2019年02月08日

先週の答え合わせ(結果)

先週のブログヘボヘボ予想は、和歌山本場ガールズFU・初日12R「A級初日特選」と、併売場外が行われた高松記念(GV)3日目10〜12R「S級準決勝」の欲張り4箇レースヘボヘボ予想でした。

【和歌山FU・12R「A級初日特選」】
号砲で飛び出したE川口秀人がSを決めて正攻法に収まるも、A大石崇晴が差を詰めるべく踏み上げると、川口は中団に下がり、大石が正攻法に入れ替わる。周回中の位置取りは、近畿3車−単騎のB那須久幸−単騎の川口−中部4車の順。青板2センター(残り2周半過ぎ)からH桜井雄太が上昇して大石を抑えると、大石は車を下げ、中部後位へ那須、川口が切り替え追走する。ハナに立った桜井は流して(ペースを上げないこと)後方を警戒。すると、ジャンを合図に大石がカマして先行勝負に出る。大石のペースは快調で、桜井は最終1センターから捲り返しを狙うも車が進まず、再度4番手に戻る。これを見て最終BKから中部4番手のF有賀高士が捲り上げるも、前との距離は縮まらない。結局、後続を振り切った大石が逃げ切りを決め、番手マークのC渡辺航平が2着、ライン3番手のG四宮哲郎が3着にそれぞれ続き、近畿ライン上位独占を決める。

<結果・払戻金>
 2車単 A→C 1210円
 3連単 A→C→G 2370円

【高松記念・10R「S級準決勝」】
号砲直後のけん制状態から@太田竜馬が誘導を追いかけ、正攻法に収まる。周回中の位置取りは、四国3車−東日本2車−近畿2車−北日本2車の順。レースの動きは早く、青板BK(残り2周半手前)からC永澤剛が前々踏み上げ、赤板HS(残り2周)で太田を抑え込む。太田は車を下げ、永澤の動きにD鈴木庸之が追走すると、下げた太田と鈴木が中団を求めて並走。中団がもつれるのを見て、後方からB稲毛健太が一気に踏み上げ、そのまま先行勝負に打って出る。中団争いは、太田が下げたことで、ひとまず鈴木が5番手を確保する。稲毛がペースを上げるところ、太田が最終HS進入の4角から一気に捲り返しに出ると、太田マークのF池田憲昭がたまらず離れてしまう。最終BKで稲毛を捉えた太田は、後続の追撃を退けて1着になる。2着には太田後位に切り替えた鈴木が続き、離れながらも喰らい付いた鈴木マークのA中村浩士が3着を確保する。

<結果・払戻金>
 2車単 @→D 3370円
 3連単 @→D→A 9410円

【高松記念・11R「S級準決勝」】
号砲直後の様子見からH稲川翔が誘導を追いかけ、B村上義弘を正攻法に迎え入れる。周回中の位置取りは、近畿2車−南関2車−九州3車−瀬戸内2車の順。青板2センター(残り2周半過ぎ)からG戸田康平が上昇すると、赤板HS(残り2周)で村上を抑える。戸田の動きに@山ア賢人が追走。山アはさらに前々踏み上げると、2角の山おろしを使って先行勝負に出る。村上が切り替えて4番手位置を確保すると、ジャン過ぎ2センターからE近藤夏樹が先捲りを仕掛ける。しかし山アが突っ張って応戦すると、近藤は最終2角で失速・後退する。近藤の失速を受けて、近藤マークのD五十嵐力が自力に転ずるも、前に車が進まず。さらに村上もこのもつれに乗じて捲ろうとするも、五十嵐がカベになって前に進めない。結局、山ア番手のF園田匠が差し交わして1着になる。山アが2着に粘り、ライン3番手のC中本匠栄が3着に続いて、九州上位独占を決める。

<結果・払戻金>
 2車単 F→@ 600円
 3連単 F→@→C 2010円

【高松記念・12R「S級準決勝」】
号砲で飛び出した@鈴木竜士がSを決め、正攻法に収まる。周回中の位置取りは、関東2車−中部3車−四国2車−北日本2車の順。青板3角(残り2周半)からB菊地圭尚が踏み上げ、赤板HS(残り2周)で正攻法の鈴木を抑える。鈴木はスンナリ車を下げ、菊地の動きにA小川真太郎が追走する。ジャン前BKで小川が菊地を叩いてハナに立つも、さらに後方からC不破将登が巻き返し。ただ小川も抵抗したことで、前団は雁行状態に。最終主導権は不破が奪うも、不破マークのG笠松信幸が小川マークのD渡部哲男に捌かれ、小川が不破番手に収まる。このもつれを見て鈴木が捲り返すも、小川がけん制しながらの番手捲りで対応。結局、小川番手から直線抜け出した渡部が1着になる。2着には鈴木マークから渡部後位に切り替え、直線鋭く伸びたH平原康多が突っ込み、小川が3着に粘る。

<結果・払戻金>
 2車単 D→H 1750円
 3連単 D→H→A 4650円

和歌山ガールズFUの初日特選は、桜井が先行しつつあるところを、大石が一気のジャンカマシで一刀両断しました。番手を回った渡辺も大石の強さを称えていましたし、そのスピードが準決・決勝でも活かされ見事なVを飾りました。S級降格ながらも、これで2節連続優勝。今後の成長した走りが楽しみです。

一方の高松記念・準決勝は、果敢に前々踏んだラインが・選手が決勝進出を決めました。
10Rは、稲毛の先行を太田がHS捲りで快勝しました。後位の池田が離れてしまい、最後は切り替えてきた鈴木とのマッチレースでしたが、これを余裕で退けました。ここ一番で構えてしまい、自分らしいレースができなかった太田ですが、このシリーズは連日積極的に仕掛けていました。決勝でも前々踏んでいたからこそ、山ア番手が転がり込んで来て、GV初Vをつかむことができました。番手イン捲りという変則的な勝ち方でしたが、次は文句のない外を踏み上げVをつかんでもらいたいですね。GT・全日本選抜での走りに期待したいと思います。
11Rは、こちらも山アが積極的に先行勝負した結果、ライン上位独占を決めました。持ち前のダッシュを活かした捲りで勝つというパターンが多かった山アでしたが、このシリーズはジャン前から前々踏み込んでの先行という、自力選手の「王道」での勝ち上がりでした。今年初めからの不調を取り戻したかのようなレースぶりを見る限り、全日本選抜での活躍も期待したくなります。さらにレベルアップして、地元・九州地区での今年最初のGTに臨んでもらいたいと思います。
12Rは、小川の縦横無尽の立ち回りが、渡部の白星をもたらしました。不破とのマッチアップとなりましたが、自らこれを退け、渡部のアシストで番手に収まりました。まさにラインのチームプレーでしたが、これも普段から前々踏み上げる姿勢があったからこそです。しかも同期・鈴木の仕掛けに併せての番手捲りで、平原に苦戦をさせました。残念ながら3着には終わりましたが、存在感一杯のレースだったと思います。こういったレースを見せることで、「小川は何をして来るか分からない」とライバル勢に思わせただけでも、この日のレースは今後に向けて大きな価値あるレースだったでしょう。その小川も全日本選抜出場組。GT常連の猛者を相手にどのように立ち回ってくれるのか、注目したいと思います。

さて今週の番組は、「明日のレースの見どころ&はりきり予想」をお送りします。明日の全日本選抜競輪・12R「スタールビー賞」の見どころをご紹介します。なおヘボヘボ予想の当ブログへのアップは夜8時半頃を予定しています。また、番組内容や予想・結果などについてのコメントがございましたら、どうぞ遠慮なく書き込んで下さい。心よりお待ち申し上げております。
posted by wbs at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 予想の結果
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