2018年11月27日

「wbsラジオまつり2018」にたくさんのご来場ありがとうございました(そのB・最終回)

11月23日(祝・金)に行われました「wbsラジオまつり2018」の「和歌山競輪PRコーナー」の様子を紹介する3回シリーズ。今回はその最終回です。

メインステージでのパフォーマンスタイムは、追加チャレンジャーの参加もあって、予定時間から少し押して終了。ワットバイクをステージ上から撤収し、競輪PRコーナーのテントに戻ってひと休み。例年ならここで、まだ済ませてなかった昼食を取るところですが、午前中で同点優勝が連発したことで、午後の一般男女・小学5〜6年の部の優勝賞品を新たに用意しなければなりません。悩みに悩みましたが、すぐに準備できるものとして「1着選手当てゲーム」の予備賞品として用意していたオークワの商品券を流用することに。女性スタッフに商品券の仕分けをお願いして、定刻通り1時10分から午後の部をスタートさせました。

「急きょ優勝賞品は商品券になりました」と告知すると、チャレンジャーが次から次へと受け付けを済ませます。「う〜ん、カネの力は恐ろしい…」と思いながら、参加者にスタンバイを促します。

午後の部も頑張りまっせ〜

午後の部も頑張りまっせ〜!


顔をゆがめながらも、頑張って踏みました

顔をゆがめながらも、頑張って踏みました


クリップバンドで足を固定して、頑張ってね!

クリップバンドで足を固定して、頑張ってね!


タクマ君は69q/hで文句なしの合格です

タクマ君は69q/hで文句なしの合格です


すると、メインステージで圧巻のパフォーマンスを披露したフクヤさんが「商品券狙います!」と再挑戦です。

フクヤさん、午後の部でも再挑戦

フクヤさん、午後の部でも再挑戦

注目の記録は70q/h。メインステージの時には及びませんでしたが、一気に午後の一般男性の部のトップに立ち、優勝ラインを引き上げます。

すると今度はカノンさんも「もう一回やっていいですか?」と再挑戦を宣言。

カノンさんも午後の部に再登場

カノンさんも午後の部に再登場

こちらもメインステージの時には及びませんでしたが、56q/hを記録。こちらも一気に首位に立ちます。

一般男性・女性以外にも、キッズの部も大勢の子どもたちが参加してくれました。

ユウトくんは78q/hも出たんや! スゴ〜イ!!

ユウトくんは78q/hも出たんや! スゴ〜イ!!


参加者の流れが少し止まりかけたところで、山本選手にパフォーマンスをお願いしました。

山本選手もこの日2度目のパフォーマンス

山本選手もこの日2度目のパフォーマンス

記録は63q/h。メインステージから1q/hダウンしましたが、まずまずの結果を残しました。

山本選手のパフォーマンスを見て、さらにチャレンジャーが申込受付の女性スタッフに集まって来ます。その中で、過去に一般男性の部で優勝経験のあるネダさんがやって来ました。

2年ぶり挑戦のネダさんは惜しくも優勝ならず

2年ぶり挑戦のネダさんは、惜しくも優勝ならず

ネダさんの記録は68q/h。惜しくもフクヤさんの記録に及ばず、2年ぶりの優勝はなりませんでした。スピードチャレンジ終了後、「去年来てくれなかったね?」と尋ねると、「就職して、仕事があったんで」とのこと。初めに参加してくれた時に中学生だったネダ「くん」が、就職してネダ「さん」になるんですから、時の経つのは早いし、それだけ長く競輪PRコーナーをやらせてもらえている訳ですね。ホントいろんな方々に感謝です。

そうこうしていると、参加賞用に100枚用意した「スピード認定証」が無くなりかけてきました。書き損じなどで何枚かがボツになったというのもありますが、こんな事は今までになく嬉しい悲鳴です。結局、午前の部のタオルと同様、認定証の品切れをもってスピードチャレンジ午後の部を早じまいしました。

すると、小学5〜6年の部で2人が48q/hで並び、またまた同点優勝という事態に(ワオ!)。またまた急きょ、オークワ商品券2千分入りの封筒を追加して対応することに。

ユイさんは小5〜6年の部優勝でした

ユイさんは小5〜6年の部優勝でした


コウスケ君も小5〜6年の部同点優勝でした

コウスケ君も小5〜6年の部同点優勝でした


一般男性の部はフクヤさんが文句なしのV。かわいらしいお嬢ちゃんが封筒を受取りに来てくれました。

フクヤさんはお嬢ちゃんが賞品受け取り

フクヤさんはお嬢ちゃんが賞品受け取り


そして一般女性の部は、カノンさんが午前の部に続いて優勝。これまでのスピードチャレンジゲームの歴史で午前・午後の両方を優勝したのはカノンさんが初めての快挙です。

カノンさんは午後の部もV。午前・午後両方優勝は初です

カノンさんは午後の部もV。午前・午後両方優勝は初です


スピードチャレンジゲームに続いては、こちらもおなじみの「オークワ商品券争奪 1着選手当てゲーム」です。今回は、ナイターGT「第60回競輪祭」が行われているということで、競輪祭の1R・2Rを対象に行いました。

PCをDVD上映からネットにつないでいたところ、持ってきたPCが最近使っていないものだったため Flash Playerが最新版でなく、「Keirin.jp」のライブストリーミングができない状態に。なんとか小倉競輪場のHP経由でYouTubeライブにつながり、ゲームを実施することができました。そして例年心配の種だったポケットWi-fiの受信状態も良く、何とか進めて行けそうです。

お楽しみ「1着選手当てゲーム」です

お楽しみ「1着選手当てゲーム」です


2箇レース連続で実施することに伴い、今回はルールを若干変更しました。

○先着30人(大人のみ)に1R対象の投票用紙を配布。総額5千円分を的中者で頭割り
○1R的中者の中で希望者は、2R対象のボーナスチャンスグループに進出。総額1万円分をボーナスチャンス的中者で頭割り
○1Rハズレの方、2R単独で参加希望の方先着30人(大人のみ)に、別グループとして2R対象の投票用紙を配布。総額5千円分を的中者で頭割り

少しややこしいですが、まずは1Rを的中しなければなりません。もし単独で、1R→2Rボーナスチャンスを連続的中なら、1万5千円分のオークワ商品券をgetできるとあって、山本ヘボヘボ予想にも力が入ります。

山本のヘボヘボ予想はいかに…

山本のヘボヘボ予想はいかに…


1R選抜は3分戦+単騎1車の構図。専門紙の本命は自力に勝るD吉澤に付いていました。番手もH芦澤大とあって、このラインが強力という印象。しかし、積極的に駆けそうなE中井の番手C稲川、瀬戸内ラインF松浦−A岩津も五分という評価。私も「D番・H番が中心ですが、C番・F番あたりも気になります」と、ややボヤかした表現で予想しました(パ〜ンと出さんかい、このへっぴり腰!)。

投票用紙を回収して、いよいよレースがスタート。

レースは、号砲直後のけん制状態からH芦澤大が誘導を追いかけ、D吉澤を正攻法に迎え入れます。周回中の位置取りは東日本3車−単騎のG山田−瀬戸内3車−近畿2車の順。青板3角からE中井が上昇しようとするのを見て、F松浦も併せて出ます。ジャン前2角で松浦がイン切り気味に前に出ると、中井が叩いて先行勝負に出ます。山田がここへ切り替えようと追い上げますが、松浦と激しい3番手を巡って位置争いになります。すると最終HSから吉澤が早目の捲り返しに出ると、1角で中井を飲み込んで先頭に躍り出ます。しかしライン3番手の@白戸淳太郎が離れ、最終BKでは吉澤−芦澤大が後続を大きく引き離します。結局、芦澤大の追撃を振り切った吉澤が1着になりました。2着には芦澤、8車身離された3着には中井後位から抜け出したC稲川が突っ込みました。

ゲームの方は8人の方が「D番」と投票されていて、一人当たり500円分のオークワの商品券をプレゼント。そしてその内5人の方がボーナスチャンスを希望されました。ハズれた方と新規に参加希望された方30人に、2Rの出走表と投票券をお渡ししました。

的中おめでとうございます。2Rも頑張って

的中おめでとうございます。2Rも頑張って!


ただ、このタイミングでゲスト3選手とはお別れ。11/27〜29の和歌山ガールズFTに出場予定の藤田・山本選手、12/23〜25の和歌山FT・A級戦に出場予定の石田選手をそれぞれ激励しました(エラソーに)。

ゲスト3選手とはここでお別れ。お疲れ様でした!

ゲスト3選手とはここでお別れ。お疲れ様でした!


さて、2R選抜は4分戦の構図。専門紙の本命は実績上位ということでF山崎に付いていました。ただライン3車の関東勢もC杉森の先制が決まれば、番手回るH芦澤辰にもチャンス到来ですし、@山本の仕掛けで地元D東口も突っ込んで来そうです。そこで私は「応援の意味合いで近畿両車の@番・D番を中心に据えますが、積極的なC番の先行で番手からH番の浮上もあります。F番は混戦になるという条件で」と、ちょっと攻めの予想を出しました。

ボーナスチャンス組、2R単独組それぞれの投票用紙を回収したところで、レースがスタート。

レースは、号砲でH芦澤辰が飛び出しSを決め、C杉森を正攻法に迎え入れます。周回中の位置取りは関東3車−近畿2車−北日本2車−千葉2車の順。青板1センターからG岩本が上昇するのを見て、杉森はスッと車を下げ岩本が正攻法に入れ替わり。すると今度はF山崎が前々踏み上げ、ここに@山本が追走するも、山本の前に空いたクチ(車間)をこじ開けるかのように、杉森がジャン前1センター過ぎで強引に前に出ますがやや流し気味。そこを山本が一気にスパートすると、ジャンで先頭に躍り出て先行勝負を仕掛けます。しかし杉森が最終HSから叩き返しに出ると、一気に先頭に躍り出て最終主導権を奪います。山崎も捲り上げますも、叩かれた山本とツバ競り合いになって前に出られません。これをしのいだ山本が捲り追い込みに出ますが、杉森のカカリも良く、前を捉えられません。結局、杉森番手から芦澤辰が差し交わして1着、ライン3番手で芦澤辰マークのE志村が2着に突っ込みました。3着には空いたインをすくって伸びたB成清が強襲しました。

山本ヘボヘボ予想的にはこのレースも的中。そして気になるゲーム結果は、ボーナスチャンス組からは2人的中で5千円分のオークワ商品券が、2R単独組からは9人的中で500円分のオークワ商品券がそれぞれプレゼントとなりました。

競輪PRコーナーはこれにてお開き。AKB48・チーム8のステージを横目に仮撤収に。その仮撤収が終わったところで、やっとのお昼のお弁当にありつけました。弁当を食べ終えたところが、ラジオまつりフィナーレの時間。今年も恒例の「大餅まき」に、わかちゃんともども山本もステージに登って、お餅やお菓子をまきました。

わかちゃん・山本Dもステージ上から餅まき

わかちゃん・山本Dもステージ上から餅まき


そして盛況の中、ラジオまつりが終了。心地よい疲労の中、この日は金曜日ということで、帰社直後の「夕暮れわかちゃんCLUB」の内容をどうしようか、頭の中はそのことで一杯に。

なんとか番組を終えて後片付けをしていると、やはり「来年はどんな中身にしようか?」「同点優勝が相次いだし…」「今年ほど、予算的に目一杯(オーバー?)行った年もなかったなぁ…」など自己反省を交えながら、気持ちは来年のラジオまつりに向かっていました。そうは言うものの、毎年ほぼ同じ内容の競輪PRコーナー。来年こそは何か新機軸を打ち出して、より皆様に楽しんで頂けるように頑張ります。


来年も「wbsラジオまつり 和歌山競輪PRコーナー」でお会いしましょう!


(「ラジオまつり2018」の項 おわり)
この記事へのコメント
大変お疲れ様でした。
シリーズ熟読しました。現場の状況が浮かびました。ワットバイクはスピード出にくいですね。回転よりパワー重視ですかね?
大盛況で景品不足とは、有り難い事にしときましょ。
Posted by 岸和田オヤジ at 2018年11月28日 00:38
岸和田オヤジさんへ

コメントありがとうございます。
ワットバイクは、いつも一番軽いセットにしているんですが、毎度踏むたびに思いますが、踏み応えがあります。おっしゃるようにパワーが求められますね。
来年は景品不足にならないよう、予算確保しておきます。岸和田オヤジさんもぜひご参加下さい。
Posted by 山本D at 2018年11月28日 19:00
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