2018年07月13日

先週の答え合わせ(結果)

先週のブログヘボヘボ予想は、小松島記念(GV)の3日目10〜12R「S級準決勝」のトリプルヘボヘボ予想でした。

【10R】
号砲直後のけん制状態から、A郡司浩平が誘導を追いかけ正攻法に収まる。周回中の位置取りは、南関3車−四国3車−九州2車−単騎のC大森慶一の順。ジャン前BK(残り2周半手前)からD山田英明が上昇して正攻法の郡司を抑えようとする。郡司は一旦粘る構えを見せつつも車を下げ、山田が正攻法に入れ替わる。すると外バンクに上がっていた@太田竜馬がジャン前2角から山おろしをかけ、郡司が併せようとするのも構わずジャン過ぎ3角で先頭に立ち、そのまま先行態勢に入る。郡司は太田を先に行かせた後、最終HSから再度巻き返しを図るも、4番手位置を確保していた山田に最終2角過ぎで捌かれ後退。後続のもつれを尻目に軽快に先行した太田の番手からH小倉竜二がゴール寸前差し交わして1着になる。郡司を捌いてから捲り返した山田が2着に突っ込み、太田が3着に粘り込む。

<結果・払戻金>
 2車単 H→D 1190円
 3連単 H→D→@ 1980円

【11R】
号砲でポンと飛び出したB天田裕輝がSを決め、正攻法に収まる。周回中の位置取りは、関東2車−中部・近畿2車−単騎のE野田源一−四国3車−ライン4番手のC小野大介の順。青板2センター(残り2周半過ぎ)からG松本貴治が上昇すると、@浅井康太も併せようと前々踏み上げる。しかし松本は流し(ペースを上げないこと)気味の先行で、下げられないと見た浅井がジャン前BKでインに粘り、松本番手のD原田研太朗に競りを挑む。松本は最終HSからスパートし、原田がやや踏み遅れた浅井を退け、番手を確保する。しかしこのもつれを見て最終1センターから捲り上げた天田が最終2センターで前団を捉え、勢いそのままに1着になる。天田マークのF牛山貴広が2着に続き、競りを避けて天田の捲りを追走した野田が大外伸びて3着に飛び込む。

<結果・払戻金>
 2車単 B→F 7420円
 3連単 B→F→E 50240円

【12R】
号砲でD三谷竜生が飛び出しSを決め、正攻法に収まる。周回中の位置取りは、近畿2車−瀬戸内2車−関東2車−南関・北日本3車の順。青板2センター(残り2周半過ぎ)からC田中晴基が上昇すると、三谷はスンナリ車を下げる。ジャン前BKから加速したE久米康平がハナに立つと、これを追いかけたH吉田拓矢が叩いて先行勝負。しかしジャン過ぎ2センターから追い上げて来た三谷が捲り返すと、最終2角で吉田を捉えて先頭へ躍り出る。そして三谷マークの@村上義弘が直線で差し交わして1着、三谷が2着になりワンツーを決める。3着には、捲りつぶれた田中の勢いをもらって中バンクを強襲した、ライン3番手のG守澤太志が突っ込む。

<結果・払戻金>
 2車単 @→D 420円
 3連単 @→D→G 6540円

小松島記念の準決勝は、力の込もった好レースが続きましたが、地元選手は攻め方の違いで明暗が分かれました。また12Rは、近畿の新旧ダービー王コンビが人気に応えました。
10Rは、太田のハラを括った先行が、徳島ワン・スリーで優参という結果をもたらしました。山田が一旦インを切って郡司が併せようとするところを、一気に叩いて他派に出番を与えませんでした。「近歴、消極的なレースが目立つ」と予想ブログで評した太田でしたが、この開催はやはり地元の意地がそうさせたのか、積極的な攻めが目立ちました。雨で、苦手としている重いバンクにもかかわらず、仕掛ける動きができていたのは今後の走りにいい影響を与えるでしょう。サマーナイト以降の太田の変身ぶりに期待したいと思います。
11Rは、浅井のイン粘りという予想外の動きにレース全体が引きずられるなか、天田が一発捲りを決めました。天田のスピード復活は、前回の函館FTで見せていただけに、展開がはまれば当然の結果のように思えます。マークの牛山も巧追走で2着に続き、決勝では持ち味のタテ脚含みの追込みでVをさらいました。関東の中堅勢がこれだけの結果を残せば地区全体のレベルアップにつながりますし、層がさらに厚みを増すのは今後のグレード戦でも楽しみでしょう。ただこの結果を生んだのは、松本の仕掛けミス故であるのは明らか。10Rの太田のように思い切った仕掛けを見せれば、浅井のイン粘りもなかったでしょうし、中団で天田と浅井が位置争いになって、それこそペース駆けに持ち込み易かったかもしれません。いつも申し上げている「ハラの括った攻めができたか、ラインを信じて攻められたかが結果を左右する」というのが、このレースの結果によく表れたように思います。松本にはこれを良い教訓として、今後のレースに活かしてもらいたいですね。
12Rは、三谷−村上の攻めが100点満点でした。久米、吉田が叩き合う中、最終HSを前に早目の捲り返しであっさりと決着を付けました。レースぶりを見る限りでは、まさに「横綱相撲」。三谷との連携の際、村上は「信頼して付いて行く」というコメントを常に残していますが、まさにその信頼感が手に取って分かる走りでした。決勝でも、三谷は前受けしたのもかかわらず、他派が仕掛けて来ないのを見てそのまま成り行き先行を敢行。牛山の強襲もあって村上は2着に甘んじましたが、もう少しでワンツー決着で、地元太田にも出番を与えないという完璧なレース運び。まさに今の三谷は自信を持って「ハラの括った」「ライン信頼の」走りができています。ただGPで近畿ラインの層を厚くするための走りも必要ですから、今後のアシストぶりにも更に注目していきたいと思います。

さて今週の番組は、明日の岸和田ガールズFT「西日本カップ スポニチ70周年記念杯」の12R「S級初日特選」の見どころ&ヘボヘボ予想をお送りします。なお今週は、高校野球中継が延長して定時(午後5時55分)に放送できなかった場合、「県庁だより」などに続いて放送する予定です。悪しからずご了承下さい。そして明日の岸和田「S級初日特選」と、松戸「サマーナイトフェスティバル」(GU)・12R「S級特選予選」の見どころ&ヘボヘボ予想の当ブログへのアップは、夜8時半頃を予定しています。また、番組内容や予想・結果などについてのコメントがございましたら、どうぞ遠慮なく書き込んで下さい。心よりお待ち申し上げております。
posted by wbs at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 予想の結果
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/183777810

この記事へのトラックバック