり抜けて、最終3角で先頭に躍り出る。これに中武マークのB金子浩貴も切り替える。結局、重倉マークのF小林信晴が差し交わして1着になり、小林後位に切り替えていた金子が2着に続く。そして3着到達の重倉は、ハナに立つ際の佐伯への過度なイン押し込みの反則を取られ失格。最終4角でインをすくって伸びた近藤が突っ込む。

<結果・払戻金>
 2車単 F→B 4370円
 3連単 F→B→E 122010円

【和歌山ガールズFU・11R「A級準決勝」】
号砲で飛び出したH山田純也がSを決め、正攻法に収まる。周回中の位置取りは、中部2車−近畿3車−単騎のE中山敬太郎−瀬戸内2車−ライン3番手のB太田黒大心の順。青板2センター(残り2周半過ぎ)からF山下一輝が踏み上げ、赤板HSで正攻法の山田を抑えると、山田は車を4番手まで下げる。すると山田はジャン前2角でイン切り気味に山下を叩いてハナに立つと、C小出慎也が巻き返して来るもの構わず、さらにペースアップして先行勝負に出る。小出はジャン3角でハナに立てず、小出マークの@白上翔は中部3番手位置に切り替える。今度は下げてきた山下と白上が3番手を巡って捌き合うも、この競りは白上に軍配が上がり、山下は4番手に下がる。最終BKはこのままの一列棒状で通過も、山下の捲り追い込みに併せてタテに踏み込んだ白上が直線強襲して1着になる。2着には山田番手のD有賀士が突っ込み、3着には山下マークからインをすくって直線伸びたA山原利秀が確保する。

<結果・払戻金>
 2車単 @→D 1210円
 3連単 @→D→A 9670円

【和歌山ガールズFU・12R「A級準決勝」】
号砲で内枠3車とD辻力が飛び出し、このうちSを決めたB松本卓也が正攻法に収まる。周回中の位置取りは、瀬戸内3車−中部3車−近畿3車の順。赤板HS(残り2周)からH小笹隼人が上昇して松本を抑えると、松本は車を下げて4番手位置を探ろうとする。しかし小笹の動きに切り替え追走した@田中雅史が、近畿3番手のF池上孝之と松本の間に割り込むも、松本は田中後位E渡会啓介のインで粘ろうとする。後方のもつれを尻目に小笹は最終HSからさらにペースを上げると、後続は手が出せない状況に。結局、小笹が最終4角からの踏み直しで後続を寄せ付けず、そのまま1着になる。2着には小笹番手のA肥後尚己が続き、3着は4番手から追い込んだ田中が確保する。

<結果・払戻金>
 2車単 H→A 220円
 3連単 H→A→@ 1050円

【西武園記念GV・10R「S級準決勝」】
号砲で、内枠3車が飛び出し、Sを決めたA松岡貴久が正攻法に収まる。周回中の位置取りは、九州2車−東日本3車−単騎のC池田良−単騎のE山形一気−中近2車の順。青板3角(残り2周半)からD松岡健介が踏み上げ、中団のG小林泰正を抑える。松岡健はジャン直前まで小林を抑え続けると、ジャンで松岡貴を叩いて先頭へ。すると下げられないと見た松岡貴が、インで粘り松岡健番手のB坂口晃輔と競りを演じる。この競りは最終2角で松岡貴に軍配が上がるも、最終HSから捲り返した小林が、最終BKで松岡健を捉えて先頭に躍り出ると、勢いそのままに1着になる。2着には小林マークのF佐藤慎太郎が続き、ライン3番手の@和田圭が3着に続いてライン上位独占を決める。

<結果・払戻金>
 2車単 G→F 2010円
 3連単 G→F→@ 3840円

【西武園記念GV・11R「S級準決勝」】
号砲で内枠3車とH太田竜馬が飛び出し、@渡部哲男が積極的に誘導を追いかけ、太田を正攻法に迎え入れる。周回中の位置取りは、四国3車−南関2車−単騎のE八谷誠賢−中近2車−単騎のF渡部幸訓の順。青板2センター(残り2周半過ぎ)からG廣田敦士が踏み上げ、正攻法の太田を抑える。ここで一旦廣田がハナに立つも、太田は廣田番手のC三谷政史をどかせながら再度上昇。しかしライン3番手のB池田憲昭が離れてしまい、ジャンで太田の動きを追走した山賀が3番手位置を確保する。このまま一列棒状が続くと、最終BKから山賀が捲り追い込みに出ると、直線で太田を捉えて1着になる。2着には太田番手から切り替え伸びた渡部哲、3着には山賀マークのD内藤秀久が続く。

<結果・払戻金>
 2車単 A→@ 5780円
 3連単 A→@→D 25230円

【西武園記念GV・12R「S級準決勝」】
号砲で内枠3車が飛び出し、積極的に誘導を追いかけたB岡本総がSを決め、G吉田茂生を正攻法に迎え入れる。周回中の位置取りは、中部3車−埼玉2車−ラインマークの西日本2車−南関2車の順。青板BK(残り2周半手前)からH和田健太郎が踏み上げ、中団の@森田優弥を抑える。抑えられるのを嫌った森田はスッと車を下げ、中団と後方が入れ替わる。さらに和田が車を外に持ち上げ森田の仕掛けをけん制するも、森田は赤板HS(残り2周)からスパートしてジャン前1センターでハナに立つ。しかし併せるように踏み上げた和田がライン3番手D湊聖二のインで粘ると、森田のジャン3角からのペースアップで湊が踏み遅れ、3番手競りは和田に軍配が上がる。さらに最終2角6番手から吉田が捲り返すと、森田番手のF平原康多が厳しくけん制し、その勢いで差し交わしに出る。結局、平原が1着になり、後位を回っていた和田が2着に続く。吉田の捲り不発を受けて、空いた中バンクを伸びたE水谷良和が3着に飛び込む。

<結果・払戻金>
 2車単 F→H 490円
 3連単 F→H→E 28000円

和歌山ガールズFU準決勝は、10Rで3着穴での波乱となりましたが、あとの2つのレースは平穏な結果に終わりました。
10Rは、2つのラインの番手同士が1〜2着となり、これだけでも好配となりましたが、3着到達の重倉が失格で6番車の近藤が繰り上がり。重倉は出切った際の抑え込みがルール違反と判定されました。少々厳しいようにも感じましたが、まっすぐ走っていれば問題なかったかと思います。もったいないことをしました。
11Rはライン2車にもかかわらず、山田が思い切った先行勝負。巻き返しを狙った地元の小出はあえなく失速。しかし白上がシビアな切り替えから、位置取りの捌き合いも制して1着をもぎ取りました。S級での厳しいレースを経験した白上だからこその厳しい立ち回りでした。
12Rは自力に勝る小笹が完勝でした。やはりS級で勝ち負けできていた小笹だけに、最終HSからの先行なら十分持ちこたえられるはず。決勝でも自力一車という有利さを活かし、逃げ切りで優勝。再度S級で活躍する姿が楽しみに感じたレース内容でした。

一方の西武園記念の準決勝は、11Rが大田が敗れ、12Rが3着穴でそれぞれ波乱となりました。
10Rは、松岡健がイン切り含みでハナを切ったものの、松岡貴がイン粘りを敢行。これで小林も仕掛けやすくなり見事な捲りを披露しました。決勝では和田の妨害に遭って落車してしまいましたが、弥彦・西武園と連続で記念決勝に名を連ねました。今後の成長がますます期待できそうです。
11Rは、太田が巻き返しを狙うもトリッキーな動きでライン結束が崩れ、これに乗じた山賀が捲り追い込んで太田を着外に沈めました。このシリーズ太田ら以上に好調に見えた山賀ですが、自力戦・番手戦ともにそつなくこなしていました。決勝ではアクシデントもあって平原に捌かれてしまいましたが、今後の縦横無尽な戦いにさらに注目したいと思いました。
12Rは、平原のまさに「横綱相撲」でした。直後の競りを尻目に吉田の捲りを冷静に捌いて、そのままスバッと差し切りました。和田の3番手競りもある程度想定されていましたが、優参チャンスを広げるのはあの位置を狙うしかないのは明らか。それを大した競りをせずに取り切ったのはさすがでした。いずれにしても平原がオールスターでも優位にレースを運べそうなのは確かだというのも感じました。

さて今週の番組も「和歌山競輪イベントインフォメーション」として、来週8/16(金)〜18(日)に行われる「オールスター競輪&松戸ナイター競輪場外発売イベント」の内容を紹介します。なお明日の久留米ガールズFT・12R「S級初日特選」の見どころの当ブログへのアップは夜8時半頃を予定しています。また、番組内容や予想・結果などについてのコメントがございましたら、どうぞ遠慮なく書き込んで下さい。心よりお待ち申し上げております。
posted by wbs at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 予想の結果
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/186369609

この記事へのトラックバック