2018年11月02日

先週の答え合わせ(結果)

先週のブログヘボヘボ予想は、豊橋記念(GV)の初日10〜12R「S級初日特選」のトリプルヘボヘボ予想でした。

【10R】
号砲直後のお見合い状態から内枠2車が誘導を追いかけ、A松谷秀幸がH渡邉雄太を正攻法に迎え入れる。周回中の位置取りは、南関2車−北日本2車−近畿2車−ライン3番手のE三宅達也−中部2車の順。青板3角(残り2周半)からC吉田敏洋が上昇し、これをB古性優作が追走する。渡邉はスンナリ車を下げ、吉田が正攻法に入れ替わると、赤板過ぎ1角で古性が吉田を叩いてハナに立つと、ジャン前BKで@小松崎大地が古性を叩く。しかし渡邉がすかさず小松崎を叩き、ジャンから先行勝負に出る。しかしジャン2センターから踏み上げた吉田が、渡邉を最終1角で叩き返して先頭に躍り出る。ところがマークのG近藤龍徳が離れ気味の追走で、これを目標に捲り返しに出た古性が最終4角で吉田を捉え、そのままの勢いで1着になる。2着には古性マークのF稲垣裕之が続き、ライン3番手の三宅が3着を確保する。

<結果・払戻金>
 2車単 B→F 640円
 3連単 B→F→E 3690円

【11R】
号砲で6車が一斉に飛び出し、積極的に誘導を追いかけた(記録上はS)F山賀雅仁が正攻法に収まる。周回中の位置取りは、南関・北日本2車−九州2車−四国2車−関東3車の順。青板2センター(残り2周半過ぎ)からH鈴木竜士が上昇して、D小川真太郎を抑える。鈴木はジャン前2角から踏み上げ、前団の山賀をジャンで叩くと、連れて上昇したE松岡貴久が、下げた山賀をキメて(インに押し込むこと)内々すくって上昇すると、さらにジャン4角で鈴木番手のA武田豊樹に競りを仕掛ける。不意打ちにあった武田は松岡に捌かれ4番手まで下がり、松岡が鈴木番手を奪う。このもつれを見て、小川が最終2角から捲り返しに出るも、松岡が最終3角から番手捲りで対応。捲り不発の小川後位から直線伸びた@橋本強が1着になり、山賀マークから大外伸びたG大森慶一が2着に飛び込む。3着には松岡が粘って大波乱の決着となる。

<結果・払戻金>
 2車単 @→G 32930円
 3連単 @→G→E 440350円

【12R】
号砲直後けん制状態になるも、@浅井康太が誘導を追いかけ正攻法に収まる。周回中の位置取りは、中部3車−北日本2車−栃木2車−単騎のC池田憲昭−単騎のH池田良の順。赤板HS(残り2周)からF金子幸央が上昇してE早坂秀悟を抑えると、これに単騎2車も続いて行く。金子幸はジャン前BKでさらに踏み上げ、浅井を叩いて先行勝負に出る。叩かれた浅井は下げて5番手を確保すると、隊列一本棒で最終HSを通過。最終1センターで金子幸番手のB長島大介が車間を切ると、このタイミングで浅井が先捲りを敢行。浅井は最終3角で金子幸を捉えると、番手マークのD金子貴志がゴール寸前で差し交わし1着になる。2着は浅井で、早坂マークのA山崎芳仁が大外突っ込んで3着に飛び込む。

<結果・払戻金>
 2車単 D→@ 620円
 3連単 D→@→A 2780円

豊橋記念の初日特選は、10・12Rが本線ラインで平穏に決着したものの、11Rではまさに「乱戦」となり思わぬ好配当が飛び出しました。
10Rは、渡邉の主導権取りが決まったかに見えたところ、吉田が地元の意地で巻き返しに出ました。それによって古性に展開が向いて、稲垣とのワンツー決着となりました。秋以降、好調はキープしていながらも、あと一歩、ここ一番で結果を残せていなかった古性ですが、このシリーズは持ち味を十二分に活かして優参を決めました。優秀戦でも早目の捲り返しで稲垣とワンツー。近畿の中核選手である以上、ファンにとって決勝進出は半ば「ノルマ」となっていますが、自力・自在戦で結果を残している間は心配無用ですし、そこまで調子を戻してきたようにも思います。このシリーズの走りなら「競輪祭」での優参も期待できそうです。
11Rは、松岡がイン突進から武田への競り込み、しかも武田が一発でどかされるという「まさか」の2連発で、展開が大方の想定から崩れました。番手を確保した松岡にとっては大チャンスの流れになりましたが、小川の捲りをけん制したことで、松岡も失速気味の直線への進入。小川後位からタテ脚伸ばした橋本が大金星。さらに捲り不発の山賀をマーク追走した大森が突っ込み、こちらも金星級の2着。近歴の好調ぶりが、結果となって現れました。ただ惜しむらくは、準決で松岡も含めて敗退してしまったこと。これだけの大穴を空けた以上は、優参を期待したいところでしたが、そこには高い壁が立ちはだかりました。しかし、橋本・大森は追込みに転じて以降は安定してきましたし、松岡も今後の「くせ者」としての成長が楽しみになって来ました。
12Rは、浅井が余裕すら感じさせる捲り返しで、金子幸の先行を飲み込み、金子貴が差し交わしました。長島が車間を切ったタイミングで捲りに出るのは、浅井がいかにレースが見えているかの証。「金子幸の仕掛けが中途半端なら突っ張ってもよかった」とは、なかなか言えたセリフではありません。優秀戦は先行して末着に終わりましたが、準決は吉田とのワンツー、決勝でも高橋和の先行を早目に捲って今年3度目のVを飾りました。今年前半のことを思えば、今の調子はまさに「尻上がり」です。競輪祭も当然でしょうが、年末のGP連覇に向けてさらに状態を整えてくるでしょう。楽しみにしたいと思います。

さて今週の番組は、「明日のレースの見どころ&注目選手ピックアップ」をお送りします。明日の防府記念10〜12R「S級準決勝」の中から、注目選手をピックアップしてご紹介します。なおヘボヘボ予想の当ブログへのアップは夜9時頃を予定しています。また、番組内容や予想・結果などについてのコメントがございましたら、どうぞ遠慮なく書き込んで下さい。心よりお待ち申し上げております。
posted by wbs at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 予想の結果
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