2019年02月15日

先週の答え合わせ(結果)

先週のブログヘボヘボ予想は、第34回全日本選抜競輪(GT)の2日目・12R「スタールビー賞」のヘボヘボ予想でした。

号砲直後の若干のけん制の後、押し出されるようにA太田竜馬が誘導を追いかけ、正攻法に収まる。周回中の位置取りは、瀬戸内3車−近畿4車−単騎のH中川誠一郎−マークのB佐藤慎太郎の順。青板3角(残り2周半)から中川が前々踏み上げ太田を抑えると、ここへ@三谷竜生が続いて行く。太田はスンナリ下げるも、3番手位置のインで粘る構えを見せる。並走して太田を抑えていた三谷は、最終ジャン前BKからさらに踏み上げハナに立つ。しかし流し(ペースを上げないこと)気味であるのを見て、太田がジャン過ぎ3角から一気にカマシ先行に出る。三谷が併せて踏み上げるも、太田はライン3車で出切ってしまい、三谷は4番手、中川は8番手で捲り返しのタイミングを探る。三谷は最終2角過ぎから捲りを仕掛けるも車はなかなか前に進まず、太田番手のE小倉竜二のけん制を受けると、三谷は小倉の後輪にハウス(接触)して落車。これに近畿4番手のG椎木尾拓哉も乗り上げる。結局、アクシデントを避けた瀬戸内3番手のC松浦悠士が直線鋭く伸びて1着になる。2着は小倉が確保し、逃げ粘った太田が3着になる。

<結果・払戻金>
 2車単 C→E 4620円
 3連単 C→E→A 13750円

全日本選抜の「スタールビー賞」は、全員準決へフリーパスのレースにもかかわらず、落車のアクシデントが起きるなど、激しいレースとなりました。
1着になった松浦は、連日鋭い延びを見せて、自身初のGT決勝進出を果たしました。初日の特選予選とこのSTR賞ともに3番手からの強襲で連勝し、準決も厳しい展開にもかかわらず、平原が見せた一瞬のスキを逃さずイン突っ込みで3着を確保しました。松浦の持ち味である、タテ脚を活かした立ち回りが冴えた今回のシリーズだったと思います。ただ決勝では、イン切りのタイミングが狂い、さらに中川のHSカマシという「想定外」の奇襲戦法の前に為す術がなくなってしまいました。今後もこういったレースに出くわすこともあるでしょうから、ライン先頭で戦う際の攻め幅を広げる必要を痛感したでしょう。ただSS班が次々と敗退を続けた今シリーズで、最も光っていたと思います。
3着だった太田は、年明け以降の積極的なレース運びが、このシリーズでも功を奏して、準決までコマを進めました。この日のレースでも、三谷がジャンで一瞬ペースを緩めたのを見逃さず、一気にカマして行きました。着に関係しないレースだからではなく、普段からこういったレースを心掛けて行けば、さらに力を付けていくことは間違いありません。ただ敗退した準決では、結果論にはなりますが、抑えてきた古性を突っ張らず下げて、仕掛けるのを躊躇したことで山中の大カマシを喰らってしまいました。トップグレードでの勝ち上がりの厳しさ、作戦の取り方ひとつで、快勝か?凡走か?大きく分かれるという難しさを痛感したでしょう。

さて今週の番組は、「明日以降のレースの見どころ&注目選手ピックアップ」をお送りします。明日からの奈良記念(GV)に出場する選手の中から、注目選手をピックアップしてご紹介します。なお10〜12R「S級初日特選」の見どころ&ヘボヘボ予想の当ブログへのアップは夜9時頃を予定しています。また、番組内容や予想・結果などについてのコメントがございましたら、どうぞ遠慮なく書き込んで下さい。心よりお待ち申し上げております。
posted by wbs at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 予想の結果
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/185539085

この記事へのトラックバック