2018年09月21日

先週の答え合わせ(結果)

先週のブログヘボヘボ予想は、「第34回共同通信社杯」(GU)の2日目10〜12R「S級二次予選A」のトリプルヘボヘボ予想でした。

【10R】
号砲でF山崎賢人が、各車の様子を窺いながら誘導を追いかけ、正攻法に収まる。周回中の位置取りは、西日本2車−北日本3車−関東2車−単騎のA簗田一輝−単騎のG柴崎淳の順。赤板1センター(残り2周過ぎ)からH吉澤純平が上昇して正攻法の小川を抑えると、吉澤の動きを追ったE早坂秀悟がジャンで吉澤を叩いて先頭に躍り出る。早坂は最終HSからさらにペースを上げて先行勝負に出るも、山崎がすかさず巻き返しに打って出る。山崎の好加速にマークのD小川真太郎が2角で離れるも、山崎は構わず早坂を叩いて先頭に立つ。これを目標に柴崎が捲りに出るも、早坂番手のC飯野祐太のけん制にあって不発に終わり、中団以降が混戦になる。結局、後続を尻目に山崎が押し切って1着になり、最終BK最後方から大外捲り追い込んだ簗田が2着に突っ込む。3着には早坂が粘って、自力3車が上位独占する。

<結果・払戻金>
 2車単 F→A 5670円
 3連単 F→A→E 174500円

【11R】
号砲直後のけん制状態から、H古性優作がハナに立つも、B三谷竜生が古性を交わして誘導を追いかけ、さらに古性を正攻法に迎え入れる。周回中の位置取りは、近畿2車−瀬戸内2車−神奈川3車−九州2車の順。赤板1センターBK(残り2周過ぎ)からD山田英明が上昇し、これをC和田真久留が追走。山田が古性を抑えてハナに立つも、ジャンを合図に和田が先頭に躍り出てそのまま先行策に打って出る。最終1角から@松浦悠士がジワジワ捲り返しに出るも、山田の外並走で脚色が一杯に。これを見てF郡司浩平が、最終3角手前から番手捲りで対応。結局、郡司がそのまま後続を振り切って1着になり、郡司マークのG桐山敬太郎が2着に続く。3着には2センターから松浦を捌いて突っ込んだ山田が流れ込む。

<結果・払戻金>
 2車単 F→G 860円
 3連単 F→G→D 5630円

【12R】
号砲から、積極的に誘導を追った@浅井康太が正攻法に収まる。周回中の位置取りは、中部・近畿3車−中国3車−単騎のA園田匠−北日本3車の順。赤板過ぎ1センター(残り2周過ぎ)からF菅田壱道がジワリと上昇し、中団のB太田竜馬を抑え込む。ジャン過ぎ2センターから菅田が浅井を叩いて先頭に躍り出るも、太田が最終HSから早くも巻き返しに打って出る。そして太田が最終2角で菅田を捉えて先行勝負に出ると、太田のカカリが良く、浅井の捲り追い込みはなかなか前団に迫れない。太田はそのままの勢いで最終直線へ向かうと、番手回ったC清水裕友が太田を差し交わして1着。太田が2着に粘り、3着にはライン3番手追走のH桑原大志が流れ込んで、ライン3車で上位独占する。

<結果・払戻金>
 2車単 C→B 2040円
 3連単 C→B→H 5090円

共同通信社杯の二次予選Aは、10Rこそ自力3車での決着になって大波乱となりましたが、11・12Rはラインでの平穏な決着となりました。
10Rは、山崎の持ち前のスピードが炸裂しました。番手回った小川も普段は自力策で、タテ脚には定評がある選手ですが、あっという間にクチ(車間)が空いてしまうほどのダッシュ力でした。しかもその後ASに続くビッグ優参を果たし、決勝でも見せ場十分のレースを披露しました。111期は南潤が先行して注目されていましたが、完全に注目度・実績ともに抜き去った感じです。山崎を中心にした輪界の世代交代が、一気に進みそうな流れを感じさせた今回のシリーズだったと思います。
11Rは、郡司が冷静に番手捲りを打って後続を一蹴しました。近畿2車を山田が叩いて、その後立て続いて和田が叩いて先行勝負。そこから郡司が、松浦の捲り追い込みの勢いがなくなったのを確認して番手捲り。立ち回りが冷静そのものでした。小田原GV優勝から勢いを完全に取り返したようで、このシリーズも優参しただけでなく、決勝では太田の巻き返しを突っ張ってつぶすなど、自力による見せ場を作りました。郡司の復活傾向が顕著で、今後の飛躍に目が離せなくなりそうです。
12Rは、太田のカカリが素晴らしかったです。ここ一番で積極的な動きができない傾向の太田ですが、このレースでは菅田の先行含みの高速イン切りをしっかり叩き切りました。ただ決勝では、山崎を意識し過ぎて車間を大きく切り過ぎ、郡司の抵抗もあって、村上義を落車させて失格という憂き目にあいました。持ち前のスピードに自信をもって、太田にはとにかく思い切った走りを期待したいです。そしてその太田と連日連携して準Vとなった清水には更なる飛躍を感じさせました。この番手差し切りもそうですが、圧巻だったのが決勝での山田を捌いた動き。山田が外帯線を外したのを見てすかさずインに切り込み、捌いて直線勝負に持ち込んだ流れは、追込み型の適性をも感じさせました。将来的な自在から追い込みに転じたとして、そのセンスを感じさせるX字攻撃でした。ただ自力でのレベルアップは当然今後も必要でしょうから、近い将来的には、まずは自力型としての限界を突き詰めて行ってもらいたいと思います。

さて今週の番組は、「明日以降のレースの見どころ&注目選手ピックアップ」をお送りします。明日、初日を迎える京都向日町記念(GV)の中から、注目選手をピックアップしてご紹介します。なお10〜12R「S級初日特選」の見どころ&ヘボヘボ予想の当ブログへのアップは、誠に勝手ながらわたくし山本の都合により、明日(22日)朝10時頃を予定しています。遅くなりまして申し訳ありませんが、悪しからずご了承下さい。また、番組内容や予想・結果などについてのコメントがございましたら、どうぞ遠慮なく書き込んで下さい。心よりお待ち申し上げております。
posted by wbs at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 予想の結果
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