2019年05月03日

5/4 日本選手権競輪GT・5日目9〜11R「準決勝」 予想

今週のブログ予想は、あす(4日)和歌山競輪場で場外発売が行われる、第73回日本選手権競輪(GT)の5日目・9〜11R「S級準決勝」のトリプルヘボヘボ予想です。

【WBSラジオ・山本ディレクターの明日のレースヘボヘボ予想】

●日本選手権競輪GT・5日目

《第9R S級準決勝》

本線 穴
×   1 諸橋 愛(新潟)
  × 2 渡邉雄太(静岡)
○   3 浅井康太(三重)
  ◎ 4 和田真久留(神奈)
  ○ 5 古性優作(大阪)
    6 湊 聖二(徳島)
◎ ☆ 7 平原康多(埼玉)
☆   8 深谷知広(愛知)
▲ ▲ 9 中川誠一郎(熊本)

並び ←G3 D F1 H6 A4
※サンケイスポーツ・曽山貴之記者の現地取材による

D古性が「単騎で」とコメントし、想定通りの4分戦+単騎1車のライン構成。南関2車の前後はA渡邉が「前で」。ただ実質的にはG深谷の先行一車を他派が捲り返しに出るというのが濃厚か。ただ捲り・先行いずれにしても、GT準決の戦い方を心得ているF平原の立ち回りに期待して、◎印を付ける。武雄・川崎とGVでは決勝3着が続いたが、状態は決して悪くない。今節は、2日目の特選予選で前々踏んで位置を確保してからの捲り返しで快勝。今日のGR賞は、脇本相手に先捲りを敢行して2着と「高値安定」が続く。明日も前々踏んで中団確保から、他派の捲り返しを併せながら優参を確保するか。対抗はB浅井。武雄GV準決で落車し、「肋骨3本折れた」とのことで状態が心配されたが、昨日の二予で深谷の先行を差し交わして余裕の勝利を挙げた。明日はその深谷と再度同乗で、主導権取り成功なら、早目の差し交わしで後続を完封するか。穴軸にはC和田を指名。前回・川崎GVでは3日目負け戦1着後も「右足肉離れ」で途中欠場と、こちらも状態が心配された。しかし今節は、持ち味のダッシュを活かして2・2で勝ち上りで、着以上の脚勢を感じさせた。明日は渡邉に前を任せるが、不発になっても自慢のタテ脚で攻め込んで、優参圏内に喰い込んで来るか。前団が混戦なら一発捲りを仕掛けるH中川、単騎だからこそ警戒したいD古性、平原後位から伸び見せたい@諸橋、粘り込み見せたいG深谷・A渡邉、印は回らなかったが今節のラッキーボーイE湊と、2〜3着受けに要らない選手は誰一人としていない。

<本線予想> 7=3 7=9 7→1 7→8
<穴予想> 4=5 4=9 4→2 4→7


《第10R S級準決勝》

本線 穴
  ▲ 1 清水裕友(山口)
◎ ☆ 2 新田祐大(福島)
○ × 3 郡司浩平(神奈)
    4 柴崎 淳(三重)
☆   5 吉澤純平(茨城)
    6 田中晴基(千葉)
  ◎ 7 松浦悠士(広島)
×   8 山崎芳仁(福島)
▲ ○ 9 木暮安由(群馬)

並び ←D9 C @7 B6 A8
※サンケイスポーツ・曽山貴之記者の現地取材による

C柴崎が「単騎でやる」と話し、このレースも4分戦+単騎1車の構成。B郡司に先行の決まり手があるものの、D吉澤が積極的に仕掛け、他派が捲りに回る流れになるか。ここは世界選ケイリン銀に敬意を表して、A新田を本命に据える。静岡GP以来の「競輪」となる新田だが、A・Cの勝ち上がりはまずまず。ただ2日目特選予選はカマシ先行、今日のGR賞は捲り上げのタイミングがずれるなど、レース勘については「?」が付く。しかし明日は細切れ戦での自力発動だけに、自分のタイミングで仕掛けられるならアタマ取りに問題はないか。対抗はB郡司。小倉FT・川崎GVと連続Vを引っ提げっての参戦だが、2日目特選予選は前々攻め上がっていたものの、新田のカマシになす術なく撃沈。昨日の二予は金子哲の先行を追いかけ、山田久との並走をしのいでシャープにHS捲りを決めた。明日は清水など位置取りにうるさい選手もいるが、二予と同様の流れを作って地元地区GTの決勝シートをつかむか。穴軸はF松浦。前回・地元広島でのFTは準Vも、決勝で番手捲りのパーキンスに捲り追い込んで1輪差まで迫った。今節も特選予選こそ8着だったが、昨日の二予では山ア賢の叩き先行を巧追走して差し切った。明日は清水に前任せになるが、イザとなれば自ら捲り上げて勝負圏内だけでなく、アタマ争いに肉薄して来るか。総力戦から活路見出す@清水、粘り込み見せたいD吉澤、新田マーク喰らい付きたいG山崎は2〜3着受けに押さえておきたい。

<本線予想> 2=3 2=9 2→8 2→5
<穴予想> 7=9 7=1 7→3 7→2


《第11R S級準決勝》

本線 穴
○ ▲ 1 山ア賢人(長崎)
  × 2 菅田壱道(宮城)
×   3 村上義弘(京都)
☆ ○ 4 原田研太朗(徳島)
  ☆ 5 佐藤慎太郎(福島)
    6 金子哲大(埼玉)
▲ ◎ 7 山田英明(佐賀)
    8 小倉竜二(徳島)
◎   9 脇本雄太(福井)

並び ←@7 C8 H3 E A5
※サンケイスポーツ・曽山貴之記者の現地取材による

このレースもE金子が「単騎で」とコメントし、4分戦+単騎1車の構図。@山アやC原田が果敢に先行を仕掛けて行く流れが予想できるが、初日の特選予選や今日のGR賞で圧勝を見せたH脇本の優位は揺るぎそうにない。前回・ウィナーズC優勝以来となる「競輪」だが、今回のダービーは、GP出場権取りだけでなく、それによって来年の東京五輪に向けて集中できる環境を自らつかみに行く開催だ。しかし今節の2走はそんな心配は無用とばかりの、スピードと強さ、凄みを感じさせる。明日も村上を背にお得意のジャン前カマシか、最終HSからの捲り返しになりそうだが、どれだけ強い脇本を見せてくれるのか楽しみだ。対抗は@山ア。前回・大垣FTは家事都合で欠場したが、その前の前橋FTがA・1・@でV。「33バンクは合ってる」と前検日で話していたが、今節はE・3の着状況も展開負けで、決して不調という訳ではなさそう。ウィナーズC準決でイン捲りながらも、脇本に土を付けたのが山アなら、「もう一丁」も期待したい。穴軸は山アをマークするF山田。西武園GV準決で落車し、前回・静岡FTは大事を取って欠場。「フレーム壊れて新車で参加」の今節は、F・3で何とか準決まで勝ち上がってきた。ただ昨日の二予は、深谷の先行を得意のトリッキーな動きで追いかけ、僅差まで詰め寄った。明日は山アの主導権取り成功なら、番手で脇本の動きをケアしながら差し交わし狙うか。先行・捲り両面作戦で迫るC原田、評価は下げたが混戦なら出番到来のA菅田−D佐藤の北日本両者、そして初日の特選予選の二の舞は許されないB村上は、いずれもアタマ候補でもおかしくない。まさにこのまま決勝でも良いくらいのスタープレーヤーによる競演だ。

<本線予想> 9=1 9=7 9→3 9→4
<穴予想> 7=4 7=1 7→2 7→5


よろしければ参考にして下さい。
なお車券の購入は、皆様の責任においてなさってください。健闘を祈ります。
posted by wbs at 21:13| Comment(2) | TrackBack(0) | レース予想
この記事へのコメント
ワッキーは凄い、素晴らしい、敵なし!
あれだけ離して構えてから一気です。それも張られない外回ってね。これからも目が離せません!
Posted by 岸和田オヤジ at 2019年05月07日 22:03
岸和田オヤジさんへ

コメントありがとうございます。
ホンマ、ワッキーはスゴイ脚を連日見せてくれましたね。「ワッキーに付いて行く」という命題を突き付けられた近畿のマーク陣は、厳しい宿題を課せられたように感じます。それだけワッキーの強さが際立っていました。
TVを通して見ていてそうだったんですから、自腹出張で生のレースを見ていたら鳥肌が立つどころの騒ぎじゃなかったでしょうね。岸和田・高松宮記念杯には是非とも出場してもらいたいですね。
Posted by 山本D at 2019年05月07日 23:06
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