2018年12月29日

12/30 「KEIRINグランプリ2018」&「寺内大吉記念杯」決勝 予想

2018年輪界フィナーレ!

静岡「KEIRINグランプリ2018」臨時号


今夜はブログ臨時号として、あす(30日)和歌山競輪場で場外発売が行われる「KEIRINグランプリ2018」(GP)と、「寺内大吉記念杯(FT)」決勝のWヘボヘボ予想を配信します。

【WBSラジオ・山本ディレクターの明日のレースヘボヘボ予想】

●静岡KEIRINグランプリシリーズ・最終日

《第10R FT「寺内大吉記念杯」S級決勝》

本線 穴
× × 1 渡邉晴智(静岡)
◎   2 竹内雄作(岐阜)
  ◎ 3 和田 圭(宮城)
  ▲ 4 竹内智彦(宮城)
▲ ○ 5 神山拓弥(栃木)
    6 新山将史(青森)
○ ☆ 7 渡邉雄太(静岡)
☆   8 佐野梅一(京都)
    9 岡村 潤(静岡)

並び ←A(8・5) F19 E34  ※(  )内は競り
※サンケイスポーツ・小橋川寛記者の現地取材による

今年の「寺内大吉杯」決勝は、地元勢優勢も競り含みで乱戦ムードだ。果たして?
静岡3車・北日本3車の並びはスンナリ決まり、中近2車も順当な並びで3分戦の構図だが、関東単騎のD神山が「竹内雄くんジカ」と競りを宣言した。展開は、実質の先行1車となったA竹内雄が競りを尻目に果敢に飛ばし、地元勢・北日本勢の捲り返しが想定される。ただ現状の力では、A竹内雄が一歩リードしていると見て本命に推す。今日の準決もジャンから果敢に飛び出し、後続を寄せ付けなかった。明日は番手が競りで少々やりにくいかもしれないが、ポリシーの徹底先行を貫ければ、Vゴールはもう間近だ。今年前半の不振によるファンに対する借りも返せるはずだ。対抗はF渡邉雄。自力戦となった今日の準決は、最終HSで前団を捉えると、岡村のアシストを受けて2着に粘り込んだ。明日は、静岡3車の先頭ということもあって、先行含みの早目の仕掛けを求められるだろうが、前々踏み込むことで自ずと優勝をつかむこともできるだろうし、地元ファンの声援も後押ししてくれよう。穴軸はB和田を指名。今日の準決は、新山の捲り追い込みマークからG前鋭く伸びて1着。今年はコンスタントに成績を積み重ねたことで、GPに手が届きそうな所まで上り詰めた。明日も新山に前を任せて、今日と同様の鋭い延びを披露してVをつかんで、来年につなげたい。競りを制して直線差し交しまで持って行きたいD神山、同様に竹内雄マークは守りたいG佐野、北日本3番手からのタテ脚勝負に持ち込みたいC竹内智、渡邉雄番手から伸び勝負に持ち込みたい@渡邉晴、印は回らなかったが捲り・先行両面作戦で見せ場作りたいE新山、同じく無印になったが静岡3番手から虎視眈々とV狙いたいH岡村といった、多士済々の実力者が揃った決勝戦。GPに負けない熱戦を期待したい。

<本線予想> 2=7 2=5 2→1 2→8
<穴予想> 3=5 3=4 3→1 3→7


《第11R KEIRINグランプリ2018》

本線 穴
▲   1 三谷竜生(奈良)
○ ○ 2 浅井康太(三重)
◎   3 脇本雄太(福井)
  × 4 新田祐大(福島)
    5 村上博幸(京都)
    6 清水裕友(山口)
× ◎ 7 平原康多(埼玉)
☆ ▲ 8 武田豊樹(茨城)
  ☆ 9 村上義弘(京都)

並び ←B@95 A E F8 C
※前検日の共同インタビューによる

近畿4車がまとまり、他派や単騎勢は手も足も出ないのか?「『KEIRIN』と『競輪』は違う」というのを見せてくれる勇者はいるのか?
並びは大方の予想通りになった。改めて確認すると、近畿は4車が一本で結束。村上兄弟はH村上義が「3番手」で落ち着いた。関東2車はF平原が前回り。残るA浅井・C新田・E清水はそれぞれ「単騎で」を選択した。2分戦+単騎3車という、ある意味いびつなライン構成だが、脇本がラインの長さを活かして主導権取りに出るのは間違いない。スンナリ一本棒で他派が捲りに回るのか、誰かが近畿ライン分断に出るのかは脇本の仕掛けるタイミング次第だ。いずれにしてもB脇本がレースを支配するだろうし、今年後半のGレースのように後続を楽々押し切ってしまうと見て、今年最後の◎印を付ける。日本代表米国合宿から帰国直後のGP参戦となる脇本だが、今年トータルでの活躍はむしろ三谷よりも印象深い。今年参戦したGT6大会中5回で優参、2大会で優勝、決勝2着2回と、圧倒的な強さと速さを披露した。明日も本来の走りが飛び出せば、V最右翼にいるのは間違いない。お得意のジャン前2角からのカマシで後続を振り切って賞金ボードを手にするか。
対抗は「別線から指名する」という山本のポリシーに従って、A浅井のGP連覇に期待する。今年は、地元・四日市で開かれた2月全日本選抜で、期待を裏切り二予敗退以降欠場という最悪のスタートを切ってしまった。しかし春以降、徐々に本来の調子を取り戻すと、終わってみれば「競輪祭」優勝、オールスター決勝2着、GV4勝など、本来の浅井の姿に戻っていた。明日は単騎戦だが、切れ目から自在に攻めて行くのは浅井の得意スタイルだけに、近畿分断・イン捲り強襲・大外捲り追い込みといった、想定できるだけの作戦を携えてGPに臨んで来よう。それがピタリとはまれば、チャンピオンジャージ防衛も夢ではない。
穴軸にはF平原を指名。今年は初戦の立川GVで貫禄の優勝を果たし、順調なスタートを切った。その後もコンスタントにウィナーズC決勝2着や全プロSPR賞・高知共同杯優勝など実績を積み上げた。しかしGTに限ればェ仁親王牌決勝3着が最高の成績にとどまった。これまで平原のGPといえば、武田や神山雄の引き出し役に終始し、初参加した08年平塚での2着が最高着。去年も見せ場を作りながら6着に終わった。そろそろチャンピオンジャージを身にまとった姿を見てみたいし、機は熟したと見て良さそうだ。
平塚ダービー・岸和田高松宮記念杯と同様、脇本番手から差し交わし狙う@三谷、盟友・平原マークから突っ込んで14年岸和田以来のGP制覇を目論むG武田、レース勘など関係ないとばかりに日本代表での練習成果を披露するC新田、GP優勝経験者だけにライン3〜4番手も関係ないH村上義−D村上博、そして印は回らなかったが世代交代の旗印を手に総力戦で対抗するE清水といった、いずれ劣らぬベスト9による頂上決戦。あなたが「好きな選手」「最も応援している選手」「今年一番良い思いをさせてくれた選手」に車券という形で大きな声援を送って頂きたい。

<本線予想> 3=2 3=1 3→7 3→8
<穴予想> 7=2 7=8 7→4 7→9


よろしければ参考にして下さい。
なお車券の購入は、皆様の責任においてなさってください。健闘を祈ります。
posted by wbs at 20:22| Comment(0) | TrackBack(0) | レース予想
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