2018年12月28日

先週の答え合わせ(結果)

先週のブログヘボヘボ予想は、佐世保記念(GV)の2日目12R・優秀競走「九十九島凪海賞」のヘボヘボ予想でした。

レースは号砲で一瞬けん制状態となるも、C山田久徳が誘導員を追いかけ、正攻法にB古性優作を迎え入れる。周回中の位置取りは、近畿3車−九州3車−単騎のH佐藤慎太郎−単騎のA柴崎淳−マークのD諸橋愛の順。赤板HS(残り2周)から柴崎が上昇して正攻法の古性を抑えると、これを追走した@山田英明が、ハナに立った柴崎をさらに叩いて先頭へ。流し気味の先行だった山田英を見て、ジャン過ぎ2センターから古性が巻き返しに出ると、山田英と踏み合いになる。この主導権争いは山田英に軍配が上がるも、このもつれを見て柴崎が最終2角から捲り返しに出る。しかし山田英番手のG井上昌己が、最終3角で柴崎を番手捲り気味に併せて出ると、柴崎後位に切り替えてさらにインをすくった佐藤との伸び勝負を制して1着になる。2着には佐藤。3着には、柴崎マーク離れるも最終2センターから盛り返した諸橋が確保する。

<結果・払戻金>
 2車単 G→H 2500円
 3連単 G→H→D 20030円

佐世保記念・優秀競走「九十九島凪海賞」は、優秀競走としては珍しく出入りの激しいレースとなりましたが、先手ラインの番手から冷静に後続を捌いて伸びた、地元の井上が制しました。
地元GVにはめっぽう強い井上ですが、まさにこの日は番組面での有利を十二分に活かしたレース内容でした。捲り志向の山田英が先行、しかも巻き返してきた古性を振り切るという頑張りがあったからこそ「必勝態勢」ができあがりました。あとは柴崎の捲り返しを捌くだけという流れで、さらに佐藤のイン強襲も退けるという、縦横無尽という言葉がぴったり当てはまる走りでした。来年40歳を迎える井上ですが、銀メダリストにふさわしい、円熟味のある走りを2019年も期待したいと思います。
単騎戦から2着に喰い込んだ佐藤は、さすがの立ち回りでした。柴崎の捲り返しに諸橋が一瞬離れたのを見て、そこへ切り替え追走。井上が柴崎を捌いたのを見て、内へ切り込んで直線勝負という「サーカスレース」でした。こちらも年齢的には徐々に厳しくなって来るかもしれませんが、経験を活かした走りをこれからも期待したいと思います。
一方、3着を確保した諸橋は、離れてはいけないポイントで柴崎マークを外してしまいました。「柴崎が行くとは思わなかった。山田久の車体故障の音でひるんでしまった」と不運が重なってしまいましたが、マーク追走できていれば佐藤と同じ流れになって、アタマ取りもあったかもしれません。SS班から陥落はしてしまいますが、この1年間の経験を活かして来年はさらに奮起して、再来年(2020年)のSS班復帰を期待したいと思います。

さて今週の番組は、年末特別企画として、いよいよあさって30日に迫ってきました「KEIRINグランプリ2018」の見どころ&ヘボヘボ予想をお送りします。なお明日のグランプリシリーズFT「寺内大吉記念杯」8〜10R・S級準決勝と、11R「ヤンググランプリ2018」の欲張り4箇レース予想をお送りします。また明日29日には、ブログ臨時号として「KEIRINグランプリ2018」と、「寺内大吉記念杯」S級決勝のWヘボヘボ予想をお送りします。なお当ブログへのアップは、今夜は夜9時頃、29日夜の臨時号は夜8時半頃をそれぞれ予定しています。
また、番組内容や予想・結果などについてのコメントがございましたら、どうぞ遠慮なく書き込んで下さい。心よりお待ち申し上げております。
posted by wbs at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 予想の結果
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