2018年10月12日

先週の答え合わせ(結果)

先週のブログヘボヘボ予想は、第27回ェ仁親王牌(GT)の2日目・12R「ローズカップ」のヘボヘボ予想でした。

レースは、号砲で飛び出した5車のうちE小松崎大地が積極的に誘導を追ってSを決めると、B渡邉一成を正攻法に迎え入れる。周回中の位置取りは、福島3車−関東3車−単騎の@浅井康太−西日本2車の順。33バンクとしてはレースの動きは遅く、赤板HS(残り2周)でD脇本雄太が上昇する素振りを見せると、F平原康多が併せて前々踏み上げる。これを見て正攻法の渡邉が突っ張ると、番手マークの小松崎が立ち遅れ、平原が渡邉番手にすっぽり収まる。このもつれを見ながら、ジャン前2角から脇本が一気に踏み上げると、最終1角過ぎで渡邉を捉えて先頭に躍り出る。ここへ切り替え追走した浅井がさらに最終BKで捲り上げるも、脇本番手のG中川誠一郎の横までで脚色が一杯に。結局、中川がゴール寸前で脇本を捉えて1着で、脇本が2着に粘り込む。3着には、自力に転じた小松崎をマークし、直線伸びたC佐藤慎太郎が喰い込む。

<結果・払戻金>
 2車単 G→D 690円
 3連単 G→D→C 15920円

ェ仁親王牌「ローズカップ」は、勝負所での前団の混戦を脇本がひと捲りして、番手マークの中川が捉えて制しました。
脇本−中川は、福井GV決勝でも連携した新旧・日本代表ラインでしたが、福井では脇本が先着して優勝しました。脇本の地元だっただけに、語弊があるかもしれませんが、「花を持たせた」ような感じのレース内容でした。しかし「ローズカップ」というお祭りレースではありますが、GT戦で同じレースは見せられない、という中川の気迫が垣間見えた差し交わしでした。まだまだ自力戦ができる中川ではありますが、タテ脚重視の番手戦ならこれだけのレースができることを証明しました。今後はヨコの捌きなどが求められてくる中川ですが、もうしばらくタテ脚の鋭さを活かした立ち回りに期待したいと思います。
2着の脇本は、初日特選予選に続いての2着。しかし「敗れてもなお強し」を印象付けたレースでした。事実、準決では山崎賢の先行を上がり8秒8という驚異的なスピードで捲り切り、決勝でも清水裕のカマシ先行を余裕の3番手捲りを決めてGT連続Vを果たすなど、シリーズの話題を独り占めしました。決勝で3着に敗れた平原が「強いから、どうやったら勝てるかを考えている」と話すなど、今や完全にGT戦線は脇本を中心に回っています。それだけナショナルチームの練習が、脇本の脚力アップに貢献しているのは間違いありません。次は競輪祭に出走予定だそうですが、こうなれば、日本代表としてのレースでのケガだけが心配の種になってきました。この勢いでGPを制覇して、さらに東京五輪での金メダルを期待したいというのは、早すぎるでしょうか? それだけの強さ・勢いを今の脇本には感じます。

さて今週の番組は、「明日以降のレースの見どころ&注目選手ピックアップ」をお送りします。明日の千葉記念 in 松戸(GV)に出場する選手の中から、注目選手をピックアップしてご紹介します。なお10〜12R「S級初日特選」の見どころ&ヘボヘボ予想の当ブログへのアップは夜9時頃を予定しています。また、番組内容や予想・結果などについてのコメントがございましたら、どうぞ遠慮なく書き込んで下さい。心よりお待ち申し上げております。
posted by wbs at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 予想の結果
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