2018年07月06日

先週の答え合わせ(結果)

先週のブログヘボヘボ予想は、宇都宮記念(GV)の3日目10〜12R「S級準決勝」のトリプルヘボヘボ予想でした。

【10R】
号砲直後のけん制状態から、G南潤が誘導を追いかけ正攻法に収まる。周回中の位置取りは、南−番手マークをB川村晃司・C守澤太志が競り−関東2車−中国2車−南関・北日本2車の順。ジャン前2角(残り2周半手前)からD根田空史が上昇して正攻法の南を抑えようとするも、南は根田の動きを追走したF松浦悠士を捌きながら、根田を叩き返して先頭へ。南後位で競っていた川村・守澤は離れ、松浦が番手に追い上げも、南番手を取り返すべく守澤、川村が次々と追い上げていく。しかしこれを松浦が退けると、川村の追い上げに乗ったA長島大介が捲り返しで参戦。しかし南が最終3角で踏み直して併せ切り、長島も失速・後退。結局、南が後続の追撃を振り切って1着になる。長島の捲り不発から松浦をキメに切り込んだE岡光良が2着に突っ込み、最終2センターから踏み直して空いたコースを伸びた守澤が3着に飛び込んで、波乱の決着となる。

<結果・払戻金>
 2車単 G→E 11310円
 3連単 G→E→C 116570円

【11R】
号砲でポンと飛び出したB中川誠一郎がSを決め、F松川高大を正攻法に迎え入れる。周回中の位置取りは、九州3車−茨栃3車−近畿・中部3車の順。赤板HS(残り2周)を迎え、A古性優作が先に上昇してレースを動かす。古性は正攻法の松川を抑えると、松川は車を下げ正攻法が入れ替わる。するとジャンを合図に、前々踏み上げていた@金子幸央が、古性を叩いて先行勝負に出る。しかしジャン過ぎ2センターから松川が早くも巻き返しに出ると、金子番手のH武田豊樹が最終1センターで松川を厳しくけん制し、松川は失速、後退する。すると今度は古性が最終1センターから捲り返しに出ると、武田は併せるべく番手捲りで応戦。古性は武田後位のC神山雄一郎に捌かれ、車を伸ばし切れない。結局、武田が後続を尻目に押し切って1着。2着には最終2センターから捲り追い込んだ中川が強襲し、中川マークから自ら先に踏み上げたG山田庸平が3着を確保する。

<結果・払戻金>
 2車単 H→B 880円
 3連単 H→B→G 6760円

【12R】
号砲で飛び出したH小原太樹がSを決め、正攻法に収まる。周回中の位置取りは、南関2車−北日本2車−関東2車−ライン3番手のG池田憲昭−中部2車の順。ジャン前BKからD平原康多が上昇すると、突っ張るかのように小原も前々踏み上げてペースアップ。出切れないと見た平原は南関ライン後位に割り込もうとするも、これを見てジャン過ぎ2センターからF竹内雄作がカマシ先行に出る。この仕掛けをB小松崎大地が追走し、やや車間の空いた3番手位置で小原と内・外並走する。この中団のもつれを見て、平原が捲り返しに出るも、小松崎も踏み直して脚色が合う。結局、直線で踏み直した竹内が、後続を寄せ付けず逃げ切って1着になる。平原マークから捲り不発の勢いをもらって、外バンク伸びた@神山拓弥が2着に入り、直線の伸び比べをこらえた小松崎が3着を確保する。

<結果・払戻金>
 2車単 F→@ 10040円
 3連単 F→@→B 120390円

宇都宮記念の準決勝は、いずれも本線ラインが苦戦を強いられ、11Rこそ力上位の決着でしたが、10・12Rは予想外の好配当となりました。
10Rは、南のハラを括った先行が目を引きました。根田に叩かれた直後にすかさずカマシ気味に巻き返すところは、気持ちの入り様が見て取れるレースでした。松浦の追い上げもあって、番手競りの川村・守澤が離れてしまったのも無理はありません。こうなると、後続は南後位を巡る「仁義なき戦い」となります。それを尻目に逃げ切った南の強さを称えたいと思います。しかし決勝は単騎ということもあって、中川の仕掛け待ちのような消極的な面を見せました。ここは仮に大敗しても、竹内をさらに叩く、または中川より先に捲り返すといった若さに任せたレース運びを見せてほしかったです。サマーナイトFからトップグレード戦に参戦しますが、決勝のように小さくまとまろうとせず、初日〜3日目までの自分でレースを動かしてかき回すという強い気持ちを見せてもらいたいと思います。
11Rは、武田の巧さが十二分に出たレースでした。金子の早目の先行をギリギリまで活かして、古性の捲りを併せながら出て行くという、本線本命として結果を残そうという、こちらも気持ちの入ったレース運びでした。「神山さんを残したかったが、失敗した」とレース後話していましたが、その神山のアシストも大きかったでしょう。また決勝は大敗しましたが、主導権を握った竹内の番手に追い上げ、小松崎と競り合いを演じるなど、自信も取り戻しているように感じました。自力戦はまだ心もとないところを見せていますが、完全復活していると見て良いでしょう。今年後半戦の武田の復活ぶりは見逃せません。
12Rは、こちらも完全復活宣言ともいえる竹内の見事な逃走劇でした。500バンクのジャン過ぎ2センターからのカマシですから、実に600m以上の長い距離を踏み続けたことになります。二予も同様の展開で逃げ切り。しかも番手マークの笠松・坂口をいずれも置き去りにしてしまう強い内容。決勝でも、南が動かないのを横目に自ら仕掛けて行って、後続を競りに持ち込む憎らしい走りでした。しかも、中川らには捲られたものの、競りに参加した関東・北日本の5車には交わされず4着に入線するという、ある意味強い先行を見せました。さらに個人上がりが13秒4という驚くべきタイム。このシリーズで竹内の評価が一気にV字回復したことでしょう。サマーナイトF、その後の2節のFTは当然ですが、オールスターでも岸和田・宮記念杯以上の結果を残してくれるでしょう。トップグレード戦で、「重戦車先行」の竹内が中部勢をけん引する姿を再び見られるのが楽しみになって来ました。

さて今週の番組も、「明日のレースの見どころ&注目選手ピックアップ」をお送りします。明日の小松島記念10〜12R「S級準決勝」の中から、注目選手をピックアップしてご紹介します。なおヘボヘボ予想の当ブログへのアップは夜9時頃を予定しています。また、番組内容や予想・結果などについてのコメントがございましたら、どうぞ遠慮なく書き込んで下さい。心よりお待ち申し上げております。
posted by wbs at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 予想の結果
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