2018年11月16日

先週の答え合わせ(結果)

先週のブログヘボヘボ予想は、取手記念(GV)の初日10〜12R「S級初日特選」のトリプルヘボヘボ予想でした。

【10R】
周回中の位置取りは、南関2車−瀬戸内3車−関東2車−北日本2車の順。青板2センター(残り2周半過ぎ)からC坂本貴史が上昇し、B杉森輝大が続いて行くと、杉森を併せるようにD松浦悠士が内で並走。すると並走を嫌った杉森がジャン前2角で坂本を抑えてハナに立つと、ジャンを合図に最後方からH根田空史が巻き返しに出る。しかしこれを併せるように坂本も踏み上げ、杉森を叩いて先頭に立つも、根田が最終HSで叩き切って最終主導権。すると根田の仕掛けを追いかけた松浦が、坂本をキメて(インに抑え込むこと)3番手位置を奪う。最終BKから杉森が捲り返しに出ると、これを見て松浦も併せて後捲り。しかし根田番手の@五十嵐力が厳しく松浦をけん制すると、その勢いで根田を差し交わして1着になる。2着には松浦が粘り、松浦マークのA小倉竜二が3着を確保する。

<結果・払戻金>
 2車単 @→D 3310円
 3連単 @→D→A 8720円

【11R】
号砲で飛び出した@山田英明がSを決めて正攻法に収まる。周回中の位置取りは、西日本3車−茨城2車−愛知2車−神奈川2車の順。青板3角(残り2周半)からC松谷秀幸が上昇し、山田を抑え込む。山田はスンナリ車を下げるも、松谷の動きを追走したH吉田敏洋を捌きながら再度上昇、松谷を叩いて先頭へ躍り出る。中団各ラインが仕掛ける構えを見せないのを見て、ジャン過ぎ2センターから山田がペースアップ。しかし最終HSで吉田が山田を交わして先行勝負に出ると、これを追走したF鈴木竜士が最終1角から捲りを仕掛けると、最終BKで吉田を捉え、そのままの勢いで、後続の追撃を振り切って1着になる。2着には鈴木マークのB芦澤辰弘が続き、鈴木を目標に最終BKから捲り上げた松谷が3着に流れ込む。

<結果・払戻金>
 2車単 F→B 710円
 3連単 F→B→C 6810円

【12R】
号砲で飛び出したG佐藤博紀がSを決め、正攻法に収まる。周回中の位置取りは、北日本2車−茨城2車−近畿・中部3車−千葉2車の順。青板3角(残り2周半)からC山中秀将が上昇すると、正攻法の佐藤も突っ張る構えを見せ、山中は一旦車を下げる。するとジャン前2角でH稲垣裕之が一気に上昇し、佐藤を叩いてジャンから先行勝負に出る。隊列一本棒の最終HSから、山中が先捲りを見せると、稲垣番手のA椎木尾拓哉が厳しくけん制。しかし、そのさらにその外をD吉澤純平が捲り上げると、マークの@武田豊樹が離れるも、最終2センターで稲垣を捉えて先頭に躍り出る。吉澤がこのまま1着になり、武田後位に切り替えたB山崎芳仁が突っ込み2着に入る。3着には離れながらも諦めずに吉澤を追いかけた武田が確保する。

<結果・払戻金>
 2車単 D→B 8240円
 3連単 D→B→@ 17940円

取手記念の初日特選は、地元茨城勢に明暗が分かれましたが、まずまず力通りの結果となりました。
10Rは、根田の先行を活かした五十嵐が、直後から捲り上げた松浦を捌きながら快勝しました。番手戦・捌きが板に付いてきた五十嵐ですが、レース後コメントでも「根田を残したかった」と悔やんでいました。今後追込みに完全シフトしていく中でスキルアップしなければならないのは、先行選手の残し方かもしれません。車間を切って計ったように差し交わすのは、タテ脚のある選手ならある程度はできるでしょう。しかしベタマークして捲り選手を捌きながら、さらに前の選手を残すというのは、経験を積み重ねたマーク選手でも難しいテクニックです。五十嵐が今後追込み型として大成していけるかは、そこにかかってくるのではないかと思います。
11Rは、中団ラインが捲り主体の山田をジャンから泳がせて、最終HSから一気に捲り合戦で退けるという展開。鈴木が慌てず吉田の仕掛けを冷静に追いかけ、ひと捲りしました。ダッシュを活かした先行・捲りに定評のある鈴木ですが、巧みな立ち回りも持ち味のひとつ。このレースではその持ち味を十二分に披露しました。このシリーズは準決で敗退しましたが、今後茨城勢を背負って立てる若きエースの一人であることを、改めて証明しました。GT・競輪祭でどのような走りを見せてくれるのか、楽しみな存在です。
12Rは、吉澤が師匠・武田を千切ってしまうくらいのスピードで、先行する近畿勢を粉砕しました。椎木尾が山中を止めに行ったタイミングということもあって、大外を回される&捲りのあおりを喰らうという、Wの恐さがありましたがそれをいとも簡単に乗り切りました。現時点の状態の良さが十二分に現れたレースぶりでしたが、事実、このシリーズは地元勢唯一の決勝進出。Vこそつかむことはできませんでしたが、自在戦へのシフトも含めて、今後の飛躍が期待できそうな連日の走りでした。競輪祭でも「師匠越え」を期待したいと思います。

さて今週の番組は、いよいよ来週23日(祝・金)に近づいて来ました「WBSラジオまつり」の和歌山競輪PRコーナーの内容をご紹介します。なお明日の武雄FT・9〜11R「S級準決勝」の見どころ&ヘボヘボ予想の当ブログへのアップは、誠に勝手ながらわたくし山本の都合により、明日(17日)朝9時頃を予定しています。遅くなりまして申し訳ありませんが、悪しからずご了承下さい。
また、番組内容や予想・結果などについてのコメントがございましたら、どうぞ遠慮なく書き込んで下さい。心よりお待ち申し上げております。
posted by wbs at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 予想の結果
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