2018年10月19日

先週の答え合わせ(結果)

先週のブログヘボヘボ予想は、千葉記念「滝澤正光杯」in松戸(GV)の初日10〜12R「S級初日特選」のトリプルヘボヘボ予想でした。

【10R】
周回中の位置取りは、瀬戸内3車−関東3車−南関3車の順。青板HS(残り3周)からH山中秀将が上昇すると、正攻法のD原田研太朗も突っ張る素振りを見せる。山中はこれに構わず、原田を抑えて正攻法に収まると、青板BK(残り2周半)からC池田勇人が上昇し、赤板HS(残り2周)で山中を叩いて先陣を切る。しかし、池田が出切った後やや流し気味にしている所、ジャン前2角から原田が一気にスパートし、池田を叩いて先行勝負に出る。しかし瀬戸内ライン3番手のG三宅達也が、池田マークの@諸橋愛に捌かれると、池田が最終HSで3番手位置に収まる。今度は最終1角から山中が捲り返しに出るも、三宅のあおりを受けて前に出られず、これを見た池田が併せて捲り上げる。池田は最終2センターで原田を捉えると、後続の追撃をしのいで1着になる。2着には諸橋が、3着にはライン3番手のF志村太賀がそれぞれ続いて、ライン上位独占を決める。

<結果・払戻金>
 2車単 C→@ 5080円
 3連単 C→@→F 21770円

【11R】
号砲でG山内卓也がポンと飛び出しSを決めると、B稲毛健太を正攻法に迎え入れる。周回中の位置取りは、近畿・中部2車−南関3車−北日本3車−単騎のC佐藤幸治の順。青板1センター(残り3周過ぎ)からA坂本貴史が上昇して正攻法の稲毛を抑えると、ここへ佐藤も続いて行く。稲毛はスンナリ車を下げ、坂本が正攻法に入れ替わると、赤板HS(残り2周)でF郡司浩平が坂本を叩いてハナを切る。ジャン前BKから稲毛が巻き返しに出るも、これを見て郡司もペースを上げ、稲毛は坂本にも併され最終1角で失速、後退。しかし坂本も最終BKで脚色が一杯になり、これを見て坂本マークのD山崎芳仁が最終BKから自力に転じて捲り上げる。結局、ゴール寸前で山崎が前団を捉え1着になる。2着には郡司番手の@和田健太郎が突っ込み、3着は逃げ粘った郡司が確保する。

<結果・払戻金>
 2車単 D→@ 2970円
 3連単 D→@→F 7730円

【12R】
号砲で飛び出したD永澤剛がSを決めると、B佐藤博紀を正攻法に迎え入れる。周回中の位置取りは、北日本2車−茨栃2車−九州2車−近畿・中部3車の順。青板HS(残り3周)から@村上義弘が上昇して、3番手位置のF吉澤純平を抑える。赤板HS(残り2周)を迎え、村上が再度上昇して正攻法の佐藤を叩くと、吉澤の巻き返しを確認しながらペースアップ。吉澤はジャンで村上を叩き切って先頭に躍り出ると、村上は車間が空きながらも3番手に収まる。吉澤が快調に飛ばして行くと、村上は車間を詰めるのが精一杯。結局、吉澤番手のA神山拓弥が差し交わして1着になり、吉澤が2着に粘る。村上後位から内を突っ込んだC北野武史が伸びて3着に入る。

<結果・払戻金>
 2車単 A→F 690円
 3連単 A→F→C 9810円

千葉記念in松戸の初日特選は、11・12Rは本線ラインが結果を残しましたが、10Rは地元勢が苦戦を強いられ惨敗し、関東勢が上位を独占しました。
その10Rは、原田が果敢に風を切って行く流れ。しかし瀬戸内ライン3番手の三宅が捌かれ、池田がはまり込んだ時点で半ば「勝負あり」となりました。山中にとっては捌かれた三宅が邪魔になったのも不運でした。そういう流れを呼び込んだのもライン全体のチームプレーが全て。池田は原田のカマシをやり過ごしつつ前々踏み、番手の諸橋が三宅をつぶして池田を迎え入れ、さらに3番手の志村が山中の捲り返しをしっかりけん制するという、3車がそれぞれの持ち味を活かしたレースを披露しました。結果的には池田のスピードが勝って1着になりましたが、ラインで上位独占できたことが素晴らしかったです。
11Rは、郡司が思い切って仕掛けて行きましたが、“奥の手”の自力を発動した山崎が地元勢を飲み込みました。後ろに地元・千葉勢を背負っているだけに、郡司の先行はある程度想定できましたが、なかなかのカカリ具合に、稲毛も坂本も苦戦を強いられました。しかし坂本の捲り不発を活かした山崎が、GTタイトルホルダーのスピードを披露しました。番手戦が多くなった山崎ですが、こういった展開になれば「自力含み」の脚質は大いに強みを発揮します。ただあの展開なら、マークした伏見も続いて、2009年1月の競輪祭決勝を思い出させるワンツー決着まで期待したかったです。
12Rは、吉澤が33バンクでの1周半先行で村上らを退け、神山とワンツーを決めました。村上の「若いヤツには負けられない」という気合い一杯の走りを、吉澤も「抑えられたことにシビれた」と気持ちで打ち破りました。関東の機関車役を担うことが多い中、このレースではその役割以上の走りを見せました。「北津留が来なかったんで、自分から出て行った」とレースも良く見えていました。関東自力型のエース格としての風格すら感じさせる近歴ですが、今後も成長を期待したいと思います。村上もその存在を認めているようなレース内容でしたからね。その村上も、二予・準決で稲毛のアシストを受け優参を果たしましたが、決勝では見事な立ち回りで34回目の記念V。決勝は単騎戦でしたが、先手ラインを追いかけるという流れをしっかりつかんで、見事な捲り追い込みでした。神山を捌きながら発進した動きもさすがのもの。GPに向けて少しずつ状態を上げて行ってもらいたいと思います。

さて今週の番組は、「明日のレースの見どころ&はりきり予想」をお送りします。明日の和歌山ガールズFU・12R「A級初日特選」の見どころをご紹介します。なお、熊本記念in久留米・10〜12R「S級準決勝」と合わせて、ヘボヘボ予想の当ブログへのアップは夜9時頃を予定しています。また、番組内容や予想・結果などについてのコメントがございましたら、どうぞ遠慮なく書き込んで下さい。心よりお待ち申し上げております。
posted by wbs at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 予想の結果
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