2019年03月08日

先週の答え合わせ(結果)

先週のブログヘボヘボ予想は、玉野記念(GV)の3日目10〜12R「S級準決勝」のトリプルヘボヘボ予想でした。

【10R】
号砲でポンとD野田源一が飛び出しSを決め、正攻法に収まる。周回中の位置取りは、単騎の野田−京都2車−単騎のA竹内翼−単騎のE野口大誠−関東3車−単騎のC工藤文彦の順。赤板HS(残り2周)を迎え、B吉田拓矢が上昇を図るも、併せて@高久保雄介がさらに前々踏み上げ、野田を叩いて先頭に躍り出る。吉田は一旦4番手に収まり、これを見て7番手に位置していた竹内が野口を連れる形で、カマシてそのまま先行勝負に打って出る。高久保は3番手を確保するも、第二先行状態になり、なかなか前との車間が詰まらない。最終2角過ぎから吉田も捲り上げるも、こちらも車が進まず、最終3角から野口が番手捲りで抜け出しを図る。すると、関東3番手のF志村太賀がインを突き、高久保らを捌きながら前団に迫る。結局、直線で竹内と野口の間を割ってさらに突っ込んだ志村が1着になり、2着にはやはり空いたインコースをすくいながら直線伸びたD野田源一が入る。3着には吉田マークから自力に転じ、中バンクを伸びたH芦澤辰弘が確保する。

<結果・払戻金>
 2車単 F→D 38070円
 3連単 F→D→H 129900円

【11R】
号砲直後、A齋藤竜也が飛び出してSを決めると、D坂本貴史を正攻法に迎え入れる。周回中の位置取りは、北日本・神奈川3車−瀬戸内3車−九州3車の順。青板3角(残り2周半)からB井上昌己が上昇して正攻法の坂本を抑えようとすると、赤板HS(残り2周)で坂本はスッと車を下げる。すると今度は、中団だった@松浦悠士が前々踏み上げ、正攻法に入れ替わった井上を抑える。ジャン前BKで松浦は井上を叩いてハナに立つと、坂本が踏み上げて先行勝負に出る。すると井上が最終HS7番手から捲り返しに出ると、これをけん制しようとした齋藤−G近藤俊明が空けたインを、最終1センターから松浦がすくい、さらに齋藤を捌いて坂本番手を奪う。松浦は最終2センターから抜け出しを図ると、そのまま差し切って1着になる。松浦マークのF柏野智典が2着に続き、ライン3番手のC北村信明が3着でライン上位独占を決める。

<結果・払戻金>
 2車単 @→F 320円
 3連単 @→F→C 1210円

【12R】
号砲直後、一瞬けん制状態になるも、E猪俣康一が誘導員を追いかけ正攻法に収まる。周回中の位置取りは、単騎の猪俣−瀬戸内3車−南関3車−東日本2車の順。青板3角(残り2周半)でH鈴木謙太郎が上昇して正攻法の猪俣を抑えるも、ここへ切り替えた@近藤隆司が、赤板過ぎ1角で鈴木を叩いて先頭へ。叩かれた鈴木は4番手を確保し、猪俣は6番手まで下がる。するとジャンでA太田竜馬が早目の巻き返しを見せると、近藤も先行含みで前々踏み上げ抵抗。しかし太田は最終1角で近藤を捉えて先頭に躍り出る。鈴木はインをすくって太田の番手へ飛び付こうとするも、スピードが合わずに4番手まで後退。結局、太田を番手からゴール寸前捉えたD阿竹智史が1着になり、太田が2着、ライン3番手のG西岡拓朗が3着を確保し、このレースもライン3車で上位独占を決める。

<結果・払戻金>
 2車単 D→A 470円
 3連単 D→F→G 1710円

玉野記念の準決勝は、10Rこそ波乱の決着となりましたが、11・12Rは地元の主力本線ラインが上位独占を決めて平穏な結果に終わりました。
10Rは、志村が吉田が捲り切れないと見るやインに突っ込み、コースをこじ開けて金星を挙げました。「余裕なんてなかった」とレース後の話でしたが、それでも「自力屋が多いんで内が空くと思って狙っていた」とは、お見事でした。直線の伸び比べでもさすがの脚色でした。競走得点が107点ありながら近歴の乱調は不思議でしたが、このレースで本来の調子を取り戻せたなら、良いきっかけになるのではないでしょうか。今後のGレース戦線での上位進出に期待をかけたいと思います。
11Rは、松浦のトリッキーながらも冷静な立ち回りがライン上位独占を呼びました。「フワフワと空いていた」と神奈川両者の一瞬のスキを突いた見事な攻めでした。番手確保からは持ち味のタテ脚で、番手捲り気味にさすがの差し交わし。こういった動きができるだけに、他派は「松浦は何をするんだろう」と警戒しながらも、松浦はそれをかいくぐるかのようにオーソドックスな自力戦も見せる。これがプラスの方向に今は進んでいます。GT・全日本選抜で残した借りを、次のウィナーズCやダービーで返してくれるのを期待したいと思います。
12Rは、太田の積極駆けが見事に決まりました。阿竹は番手付いて行っただけの差し交わしでしたが、まさに番手以降は何もしなくても大丈夫なレースを太田は披露しました。決勝でもこのレースと同様に、ジャン前から早目に仕掛けて主導権を確保し、阿竹に車間を切らせただけ。ラインのマーク陣にとってこれ以上ない展開を作ってくれました。このブログでも何度も申し上げていますが、太田はこういったハラの括った積極的なレースが今までできていなかったことでやや頭打ちになっていましたが、今後も「徹底先行」と言われてもいい位の積極性を見せれば、今後のGレース戦線で堂々の主役を張れるようになるのは間違いないでしょう。

さて今週の番組も、「明日のレース注目選手ピックアップ」をお送りします。明日の松山記念10〜12R「S級準決勝」の中から、注目選手をピックアップしてご紹介します。当ブログへのアップは夜9時頃を予定しています。また、番組内容や予想・結果などについてのコメントがございましたら、どうぞ遠慮なく書き込んで下さい。心よりお待ち申し上げております。
posted by wbs at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 予想の結果
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/185653696

この記事へのトラックバック