2018年10月26日

先週の答え合わせ(結果)

先週のブログヘボヘボ予想は、和歌山本場ガールズFU・初日12R「A級初日特選」と、併売場外が行われた熊本記念「火の国杯争奪戦」in久留米(GV)3日目10〜12R「S級準決勝」の欲張り4箇レースヘボヘボ予想でした。

【和歌山FU・12R「A級初日特選」】
号砲で飛び出したB谷口友真がSを決め、正攻法に収まる。周回中の位置取りは、近畿3車−即席混成3車−瀬戸内3車の順。青板3角(残り2周半)からA吉武信太朗が上昇すると、赤板HS(残り2周)で正攻法の谷口を抑える。谷口は車を下げ、吉武が正攻法に入れ替わると、ここを追走したC木村弘が一気に吉武を叩いてハナに立つ。谷口が木村の仕掛け見て巻き返しに出るも、マークのD中川博文が離れ、最終HSで先頭に立った谷口の裸先行(1車での先行)になる。木村は谷口の番手に収まると、最終1角からの吉武の捲り返しに併せて最終BKから番手を敢行。吉武は最終3角で脚色が一杯になり、結局木村マークの@松尾淳が差し交わして1着になる。木村が2着に粘り、3着には混成ライン後位に切り替えて直線伸びた中川が飛び込む。

<結果・払戻金>
 2車単 @→C 2100円
 3連単 @→C→D 20030円

【熊本記念in久留米・10R「S級準決勝」】
号砲でポンと飛び出しSを決めたG佐藤和也が、E佐藤朋也を正攻法に迎え入れる。周回中の位置取りは、北日本2車−九州2車−近畿単騎の@古性優作−マークのD小倉竜二−関東3車の順。赤板HS(残り2周)を迎え、@古性優作が前々踏み上げると、A山田英明が併せようとするのも構わず、正攻法の佐藤朋を抑えに行く。しかし佐藤朋が突っ張る動きを見せ、古性が車を下げると、H横山尚則がジャン前2角で前団を叩いてハナに立つ。佐藤朋は4番手、古性は6番手位置のほぼ一本棒でジャンを迎える。横山は徐々にペースアップし、最終HSから全力スパート。最終2角から佐藤朋が先捲りを狙うも、横山番手のB神山雄一郎がけん制。神山は返す刀で横山を差し切って1着になる。古性マークから最終2センターでインをこじ開け、直線伸びたD小倉竜二が2着に突っ込み、横山が3着を確保する。

<結果・払戻金>
 2車単 B→D 12830円
 3連単 B→D→H 83750円

【熊本記念in久留米・11R「S級準決勝」】
号砲直後の様子見からC吉本卓仁が誘導を追いかけ、@中川誠一郎を正攻法に迎え入れる。周回中の位置取りは、九州2車−東日本2車−北日本3車−山陽2車の順。青板3角(残り2周半)からG吉本哲郎が上昇すると、D新山響平も併せて前々踏み上げる。赤板HS(残り2周)で吉本がハナを切ると、後方から踏み上げたF金子哲大が吉本を叩いて先頭へ躍り出る。金子はそのままジャンからペースを上げ、先行勝負に打って出る。すると叩き返しに出た新山が、吉本が踏み遅れクチ(車間)が空いたのを見逃さず、3番手位置に割り込む。このもつれを見ながら中川が最終HSから先捲りを仕掛けると、新山も最終2角から併せながら後捲り。結局、最終3角で金子を捉えた新山がそのままの勢いで1着になる。新山マークのA佐藤慎太郎が中川を捌きながら2着を確保し、中川が3着に流れ込む。

<結果・払戻金>
 2車単 D→A 1360円
 3連単 D→A→@ 4590円

【熊本記念in久留米・12R「S級準決勝」】
号砲直後けん制状態になるも、B和田圭が誘導を追いかけF根田空史を正攻法に迎え入れる。周回中の位置取りは、南関・北日本3車−九州2車−ライン3番手のE佐藤亙−関東3車の順。青板BK(残り2周半手前)からC伊早坂駿一が上昇すると、赤板HS(残り2周)で正攻法の根田を叩いて、強引にハナを奪う。根田は4番手に車を下げ、後方のA松川高大の巻き返しを警戒して波を作る(蛇行を繰り返すこと)。伊早坂は早くも全速先行状態に入り、後続は一列棒状。最終2角から根田が捲り返しに出ると、伊早坂マークの@平原康多が番手捲りで対応すると、平原後位・H芦澤大輔のけん制もあって、根田は失速。結局、平原が後続の追撃を退け1着になる。根田マークから芦澤後位に切り替え、直線突っ込んだ和田が2着に喰い込み、芦澤が3着を確保する。

<結果・払戻金>
 2車単 @→B 950円
 3連単 @→B→H 2010円

和歌山ガールズFUの初日特選は、予想通り自力型の激しい入れ替わりがありましたが、流れをうまくつかんだ木村が番手捲りでレースを制圧し、番手マークの松尾が差し交わしました。しかし、谷口・吉武を交えた自力型のスピード合戦は見応えがありましたし、S級経験豊富な松尾もさすがの立ち回りだったと思います。

熊本記念in久留米の準決勝は、競輪のセオリーでもある、最終主導権をしっかり捕まえたラインが上位に入るという結果になりました。
10Rは、横山がラインの長さを活かしてハナを切ると、そのまま先行勝負に出ました。カカリの良さもあってか、他派は手が出ない形に。番手の神山のけん制・立ち回りもさすがでした。横山自らも山田の巻き返し・イン強襲をしのいで3着に粘り込みました。こういったレースができると、関東追込み勢の信頼がさらに厚くなることは間違いありません。
11Rは、新山が3番手に割り込んだ時点で、勝負の行方がある程度見えました。無理して仕掛けて行くと、金子や番手の萩原に併され失速してしまうという流れ。しかし3番手のクチ(車間)が空いているのを見逃さず中川の捲り返しに併せられたのは、レースが良く見えています。ヨコもうまく使いながら、自分のタイミングでタテ脚を繰り出せているのは、選手として成長した証拠です。新山の今後のレースぶりにますます目が離せません。
12Rは、伊早坂の早仕掛けで他派が反撃に躊躇してしまい、平原にとってこれ以上ない展開となりました。根田の捲り返しも余裕を持って対処できました。ただ芦澤が3着に沈んだのはいただけません。いわゆる一本かぶり状態で車券の人気を集めていただけに、芦澤が2着に続くことは大多数のファンにとって“絶対条件”。根田へけん制に行ったことでラスト踏み込むタイミングが遅れたのは否めませんが、追込み型としての結果を求められている時に、出せなかったのは残念な話。今後の芦澤の走りも注視したいと思います。

さてお気付きの方がいらっしゃるか分かりませんが、10Rは2016年3月5日配信分の岸和田FT・12R以来となる、

当ブログ史上5度目の万車券get!

しかしながら実は、わたし…

今回も責任車券買うてなかったんです!(大バカ)

最近の個人戦でも、なぜか自分の予想を信じることができなくて責任車券を買ってなかったんです。2年半前と同様、まさに大失態。なかなかウマいこと行きまへんな…。

さて今週の番組は、最近の競輪界の話題を紹介する「山本ディレクターの競輪トピックス」をお送りします。なお、明日初日を迎える豊橋記念・10〜12R「S級初日特選」の見どころ&ヘボヘボ予想の当ブログへのアップは、誠に勝手ながらわたくし山本の都合により、明日(27日)朝10時頃を予定しています。遅くなりまして申し訳ありませんが、悪しからずご了承下さい。また、番組内容や予想・結果などについてのコメントがございましたら、どうぞ遠慮なく書き込んで下さい。心よりお待ち申し上げております。
posted by wbs at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 予想の結果
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