2018年09月07日

先週の答え合わせ(結果)

先週のブログヘボヘボ予想は、和歌山本場ガールズFU・初日12R「A級初日特選」と、併売場外が行われる富山記念(GV)3日目10〜12R「S級準決勝」の欲張り4箇レースヘボヘボ予想でした。

【和歌山ガールズFU・12R「A級初日特選」】
号砲で内枠3車が様子見しながら飛び出すも、積極的に誘導を追った@近藤寛央が正攻法に収まる。周回中の位置取りは、東京2車−南関2車−瀬戸内3車−中部・近畿2車の順。赤板HS(残り2周)を迎え、C倉野隆太郎が上昇して前団を抑えようとする。近藤はスンナリ車を下げ、倉野が正攻法に入れ替わると、倉野の動きを追ったF片岡迪之がジャン前BKで近藤を叩いてハナに立つ。しかし片岡がやや流し気味のところを、B矢口大樹がジャン過ぎ3角から一気にペースを上げて片岡を叩いて先行勝負。すると片岡番手のA増田鉄男が矢口マークのD出口眞浩を捌いて、矢口番手にはクチ(車間)が空きながらも片岡がはまる。矢口はさらにペースを上げるも、片岡も追走して車間を徐々に詰める。しかし矢口が1/2輪片岡を抑えて1着でゴール。片岡が2着で、最終BKから捲り追い込んだ倉野が3着を確保する。

<結果・払戻金>
 2車単 B→F 3540円
 3連単 B→F→C 47640円

【富山記念・10R「S級準決勝」】
号砲直後けん制状態になるも、H古性優作が飛び出して正攻法に収まる。周回中の位置取りは、近畿2車−南関3車−瀬戸内2車−関東2車の順。青板HS(残り3周)から@田中晴基が上昇して正攻法の古性を抑えると、古性は車を下げ、田中が正攻法に入れ替わる。青板2角過ぎからG片折亮太が中団のF取鳥雄吾を抑えるべく前々踏み上げると、この抑え合いを見て古性が田中を叩いて、再度赤板HS(残り2周)でハナに立つ。すると今度は、片折がカマシ気味に先頭に躍り出て先行勝負に出る。叩かれた古性は3番手に収まると、ジャン前BKから取鳥も叩き返しを狙うも、最終1角で脚色が一杯になって後退。最終BKから古性が捲り返しに出ると、古性をブロックするべく片折番手のB諸橋愛がけん制に行くも、古性の後輪にハウス(接触)して落車(失格)。これに田中・E石毛克幸・D澤田義和も次々と乗り上げる。古性は一旦片折の番手にはまり直すと、ゴール寸前で片折を捉えて1着。片折が2着に粘り、落車を避けて前団を追いかけたC大塚英伸が3着に飛び込む。

<結果・払戻金>
 2車単 H→G 3200円
 3連単 H→G→C 70450円

【富山記念・11R「S級準決勝」】
号砲でC守澤太志が様子見しながら車を出し、H佐藤博紀を正攻法に迎え入れる。周回中の位置取りは、北日本2車−単騎のG工藤文彦−関東2車−中部2車−千葉2車の順。青板HS(残り3周)からA山中秀将が上昇して正攻法の佐藤を抑えると、山中の動きを追ったF平原康多がイン切り気味に先頭へ。すると青板3角過ぎ(残り2周半過ぎ)でE長尾拳太が平原を叩いて先頭に立つと、そのまま先行勝負に出る。長尾がジャン前BKでさらにペースアップを図ると、佐藤が巻き返すべく前々踏み上げる。しかし平原マークのB神山雄一郎がブロックして、佐藤は失速後退。しかし神山が隊列に戻った際に守澤・工藤と接触し、工藤が車体故障。これを尻目に最終1センターから平原が先捲りを決め、これを追いかけるべく山中も後捲りで迫る。結局、平原が1着、大外追い込んだ山中が2着になる。3着に入線した神山は工藤の事故棄権の責で失格になり、D伊勢崎彰大が繰り上がる。

<結果・払戻金>
 2車単 F→A 480円
 3連単 F→A→D 1370円

【富山記念・12R「S級準決勝」】
号砲直後は各車けん制状態になるも、@浅井康太が誘導を追いかけD山本伸一を正攻法に迎え入れる。周回中の位置取りは、近畿・中部3車−単騎のB高原仁志−関東2車−北日本3車の順。青板2角(残り2周半手前)からH早坂秀悟が踏み上げて行くも、これを見て正攻法の山本が突っ張る構えを見せ、早坂は青板3角で再び最後方に下がる。しかし早坂は赤板HS(残り2周)から一気にカマして先頭に躍り出る。しかし、この時ライン3番手のC小野大介が千切れ、3番手は山本が確保する。ほぼ一列棒状から、山本が最終1センターから捲り返すと、早坂番手F佐藤慎太郎のけん制を乗り越えて、最終3角で先頭に躍り出る。結局、山本マークの浅井がゴール前で山本を差し交わして1着、山本が2着になる。3着には、最終BK最後尾から捲り追い込んだE宿口陽一が飛び込む。

<結果・払戻金>
 2車単 @→D 1110円
 3連単 @→D→E 14400円

和歌山ガールズFUのA級初日特選は、矢口・片岡V候補2車の仕掛け合いとなりましたが、矢口がスピードで押し切って先勝しました。S級で勝ち負けしていた矢口でしたが、早目に片岡を叩き切って、そのまま押し切るという、その実力をいかんなく発揮した好内容でした。来期の級班はまだ決まっていませんが、復帰した場合はS級でも十分通用するように見えました。
富山記念の準決勝は、33バンクらしく出入りの激しいレースの連続でしたが、いずれも3番手位置を確保したラインが上位に入りました。
10Rは、片折が果敢に先行しましたが、3番手から古性が諸橋のブロックをモノともせず捲り切って、1着で優参を決めました。突っ張る素振りを見せながらも、片折の仕掛けを見送って位置を確保したのもさることながら、諸橋にハウスされたことで一瞬スピードが鈍ったのを冷静に片折番手にはまり直すとは、憎らしい限り。Gレース上位戦で揉まれた経験が生きた形になりました。自在な立ち回りを見せる近畿のエース候補生の今後にさらに期待をかけたいと思います。
11Rは、こちらも平原の冷静な立ち回りが光りました。中部ラインの先制から3番手を確保。佐藤の捲り不発にも助けられましたが、踏み出しのスピードはさすがのもので、長尾番手の小嶋は何もできませんでした。ASで落車のアクシデントはあったものの、回復が順調であることを証明したようでした。ただ決勝は、片折番手を回りながらも、浅井の捲りのタイミングを逃す形になってしまい併せて出たものの、時すでに遅しでした。このあたりも状態の回復が進めば、問題なく対応できるようになるでしょう。次走・共同通信社杯の走りを注目したいと思います。
12Rは、山本−浅井の立ち回りの上手さがワンツーを呼び込みました。早坂の叩き先行を許しながらも、小野が離れたのも功を奏して、山本が3番手を確保。中団がもつれるなか山本が自分のタイミングで捲り返し、浅井がきっちりと差し交わし。浅井は「柴崎を残せなかった」と反省していましたが、これは後方がもつれていただけに止むを得ないところ。山本もレース後コメントで「早坂に出せないという気持ちでなければ」という強気が、最後の捲り返しにつながりました。そして浅井は山本がしたのと同じ走りを、翌日の決勝でも披露して見事なVでした。因縁ある平原とのマッチアップを制したことで、今度につながるVになるでしょう。こちらも次走は共同通信社杯。GT優勝でGP出場権を得たいでしょうが、GUで優勝賞金の大きい大会だけに、賞金ランクでの余裕をさらに持たせるためにも負けらません。オール一次予選扱いの共同杯ですが、勝ち上がり方にも注目したいと思います。

さて今週の番組は、「明日のレースの見どころ&注目選手ピックアップ」をお送りします。明日の岐阜記念10〜12R「S級準決勝」の中から、注目選手をピックアップしてご紹介します。なおヘボヘボ予想の当ブログへのアップは夜9時頃を予定しています。また、番組内容や予想・結果などについてのコメントがございましたら、どうぞ遠慮なく書き込んで下さい。心よりお待ち申し上げております。
posted by wbs at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 予想の結果
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