2018年12月28日

12/29 静岡GPシリーズ・2日目 8〜10R「寺内大吉記念杯(FT)・S級準決勝」&11R「ヤンググランプリ2018」 予想

今週のブログ予想は、あす(29日)和歌山競輪場で場外発売が行われる静岡グランプリシリーズの2日目8〜10R「寺内大吉記念杯(FT)・S級準決勝」と、11R「ヤンググランプリ2018」の欲張り4箇レースヘボヘボ予想です。

【WBSラジオ・山本ディレクターの明日のレースヘボヘボ予想】

●静岡KEIRINグランプリシリーズ・2日目

《第8R FT「寺内大吉記念杯」S級準決勝》

本線 穴
× ◎ 1 和田 圭(宮城)
☆ ○ 2 堀内俊介(神奈)
  ☆ 3 三宅達也(岡山)
  ▲ 4 新山将史(青森)
○   5 渡邉晴智(静岡)
    6 才迫 開(広島)
▲ × 7 尾崎 剛(埼玉)
    8 山口貴弘(佐賀)
◎   9 金子哲大(埼玉)

並び ←H7 C1 A5 E38
※サンケイスポーツ・小橋川寛記者の現地取材による

G山口が「山陽へ」とコメントしたことで、概ね想定通りの4分戦の構図になった。BK本数16本の金子が主導権取りに動き、他派が捲り返しに出るパターンが想像できる。捲り勢も強力だが、H金子の押し切りに期待して◎印を打つ。前回・防府FTではH・2・Dで優参。準決は松谷秀に交わされたものの、迫力あるジャン先行を披露した。今日の初日特選は、横山尚マークでの6着だったが、明らかな展開負けで度外視できる。明日はライン2車だが、ハナを切って行ければ番手の尾崎のアシスト活かして優参決めるか。対抗はD渡邉。前回・準地元の伊東温泉GVはE・1・4・7で準決敗退。しかし、ベテランらしい立ち回りを随所に披露し、二予では今節につなげる白星も挙げた。明日は堀内に前を任せるが、ある程度早めの仕掛けも期待できそうだし、不発になっても急所へ切り込んで行ったり、伸びるコースへ突っ込んだりすることも期待したい。穴軸は@和田。広島GV優参(6着)後の前回・高知FTはH・2・Eで優参し、北日本主力マーク陣としてのノルマを果たした。明日は新山の番手回りということで、先行なら上手くペースで駆けさせ、番手なら踏み出すタイミングをコントロールして、ワンツーまで持って行きたいところだ。一発捲りのスピードなら負けないA堀内、金子番手から抜け出すF尾崎、粘り腰見せるC新山も要注意だ。

<本線予想> 9=5 9=7 9→1 9→2
<穴予想> 1=2 1=4 1→7 1→3


《第9R FT「寺内大吉記念杯」S級準決勝》

本線 穴
▲   1 三谷将太(奈良)
× × 2 横山尚則(茨城)
  ◎ 3 竹内智彦(宮城)
  ▲ 4 佐々木孝司(青森)
◎   5 竹内雄作(岐阜)
    6 本多哲也(千葉)
○ ○ 7 神山拓弥(栃木)
  ☆ 8 古屋琢晶(山梨)
☆   9 中野彰人(和歌)

並び ←D19 E A7 G C3
※サンケイスポーツ・小橋川寛記者の現地取材による

G古屋が「単騎でも自力」、E本多が「単騎で一発狙い」とコメントしたことで、3分戦+単騎2車の構図になった。ここはBK16本の竹内とBK14本佐々木とのマッチアップになったが、貫録でD竹内が主導権を奪ってそのまま押し切ると見た。今年前半は本来の先行力が発揮できないレースが続いたが、秋口以降の復活ぶりは目を見張るものだった。今日の初日特選も、橋本強との即席ラインにもかかわらず、気合の入った先行でワンツーを決めた。明日も徹底先行の旗印を見せつけ、ライン上位独占まで期待したい。対抗はF神山。前回・四日市FTはA・3・Aと着をまとめ、今節につなげてきた。しかし今日の初日特選は、関東3番手で出番なしになって5着に終わった。ただ8Rの金子と同様、展開負けなのは明らかで度外視できる。明日は前を任せる横山の仕掛けを活かして、直線差し脚伸ばして優参を決めたいところだ。穴軸はB竹内。3場所前の和歌山FTでV候補だったにもかかわらず優参を逃したが、続く宇都宮FT・四日市FTではいずれも優参。調子は悪くなさそうだ。今日はHS捲り決めた櫻井正が捲り勢のブロックまでしてくれたこともあって、1着で予選通過した。明日も前を走る佐々木がある程度レースを作ってくれるようなら、航続の捲りを止めつつ差し交わしに向かうか。そのC佐々木の粘り腰、竹内番手@三谷の追走、A横山のスピード、単騎G古屋の立ち回りなど、波乱の匂いも感じさせる。

<本線予想> 5=7 5=1 5→2 5→9
<穴予想> 3=7 3=4 3→2 3→8


《第10R FT「寺内大吉記念杯」S級準決勝》

本線 穴
◎ ☆ 1 渡邉雄太(静岡)
☆ ▲ 2 橋本 強(愛媛)
× ◎ 3 江連和洋(栃木)
    4 阿部力也(宮城)
○ × 5 松川高大(熊本)
    6 末木浩二(山梨)
▲ ○ 7 岡村 潤(静岡)
    8 宇佐美裕輝(福島)
    9 佐野梅一(京都)

並び ←E3 @79 D2 G4
※サンケイスポーツ・小橋川寛記者の現地取材による

H佐野が「地元へ」とコメントしたことで、4分戦の構図になった。徹底先行でBK13本のE末木が果敢にハナを切って行き、後続が捲りに回る流れが濃厚か。その場合の力勝負になれば、地元の利で@渡邉に流れが向くと見て◎印を付ける。前回・伊東温泉GVは、シリーズの流れも向いたこともあって、F・1・1・@で見事な優勝を決めた。決勝でも郡司浩の“男気先行”に乗り、番手捲ってVをつかんだ。今節はFT戦だがGV級のメンバーが多く、楽観視はできないが、渡邉などの地元勢にとってある程度組みやすい構成なのも事実。明日は、末木を泳がせて、自分のタイミングで捲り返して優参を決めよう。対抗にはD松川を指名。前回・豊橋FTでは予選スタートながらも4・3・Cで優参。決勝は、9人スプリントのようなお見合いが最終HSまで続いて、後方単騎だったこともあって出番は訪れなかった。明日は渡邉よりも前で、しかも先に捲り返す流れになれば、アタマ取り・ラインワンツーも十分だ。穴軸にはB江連を抜てき。3場所前の岐阜FTではB・3・Bで優参したが、その後の川崎FT・四日市FTではいずれも準決で4着惜敗で優参を逃した。ただ今日の予選は、古屋琢の捲りを巧追走し、2着で勝ち上がった。明日は末木という機関車役がいるだけに、上手く立ち回れればアタマで決勝シートをつかむこともできるはずだし、その時は穴党に好配を提供することになるか。渡邉番手F岡村の追走、連勝狙うA橋本の急所での切り込み、印は回らなかったがC阿部の総力戦にも注意を払いたい。

<本線予想> 1=5 1=7 1→3 1→2
<穴予想> 3=7 3=2 3→5 3→1


《第11R ヤンググランプリ2018》

本線 穴
○ ○ 1 佐々木豪(愛媛)
▲ ◎ 2 南  潤(和歌)
◎   3 山ア賢人(長崎)
    4 竹内 翼(広島)
  ☆ 5 太田竜馬(徳島)
× × 6 佐伯辰哉(広島)
    7 松本貴治(愛媛)
    8 門田 凌(愛媛)
☆ ▲ 9 島川将貴(徳島)

並び ←F@G A CE B DH
※前検日の共同インタビューによる

愛媛3車と広島・徳島各2車はラインでまとまり、A南、B山アは単騎での戦いを選択し、ライン構成は3分戦+単騎2車の構図。いずれにしても自力型が勢揃いというヤングGPらしいメンバー構成ゆえ、出入りの激しい消耗戦になるのは必至か。ライン3車の長さを活かした愛媛勢が主導権を取り、他派が捲り返しという流れを想定したが、今年の若手選手のけん引役となったのが山アと南だが、現状の勢いからB山アに◎印を付けた。前回の地元・佐世保GVでは準決でよもやの落車を喫したが、最終日も元気に出走して白星を挙げた。オールスター・共同杯での優参で、完全にこの世代のbP的存在を印象付けた。明日は単騎戦だが、後ろを気にしながらよりも単騎戦がやりやすいだろうし、自分のタイミングで仕掛けて8人を一蹴するのを期待したい。対抗には@佐々木を指名。前回・いわき平FTでは2・3・Aの準V。決勝では、逃げ切った新山響に捲り追い込んで迫った。明日は松本に前を任せての番手戦だが、今回がYGPラストチャンスの109期だけに、最終BK番手回りなら番手捲り気味の抜け出しで決着付けるか。和歌山の人間として申し訳ないが、A南を穴軸とする。今年前半はWGP優参、ルーキーC・函館ナイターGV優勝など、山アをしのぐ勢いを見せた。ところが後半は失速し、ファンの期待を裏切る結果に終わった。ただ前回・四日市GVで準決まで進出したことで、「何か手応えをつかんだ」とのこと。明日は山ア同様、単騎戦だが、「山アよりは先に仕掛けたい」という意欲も見せ、ワンチャンスを活かして表彰台の頂点へ突っ走ってもらいたい。太田の仕掛けで浮上のH島川、竹内の強引駆けから伸びるE佐伯、こういう時こそ積極的に仕掛けてもらいたいD太田も差はない。

<本線予想> 3=1 3=2 3→6 3→9
<穴予想> 2=1 2=9 2→6 2→5


よろしければ参考にして下さい。
なお車券の購入は、皆様の責任においてなさってください。健闘を祈ります。
posted by wbs at 21:09| Comment(0) | TrackBack(0) | レース予想
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/185279559

この記事へのトラックバック