2018年12月21日

先週の答え合わせ(結果)

先週のブログヘボヘボ予想は、伊東温泉記念(GV)の3日目10〜12R「S級準決勝」のトリプルヘボヘボ予想でした。

【10R】
号砲でポンと飛び出したD堤洋がSを決め、G黒田淳を正攻法に迎え入れる。周回中の位置取りは、瀬戸内3車−関東2車−千葉2車−近畿2車の順。33バンクとしてもレースの動きは早く、青板HS(残り3周)からA野原雅也が上昇して、中団の@鈴木竜士を抑え込む。すると青板BKで野原を追走したC岩本俊介が前団を叩いて先頭へ。すると車を下げていた鈴木が、赤板HS(残り2周)から一気に踏み上げハナを切る。叩かれた岩本は3番手を確保したところでジャン。すると今度は野原が巻き返しの動きに出て、鈴木番手のF諸橋愛がけん制に出ると、空いたインを岩本がすくって出ようとする。しかし岩本の車は伸びず、諸橋が番手を確保すると、岩本後位のB和田健太郎が3番手に追い上げる。最終BKの進入から、黒田が捲り返しに出るも、諸橋が再度野原にけん制をしたあおりで不発になる。ただこの際に、野原後位から空いたインをすくったH東口善朋が4角から直線伸びて1着になる。2着には鈴木が逃げ粘り、3着は和田が流れ込んで確保する。

<結果・払戻金>
 2車単 H→@ 12550円
 3連単 H→@→B 82660円

【11R】
号砲直後の若干けん制状態から、@原田研太朗が誘導を追いかけて正攻法に収まる。周回中の位置取りは、西日本3車−静岡3車−近畿・中部3車の順。このレースも動きが早く、青板HS前の2センター(残り3周半過ぎ)からE石塚輪太郎が上昇すると、中団のF渡邉雄太を抑え続ける。青板BK(残り2周半)あたりから正攻法の原田がバックを踏んで誘導との車間を空けると、巻き返しに出ようとした渡邉を石塚が突っ張り、さらに赤板HS(残り2周)手前から一気に踏み込んだ石塚が主導権を奪う。渡邉はA岡村潤に入れてもらう形で4番手を確保する。石塚が快調に飛ばす中、原田が最終HS7番手から捲りを放つも、渡部が併せる形で後捲りに出る。石塚番手のB神田絋輔が大きく車間を切って後続をけん制するも、渡邉はこれを乗り越え、そのままの勢いで1着になる。2着には番手追走の岡村が続き、神田が直線で石塚を交わして3着を確保する。

<結果・払戻金>
 2車単 F→A 380円
 3連単 F→A→B 1280円

【12R】
けん制状態のスタートから、G高橋陽介が誘導員を追いかけ正攻法に収まる。周回中の位置取りは、北日本3車−中部・近畿3車−南関3車の順。青板HS(残り3周)からD堀内俊介が上昇の構えを見せると、A竹内雄作も併せるように前々踏み上げる。青板BK(残り2周半)で竹内が主導権を奪て先頭に立つも、堀内も譲らず前団は雁行状態に。しかし堀内は、赤板HS(残り2周)過ぎで竹内番手のH吉田敏洋に捌かれ、失速・後退。堀内マークの@郡司浩平は4番手位置に切り替え、一列棒状でジャンを迎える。そして最終HSから郡司が捲り発進すると、マークのF渡邉晴智は千切れてしまうも、前団を一気に飲み込んでしまう。この勢いそのままに郡司が後続の追走を退けて1着になる。2着には郡司後位に切り替えた吉田が続き、吉田マークのC三谷将太が流れ込んで3着を確保する。

<結果・払戻金>
 2車単 @→H 650円
 3連単 @→H→C 2150円

伊東温泉記念の準決勝は、33バンクとしても早い段階から目まぐるしく動くというレースが続きましたが、10Rこそ波乱にはなりましたが、11・12Rは地元・南関勢、有力どころが結果を残しました。
10Rは、東口の決死のイン飛び込みが波乱を呼びました。野原のゴール後落車もあったことで審議となりましたが、絶妙なタイミングでのイン突っ込みでの1着。レース直後のVTRには3角過ぎの和田が外入した直後以降が映されたため、私もひいき目に見ても「大丈夫か?」と思いました。ただ後で冷静にダイジェストを見たところ、セーフの判定で問題ないのが確認できました。優勝した今年初めのWGP決勝を見るようでしたが、今回の優参がきっかけでWGP連覇に向けて調子を上げて行ってもらえればと思います。
11Rは、渡邉の気持ちの入った捲りが、中近連携を打ち破りました。石塚のカカリも決して悪くなく、神田の車間切りにもミスはありませんでしたが、それを打ち破るスピード感あふれる捲りはさすがでした。持ち味のダッシュ力をいかんなく発揮した満点のレース運びでした。決勝でも、郡司の男気あふれる先行から番手捲って、鈴木らの逆襲を一蹴しての地元V。去年の川崎GVで渡邉の主導権からVをつかんだ郡司も、きっちり恩返しができました。まだ24歳で、今後の飛躍がまだまだ期待できる渡邉。叔父・渡邉晴智に少しでも近づけるような活躍を2019年は期待したいと思います。
12Rは、郡司が堀内の思いを活かして捲り返しを決めました。堀内と竹内が早い段階からの踏み合いを繰り広げ、堀内が力尽き後退。「入れたかったけど、モガキあってたんで」と見切りを付け、4番手から自ら捲って決着させました。今年は初夏以降驚くほどの回復を見せた郡司ですが、この勢いが本格化すれば、来年は再度のSS班挑戦も十分可能です。前述の通り、決勝で見せた男気あふれる先行が出せる間は、攻め幅も広く、自力・マークいずれでも対応できます。ダッシュ力を武器に、今後のさらなる活躍が期待できそうです。

さて今週の番組は、明日の佐世保記念12R・優秀競走「九十九島凪海賞」の見どころ&ヘボヘボ予想をお送りします。なお当ブログへのアップは、夜8時半頃を予定しています。また、番組内容や予想・結果などについてのコメントがございましたら、どうぞ遠慮なく書き込んで下さい。心よりお待ち申し上げております。
posted by wbs at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 予想の結果
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