2019年04月05日

先週の答え合わせ(結果)

先週のブログヘボヘボ予想は、小倉「小倉濱田翁カップ」(GV)の2日目10〜12R「準決勝」のトリプルヘボヘボ予想でした。

【10R】
号砲で飛び出したD橋本強がSを決めると、正攻法にH取鳥雄吾を迎え入れる。周回中の位置取りは、瀬戸内2車−福岡2車−関東2車−中部2車−単騎のE池野健太の順。青板BK(残り2周半手前)から@吉田敏洋が上昇して取鳥を抑えると取鳥は車を下げ、吉田が正攻法に入れ替わる。すると吉田の動きを追走したA吉澤純平が赤板HS(残り2周)で吉田を抑え、車を下げていた取鳥がジャン前2角から巻き返しに出ると、先行勝負を敢行。ここへ池野が切り替えようとするも、吉澤マークのF小林大介ジャン過ぎ2センターで捌かれ、あえなく後退。この中団のもつれをみて、最終HSからB北津留翼が捲り返しを狙うも、4番手外で脚色が一杯になって不発に終わる。北津留の仕掛けを併せようと吉澤が捲り上げるも、取鳥番手の橋本のけん制を押し返した際に、橋本がハウス(車輪が接触すること)して落車。このアクシデントを避けた吉田が、巧みなコース取りから直線伸びて1着になり、2着には取鳥が粘る。3着で到達した吉澤が落車の責任で失格となり、小林が繰り上がって優参を決める。

<結果・払戻金>
 2車単 @→H 7040円
 3連単 @→H→F 79360円

【11R】
号砲で近畿3車が飛び出し、Sを決めたD村上博幸がB南潤を正攻法に迎え入れる。周回中の位置取りは、近畿2車−南関3車−東日本2車−単騎のE大川龍二の順。青板3角(残り2周半)からG金子幸央が上昇して抑えようとすると、南は車を下げ、金子の動きにC田中晴基や大川らが切り替える。しかし南がジャン前2角7番手から山おろしを活かしてスパートを図ると、金子が併せようとするのも構わず、最終HSでハナに立つ。しかしライン3番手のF村田雅一は離れ、田中に割り込みを許してしまう。叩かれた金子は、田中マークの@渡邉晴智を捌いて田中後位を確保するも、車間が空いてしまう。結局南の番手を無風で回ったD村上博幸が差し切って1着になる。2着には田中が突っ込み、南が3着に逃げ粘る。

<結果・払戻金>
 2車単 D→C 2940円
 3連単 D→C→B 7440円

【12R】
号砲でB鹿内翔がポンと飛び出しSを決め、正攻法にG河村雅章を迎え入れる。周回中の位置取りは、関東単騎のG河村雅章−マークの北日本2車−山陽3車−近畿単騎のF中西大−マークの九州2車の順。レースの動きは早く、青板1角から中西が上昇し正攻法の河村を抑え込む。さらに赤板HS(残り2周)から、A工藤文彦が上昇して中西らを叩くと、河村も前々踏み上げ、中西は再度7番手まで戻る形になる。するとジャンで川村が4番手から踏み上げ、工藤を叩いて先行勝負に出るも、ライン3番手のE野木義規は追走できずに後退。これを横目に中西が最終HSから捲り上げると、川村番手の鹿内が番手捲りで対応。しかし中西マークのD中川誠一郎も工藤マークのH池田良のけん制を受けて車が外に浮いてしまう。中西は最終3角で脚色が一杯になるも、捲り追い込みに転じた中川がその外を踏み上げ4角で前団を捉えると、そのままの勢いで1着になる。中川マークの@園田匠が2着に続き、鹿内後位に切り替えていた工藤が直線伸びて3着を確保する。

<結果・払戻金>
 2車単 D→@ 160円
 3連単 D→@→A 1500円

小倉GV「小倉浜田翁カップ」の準決勝は、10Rで失格が絡んで波乱となりましたが、11R・12Rは主力級が結果を残して優参を果たしました。
10Rは、取鳥の先行力が目を引きました。流れの中でのスピードでは吉澤が一枚上なのでしょうが、結果として完封する見事な先行でした。番手ガード役の橋本が取鳥の後輪にハウスして落車するアクシデントがありましたが、それにもかかわらず自分のレースをやり切りました。FTクラスでは優勝候補の取鳥も、Gレースでは上位戦がカベになっているケースが多かったのですが、このシリーズでは持ち前の先行力を活かしたレースぶりが光っていました。直近では高知GVやダービーを控えていますが、上位戦で気後れせずに戦ってくれるのを期待したいです。
11Rは、南が先行一車の有利さを十二分に活かした走りを披露しました。金子に突っ張られ、田中に抑え込まれながらも、引き切った直後にスパートという思い切った仕掛けで他派を粉砕しました。番手の村上と捲り追い込んで来た田中には差し交わされましたが、価値ある3着だったと思います。「脇本さんのイメージで」という攻め方が決勝でも活かされ、優勝に結びつきました。やや足踏み状態でした南ですが、年明け以降の回復ぶりは目を見張る限りです。2月宇都宮FTに続く今年2回目の優勝が、今後の更なる飛躍に結びついてほしい限りです。
12Rは、池田に捌かれそうになり絶体絶命のピンチに陥った中川が、さすがのスピードで前団をごぼう抜きしました。「池田のけん制は想定内」ということで、それを切り抜けてからは余裕だったでしょう。GTウイナーの中川にとって、負けることが許されない地元地区のGV戦でしたが、このレースでは何とか面目を保ちました。ただ決勝は見せ場なく終わってしまい、人気を裏切る結果となってしまったことは残念な限りです。次走はダービーとのことですが、万全の状態でGT連覇に挑戦する姿を見せてもらいたいと思います。

さて今週の番組は「明日のレース注目選手ピックアップ」をお送りします。明日の武雄記念10〜12R「S級準決勝」の中から、注目選手をピックアップしてご紹介します。当ブログへのアップは夜9時頃を予定しています。また、番組内容や予想・結果などについてのコメントがございましたら、どうぞ遠慮なく書き込んで下さい。心よりお待ち申し上げております。
posted by wbs at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 予想の結果
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