2019年06月07日

先週の答え合わせ(結果)

先週のブログヘボヘボ予想は、取手記念(GV)の初日・12R「S級初日特選」のヘボヘボ予想でした。

レースは、号砲で飛び出した@岩津裕介がSを決めると、D松浦悠士を正攻法に迎え入れる。周回中の位置取りは、瀬戸内4車−京都2車−単騎のA吉田拓矢−南関2車の順。青板2センター(残り2周半過ぎ)からC小原太樹が上昇して正攻法の松浦を抑えると、松浦はスッと車を下げる。この動きを見て、ジャン前1センターからE山田久徳が踏み上げ、ジャン前2角で小原を叩いてハナに立つ。しかし、松浦がジャンから巻き返しに出ると、小原が併せて出るのも構わず最終HSで先頭に躍り出る。小原は3番手内でH小倉竜二と併走となるも、このもつれを見て吉田が最終2角から捲り返しに出る。すると、松浦番手の岩津が吉田を再三けん制すると、そのままの勢いで1着になる。吉田がけん制をこらえながら2着に入り、吉田の捲りを切り替え気味に追いかけたG和田健太郎が3着に飛び込む。

<結果・払戻金>
 2車単 @→A 3360円
 3連単 @→A→G 42450円

取手記念の初日特選は、松浦が注文通りのライン4車を率いる先行を見せ、番手マークの岩津が吉田の逆襲をしのぎました。
近歴復活傾向だった岩津が、松浦の引っ張りを活かして白星をつかみました。松浦の番手を今後も回るケースが多くなるでしょうから、この1着は自信につながったはずです。結局このシリーズは松浦ともども決勝に進出し、準Vと結果も残しました。好位置を回りながら取りこぼすというレースもあっただけに、吉田に二度三度と厳しくけん制した動きも決して悪くなく、Gレース戦線の上位に戻って来てくれると、自ずと期待させてくれる走りでした。
単騎戦で攻め方が難しかっただろう吉田の2着もさすがでした。岩津の再三のけん制を喰らい、接触もありながらも地元の意地を見せてくれました。ただ吉田・吉澤といった、このシリーズの地元のエース格が優参できなかったのは残念の一言。番組面でも優遇されていた訳ですし、こういった流れがGレース戦線に悪い影響を及ぼさなければと思います。
敗れましたが、松浦は腹のくくった先行を見せるなど、このシリーズでの動きも活発でした。このレースこそ6着に終わりましたが、その後の勝ち上がりは2・1で優参。決勝の走りも冷静そのもので、風格すら感じました。三谷番手から抜け出した昨年末の地元・広島記念と比較して「今回のVは自力でつかんだんで嬉しい」と喜んでいましたが、まさにその通り。自力戦での優勝は達成感もひとしおでしょう。この勢いで、高松宮記念杯制覇に向かって一直線に進んでもらいたいと思います。

さて今週の番組は、わかちゃんファンCLUB会報連動企画の「ルーキー3選手 数珠つなぎインタビュー」最終回・張野幸聖選手篇をお送りします。なお、明日和歌山競輪場で場外発売される京都向日町FT・9〜11R「S級準決勝」の見どころ&ヘボヘボ予想の当ブログへのアップは、夜9時頃を予定しています。また、番組内容や予想・結果などについてのコメントがございましたら、どうぞ遠慮なく書き込んで下さい。心よりお待ち申し上げております。
posted by wbs at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 予想の結果
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