2018年09月14日

先週の答え合わせ(結果)

先週のブログヘボヘボ予想は、岐阜記念(GV)の3日目10〜12R「S級準決勝」のトリプルヘボヘボ予想でした。

【10R】
号砲で一瞬お見合い状態になるも、@野原雅也が誘導を追いかけ正攻法に収まる。周回中の位置取りは、近畿・中部2車−福島2車−中国2車−関東3車の順。青板3角(残り2周半)からC金子幸央が上昇して、正攻法の野原を抑えると、野原は車を下げ、正攻法が入れ替わる。金子がペースを上げず、後続の動きを警戒する中、金子の動きを追走したD松浦悠士が、さらに前々踏み上げる構えを見せる。しかし前団が混戦状態になるのを見て、A小松崎大地が一気に前団を叩いてジャン3角で先頭へ躍り出る。しかし野原の巻き返しも早く、最終HSで小松崎を叩き返してそのまま先行勝負に出る。小松崎も抵抗を見せ、前団がもつれるところを、今度は松浦が再度捲り返しに打って出ると、最終3角で前団を捉えて先頭に躍り出る。松浦は勢いそのままに番手マークしたB桑原大志の追撃をタイヤ差振り切って1着になる。2着は桑原で、3着には最終2センターから空いたインをすくって直線伸びた金子が突っ込む。

<結果・払戻金>
 2車単 D→B 620円
 3連単 D→B→C 4910円

【11R】
周回中の位置取りは、南関2車−茨栃2車−和歌山3車−中部2車の順。青板BK(残り2周半手前)からG南潤が上昇して正攻法のD和田真久留を抑えると、和田はスンナリ車を下げ、南が正攻法に収まる。しかしこれを見て、C川口聖二が上昇して南を抑えると、ジャン前2角からH吉澤純平が山おろしを活かして一気に前団を叩き先頭に躍り出る。南は巻き返すべくジャンから踏み上げ前団に迫るも、マークのA椎木尾拓哉が離れた上に、吉澤番手の@神山拓弥のけん制に遭う。南は何とか3番手に収まり、追い上げた椎木尾も南後位を取り戻すも、南の最終BKからの捲り返しは不発に終わる。前団の消耗戦を見て、最終BKから和田が捲り返すと、最終2センターで神山のけん制をくぐり抜けて吉澤を捉える。結局、和田をマークしたF山賀雅仁が直線伸びて1着に入り、和田が2着に残る。3着には最終2センターから空いた中バンクを縫って突っ込んだB坂口晃輔が喰い込む。

<結果・払戻金>
 2車単 F→D 1860円
 3連単 F→D→B 16720円

【12R】
号砲でけん制状態となるも、G片折亮太が誘導を追いかけて正攻法に収まる。周回中の位置取りは、関東2車−北日本2車−単騎のB池田憲昭−中部・近畿4車の順。赤板HS(残り2周)を迎え、@竹内雄作が上昇を図るも、正攻法の片折が誘導との車間を切って波を作り(蛇行すること)、竹内の仕掛けをけん制する。ジャン前2角から竹内が山おろしから片折を叩きに行くと、片折もペースを上げて抵抗。竹内はジャン2センターで片折を力でねじ伏せて、そのまま先行勝負に出る。ライン4車が出切る形になって、このまま決まるかに見えたところ、最終2角からA山崎芳仁が捲り返すと猛烈なスピードで竹内に迫る。結局、ゴール寸前で竹内を1/8輪捉えた山崎が1着になる。竹内が2着に粘り、3着は山崎マークのF大槻寛徳が確保する。

<結果・払戻金>
 2車単 A→@ 1260円
 3連単 A→@→F 3220円

岐阜記念の準決勝は、10・11Rでは主力勢が意外な苦戦を強いられましたが、12Rはシリーズリーダー格の竹内が地元の意地を見せました。
10Rは、野原が小松崎の抵抗にあって脚力をロスしたところを、松浦が一気に捲り返して優参一番乗りを決めました。近歴トリッキーな動きも見せていた松浦でしたが、このシリーズは自力戦に専心していたようで、連日素晴らしいスピードを披露。タイヤ差及ばなかった桑原も、決勝では松浦の総力戦を活かして優勝。唯一参加したSS班としての重責を果たしました。桑原はここに来て、展開と脚勢がマッチしてきた感があります。松浦・桑原ともに次回は、準地元地区の高知で行われる共同杯。この勢いを持続できれば上位進出も夢ではありません。期待したいと思います。
11Rは、和田の一発捲りが見事に決まって、番手追走した山賀に展開が向きました。捌きよりもタテ脚含みのマーク戦が中心の山賀ですが、この日のように和田のスピードをもらって、直線伸ばし切るというのが合っているかと思います。南関の自力型が充実している現状、山賀はもう少し上位でも戦えるはず。あとは捌きができるようになれば、今後の更なる展望が開けて来るでしょう。一方、和歌山ライン先頭として期待した南ですが、吉澤に現状の弱点をモロに突かれたような敗戦でした。サマーナイトFやASで敗退した時はライン後位が追走できず、単騎逃げになったために番手捲りを喰らうというパターン。今回はダッシュを活かして叩いて出ようとするものの突っ張られて前に出られず、中団に入れてもらっても巻き返し・捲り返しが効かないというパターン。この2つの負けパターンが常態化しないように、脚力の更なるアップだけでなく、ライン間の駆け引き・立ち回りを学んでいってほしいと思います。2年目に入ったばかりの輪界ではまだまだ「ヒヨッ子」ですから、負けて学んで、さらに強さを磨いていくのを期待します。
12Rは、竹内の先行もすごかったですが、山崎の捲り脚が素晴らしかったです。4回転ギヤ全盛時代にGTを取りまくった、あの頃を彷彿させる走りを披露してくれました。最終2角からの駆け出しから、後カカリになるスピードもあの頃と一緒でした。大槻も付いて行って3着確保が勢一杯になるほど。近歴は番手戦になることが多くなった山崎ですが、まだまだ自力でも戦えるというのを証明しました。竹内は2着に終わりましたが、決して作戦ミスではなく、マークの北野が直線で離れてしまい、ラストで援護が得られなくなったのが不運でした。決勝でも番手回った坂口が松浦に捌かれるという展開不利があったゆえ、Vから遠のいてしまいました。しかしこれだけの先行ができるようになったのが、今年序盤の竹内と比べれば段違いの回復で、今後も更なる力強い走りを期待できそうです。

さて今週の番組は、「明日のレースの見どころ&注目選手ピックアップ」をお送りします。明日の「第34回共同通信社杯」(GU)2日目10〜12R「二次予選A」の中から、注目選手をピックアップしてご紹介します。なおヘボヘボ予想の当ブログへのアップは夜9時頃を予定しています。
また、番組内容や予想・結果などについてのコメントがございましたら、どうぞ遠慮なく書き込んで下さい。心よりお待ち申し上げております。
posted by wbs at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 予想の結果
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