2019年03月23日

3/23 ウィナーズカップGU 10〜12R「準決勝」 予想

今週のブログ予想は、今日(23日)和歌山競輪場で場外発売が行われる、第3回ウィナーズカップ(GU)の3日目・10〜12R「準決勝」のトリプルヘボヘボ予想です。

※今回のブログは都合により、通常の3月22日(金)の配信ではなく、翌23日(土)午前の配信となりました。悪しからずご了承下さい。

【WBSラジオ・山本ディレクターの明日のレースヘボヘボ予想】

●ウィナーズカップGU・3日目

《第10R S級準決勝》

本線 穴
× ○ 1 三谷竜生(奈良)
  ◎ 2 吉澤純平(茨城)
○ ☆ 3 佐藤慎太郎(福島)
▲   4 太田竜馬(徳島)
☆   5 新山響平(青森)
    6 川口聖二(岐阜)
◎   7 松浦悠士(広島)
  ▲ 8 鈴木謙太郎(茨城)
  × 9 村上博幸(京都)

並び ←C7 E D3 @9 AG
※「Keirin.jp」による

E川口が「単騎で」とコメントし、ライン構成は想定通りの4分戦+単騎1車。BK本数21本のD新山と20本のC太田との主導権争い激化は避けられそうにないが、他派も先行含みの攻めを選択肢に入れているだろう。いずれにしても、太田の仕掛けに乗って突っ込むF松浦を本命に推す。前回・高松FTは@・1・C。決勝では瀬戸内4車ラインの長さもあって、HS先行を仕掛けて粘り込んだ。今節はB・Eでの勝ち上がりで状態はまずまずだが、当地は2月FTでV(B・2・@)だけに、走り方を熟知しているだろう。今日は太田不発になっても、自ら捲り上げるなどして優参ロードをこじ開けて来るか。対抗はB佐藤。前回の地元・いわき平FTは貫録の完全優勝を決めた。連日、小松崎大マークだったが、決勝ではその小松崎が不発になっても、別線だった宮城勢に切り替え直線で抜き去った。今節は一予スタートから2・3での勝ち上がりだが、2走ともメンバー的に厳しい中を最後は持ち前の嗅覚でコースを見つけて勝ち上がってきた。今日は新山に前任せで、やはり積極掛けが期待できるだけに、なんとかワンツーで決勝にコマを進めたいところだ。穴軸はA吉澤。別府・全日選では決勝3着と健闘したが、前回・静岡GVは準決敗退(H・1・8・2)。しかしタテ・ヨコ活発な動きを見せているのは相変わらずで、今節のB・Hの勝ち上がりも、着以上の評価ができる。今日は鈴木を従えての自力戦だが、先行にこだわらなくても立ち回り次第でアタマ争いに食い込んで来て、鈴木とのワンツーも期待できるか。落欠明けで評価は落としたが、@三谷のレースセンスとそれに乗るH村上のコース取り、主導権を取った場合のC太田・D新山の粘り腰、スピード活かしたG鈴木の伸びと、無視できない選手だらけだ。

<本線予想> 7=3 7=4 7→1 7→5
<穴予想> 2=1 2=8 2→9 2→3


《第11R S級準決勝》

本線 穴
○ ☆ 1 浅井康太(三重)
☆   2 鈴木竜士(茨城)
× ○ 3 中川誠一郎(熊本)
  ▲ 4 中村浩士(千葉)
    5 中本匠栄(熊本)
    6 不破将登(岐阜)
▲ ◎ 7 郡司浩平(神奈)
    8 渡部哲男(愛媛)
◎ × 9 平原康多(埼玉)

並び ←E1 A9 F4 D38
※「Keirin.jp」による

G渡部が「熊本の後ろ」とコメントし、このレースは4分戦の構図。E不破とA鈴木の先争いが見えてきそうだが、F郡司・D中本がカマシ先行を繰り出す流れも考えておきたい。番手マークのSS2車が有利になる展開が濃厚だが、近歴と状態の良さからH平原有利と見て◎印を付ける。前回・松山GVはB・4・2・Eと優参。決勝では太田竜の先行意欲の前に敗れたが、インフルエンザ明けとしては動きは悪くなかった。今節は初日の特選予選で、小原唯追走失敗も気合いの入ったリカバリーでアタマ取りに成功。今日は鈴木に前を任せるが、ある程度まで引っ張ってもらえれば、あとは番手捲り気味に抜け出し図るか。対抗は@浅井。前回・松山GVの二予Aで落車し、肋骨を折るなどして状態が心配されたが、初日の特選予選では道中サラ脚で回り、直線だけでアタマまで突っ込んだ。今日は地元GU戦に燃える不破が先導役だけに、主導権取りを上手くアシストして、最後は後続の捲りを併せながら自ら仕掛けて、優参を決めてくるか。穴軸はF郡司。前回・松山GVは@・2・1・Gと優参したが、決勝は単騎戦で攻め上がりのチャンスに恵まれず、地元・四国勢に勝利を譲った。今日は「南関のドン」中村を従えての戦いだが、中団取りのイン切りを駆使して上手く先争いを誘えば、確保した中団から強烈なスピードを披露するか。中本マークから伸び見せるB中川、郡司後位から突っ込むC中村、粘り込み見せたいA鈴木、印は回らなかったが急所での切り込みもあるG渡部あたりは、2〜3着受けだけでは不足するかもしれない。

<本線予想> 9=1 9=7 9→3 9→2
<穴予想> 7=3 7=4 7→9 7→1


《第12R S級準決勝》

本線 穴
  ○ 1 渡邉雄太(静岡)
☆   2 小倉竜二(徳島)
◎   3 脇本雄太(福井)
  ▲ 4 吉田拓矢(茨城)
× × 5 山田久徳(京都)
    6 松谷秀幸(神奈)
▲ ◎ 7 武田豊樹(茨城)
    8 芦澤辰弘(茨城)
○ ☆ 9 山ア賢人(長崎)

並び ←BD H2 C78 @6
※「Keirin.jp」による

このレースもライン構成は4分戦。BK17本のC吉田、11本のH山アがいるが、例えいずれかが主導権でも、今のB脇本には逆らえないと見る。昨年末の静岡GP(5着)以来となる「競輪」への参戦で、レース勘が心配された。しかし初日の特選予選、昨日の毘沙門天賞はともにそんな心配の必要のない、脇本の今の強さだけが目立ったレースだった。今日は先行・捲りいずれになっても、世界制覇級のスピードをいかんなく発揮して完全Vへリーチか。対抗はH山ア。今年に入ってからの不調は、徐々に脱しつつあるが、前回・小倉FTではA・2・Gでもう一息の感は否めなかった。今節はG・2での勝ち上がりだが、初日の特選では最終HSで中団に割り込もうとしてあおられ、さらに浅井や三谷に厳しくけん制を受け不発に終わった。今日は脇本こそいるが、自分のタイミングで仕掛けて行けば、勝利への可能性を僅かでも増やしていけるはずだ。穴軸にはF武田を指名。前回・松山GVは、初日特選で落車しながらも健闘を見せた。今節もB・Cとまずまず着をまとめていて、初日の特選では村上博との3着争いをしぶとく制した。明日は連携実績豊富なC吉田を追走するが、主導権取り成功なら後続の仕掛けを併せて、最後は直線ズバッと突っ込んで来るか。総力戦から活路見出す@渡邊、思い切った仕掛けから粘り込み見せたいC吉田、脇本マーク喰らい付くD山田、山ア後位からハンドル投げ見せたいA小倉は、2〜3着受けでの見落としは許されない。

<本線予想> 3=9 3=7 3→5 3→2
<穴予想> 7=1 7=4 7→5 7→9


よろしければ参考にして下さい。
なお車券の購入は、皆様の責任においてなさってください。健闘を祈ります。
posted by wbs at 08:55| Comment(4) | TrackBack(0) | レース予想
この記事へのコメント
ワッキーは強いですね!を叩き込まれたウイナーズカップでした。山崎賢人もかなり強いです。MJより強い。速い流れで横対応が出来ないレースが散見されました。
Posted by 岸和田オヤジ at 2019年03月24日 22:02
岸和田オヤジさんへ

コメントありがとうございます。
ワッキーは、まさに「異次元」の強さでしたね。これでダービーも制して、ビッグ2連覇&「GP出場権確保・SS班防衛」も夢ではないでしょう。
山ア賢人は、準決勝でイン捲りで脇本に先着。そのイン捲りにはいろいろ議論はあるでしょうが、この先着が今後の彼の自信につながるでしょう。
MJは一本調子の展開なら良いんですが、少しでも変化技を受けると自分の走りができないのが、今の課題でしょうか?
Posted by 山本D at 2019年03月24日 23:06
お久しぶりです。
来年の事になりますが、悲願のGI開催決定おめでとうございます!
例年は冬場のグレードレースが多いイメージがありますが、来年は初夏にもビックレースが和歌山にもやってきますね。
まだだいぶ先な話にはなりますけれど、東京から楽しみにしていますね。
こっちは特別競輪がまたしばらく無い事が決まってしまって、少し残念ではありますが。
Posted by プラネットスカイ at 2019年03月26日 22:59
プラネットスカイさんへ

コメントありがとうございます。
GT・高松宮記念杯が、来年6月に和歌山での開催が決まりました。
悲願のGT開催だけに、これからいろいろ準備など大変だと思いますが、スカイさんはじめ全国のファンの皆さんともども、盛り上げていきましょう!
Posted by 山本D at 2019年03月27日 13:06
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