2019年05月31日

先週の答え合わせ(結果)

先週のブログヘボヘボ予想は、全プロ記念競輪(FU)の初日10〜12R「S級優秀競走」のトリプルヘボヘボ予想でした。

【10R】
号砲で内枠3車がポンと飛び出し、B浅井康太が積極的に誘導を追う(記録上はS)も、その後追い上げて浅井を交わしたD中川誠一郎が、正攻法にE渡邉一成を迎え入れる。周回中の位置取りは、渡邉−マークの中川−中近2車−南関2車−単騎のC木暮安由−中国2車の順。青板2センター(残り2周半過ぎ)からH清水裕友が上昇して一旦@渡邉雄太を抑え、さらに前々踏み上げる。するとこれを見て、浅井も併せるように上昇し、渡邉一を抑えてジャン前BKでハナに立つ。すると清水が再度踏み上げ先頭に躍り出ると、ジャンで渡邉雄が清水を叩いて先行勝負。ところが渡邉雄がやや流し気味だったのを見て、渡邉一が早めの巻き返しに出ると、最終HSで渡邉雄を叩いて最終主導権を奪う。叩かれた渡邉雄は最終BK3番手から捲り追い込みに出るも、渡邉一番手の中川が捌いて捲り不発に。結局、中川が捌いた勢いで、渡邉一を差し交わして1着になる。2着には渡邉雄マークから中川後位に切り替えたG和田健太郎が続き、中バンクの空いたコースを縫った木暮が3着に突っ込む。

<結果・払戻金>
 2車単 D→G 9310円
 3連単 D→G→C 106080円

【11R】
号砲でG大槻寛徳が飛び出し、ともに積極的に誘導を追いかけたF管田壱道が大槻を交わして、正攻法に収まる(記録上は管田がS)。周回中の位置取りは、宮城2車−九州2車−関東3車−近畿2車の順。赤板HS(残り2周)からE吉澤純平が上昇して、管田を抑えようとする。ジャン前2角でライン3車が前に出たタイミングで、C山ア賢人が一気に踏み込んで吉澤を叩こうとする。しかし吉澤も突っ張って抵抗すると、山ア・吉澤の雁行状態となる。山アマークの@山田英明が、A平原康多をキメて(インに押し込むこと)吉澤番手に割り込むも、山アはなおモガキ合いを挑む。山アが最終1センターで失速・後退するのを見て、山田が先捲りを敢行すると、平原も山田を目標に捲り気味に追い上げる。結局、山田が追撃を振り切って1着になり、関東2車の2〜3着争いは、平原が微差こらえて2着、平原マークのH諸橋愛が3着となる。

<結果・払戻金>
 2車単 @→A 2530円
 3連単 @→A→H 7220円

【12R】
号砲直後は若干のけん制が入るも、B郡司浩平が誘導を追ってSを決め、正攻法に収まる。周回中の位置取りは、南関2車−近畿2車−四国3車−北日本2車の順。青板2センター(残り2周半過ぎ)からE新山響平が上昇して中団のA太田竜馬を抑えようとするも、太田はスッと車を下げ、後方と中団が入れ替わる。これを見て赤板HS(残り2周)過ぎから@三谷竜生が先に踏み上げると、新山が三谷を叩き、さらにジャン前BKから太田が新山を叩いて先行勝負に打って出る。叩かれた新山は4番手、三谷は6番手の一列棒状で最終HSを通過。最終2角から新山が捲り上げるも、太田番手のD小倉竜二が最終3角で厳しくけん制。小倉はそのまま太田を差し交わして1着になり、2着にはインから中バンクへ捌きながら伸びた郡司が確保する。3着には太田が粘り込む。

<結果・払戻金>
 2車単 D→B 3900円
 3連単 D→B→A 11080円

SPR賞進出をかけた全プロ記念の優秀競走は、単調なレースになるかと思いきや、主導権争いや厳しいけん制など激しいレースの連続。11・12Rは本線ラインが上位に入ってまずまずの配当となりましたが、10Rは人気薄、しかもラインバラバラの入着で波乱の結末となりました。
10Rは、イン切り合戦の様相で、渡邉雄の最終主導権かと思われましたが、渡邉一のカマシ先行が強烈でした。マーク続くのが日本代表経験者の中川なら、あとは中川がしっかり番手の仕事をできるかという点に絞られました。渡邉一にスピードを乗せてもらえ、しかも渡邉雄が追走に窮しながらの捲り返しなら、ブロックは決して難しくないでしょう。今後はこういったレースをさらに経験することが予想されるでしょうから、この1着は中川の攻め方の引き出しを増やす、良い経験になったでしょう。
11Rは、吉澤と山アの踏み合いになったことで、番手マーク勢がやや様子見する流れになりました。山田はその隙を突いて平原の前に割り込み、主導権争いのケリが付いた瞬間に捲り上げて快勝。中川と同様、山田は今後さらに山アとの連携も多くなるでしょうし、このレースのように、山アが不発になった時の対処法を学んだことは、今後の連携したレースでの同様の対処が可能になるでしょう。平原の追撃をしのいだことも自信につながるはずです。
12Rは、太田のジャンカマシが見事に決まりました。新山がハナに立とうとしましたが、ペースを上げずにいた所をズバッとカマして行きました。叩かれた新山もやはり車間が空いてしまったことで、捲り返しに行くのが苦しくなり、番手・小倉の絶好の流れに。快勝した小倉は、太田の強さ・思い切りの良さを再認識したことでしょう。自信を付けてレースに臨めているのが見て取れる、今の太田の強さを再認識しました。翌日のSPR賞でもHSカマシで、小倉の差し交わしを許さず見事な初優勝。これを全プロ記念ではなく、GT・GUの準決・決勝で見せてもらいたいと思います。世代交代の先頭に立って、早くタイトルを奪取してもらいたいものです。

さて今週の番組は、わかちゃんファンCLUB会報連動企画として「ルーキー3選手 数珠つなぎインタビュー」の2回目・南蓮選手篇をお送りします。なお、明日和歌山競輪場で場外発売される取手記念・12R「S級初日特選」の見どころ&ヘボヘボ予想の当ブログへのアップは、夜8時半頃を予定しています。また、番組内容や予想・結果などについてのコメントがございましたら、どうぞ遠慮なく書き込んで下さい。心よりお待ち申し上げております。
posted by wbs at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 予想の結果
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