2018年05月04日

5/5 日本選手権競輪GT・5日目9〜11R「準決勝」 予想

今週のブログ予想は、あす(5日)和歌山競輪場で場外発売が行われる、第72回日本選手権競輪(GT)の5日目・9〜11R「S級準決勝」のトリプルヘボヘボ予想です。

【WBSラジオ・山本ディレクターの明日のレースヘボヘボ予想】

●日本選手権競輪GT・5日目

《第9R S級準決勝》

本線 穴
  ◎ 1 郡司浩平(神奈)
○ ☆ 2 脇本雄太(福井)
  × 3 桑原大志(山口)
  ▲ 4 松谷秀幸(神奈)
◎   5 渡邉一成(福島)
▲   6 和田 圭(宮城)
× ○ 7 村上博幸(京都)
    8 小川真太郎(徳島)
☆   9 山中秀将(千葉)

並び ←A7 G3 HC@ D6
※サンケイスポーツ・小橋川寛記者の現地取材による

ライン構成は4分戦。注目された南関3車の並びは、C松谷が「番手でやりたい」、@郡司が「3番手で」とコメント。残る3つのラインはオーソドックスな並びとなった。展開は、G小川とA脇本の先行争いを他派の捲りが想定されるが、南関勢の先頭H山中のカマシ先行の可能性も。いずれにしても、展開様子見から仕掛けるD渡邉が日本代表の脚を見せつけるか。特選こそ見せ場なかった渡邉だが、昨日の二予は取鳥雄の先行を、最終1角から山賀雅を捌きながら捲り返して佐藤慎とワンツーを決めた。明日は前々踏み合う流れを冷静に見極められれば、優参一番乗りだ。対抗は同じく日本代表のA脇本。渡邉同様、ウィナーズC以来の「競輪」実戦だが、ナショナルチームの練習の成果が十二分に活かされている。特選では、ジャン前2角から小気味良いピッチで駆け抜け村上義とワンツー。今日のGR賞こそ9着に終わったが、しっかり主導権つかんで最終BKを取った。明日は小川真の挑戦を退け主導権をつかめれば、得意の粘り腰で村上博とのワンツーも。穴軸には@郡司を指名。捲り追走から流れ込んだ特選(3着)以上に、今日のGR賞3着は「敗れてもなお強し」を印象付ける好内容。明日はライン3番手だが、他派の捲りを併せる形で早目に踏み出せば、持ち味のタテ脚が爆発してアタマまで期待できよう。脇本マークのF村上、渡邉後位のE和田、南関番手のC松谷、小川追走のB桑原といった各ライン番手回りの4車は、筋車券だけでなく、点と点の絡みも気を付けておきたい。

<本線予想> 5=2 5=6 5→7 5→9
<穴予想> 1=7 1=4 1→3 1→2


《第10R S級準決勝》

本線 穴
  ▲ 1 園田 匠(福岡)
×   2 和田健太郎(千葉)
▲   3 三谷竜生(奈良)
☆ ◎ 4 中川誠一郎(熊本)
◎   5 平原康多(埼玉)
    6 小松崎大地(福島)
○ × 7 村上義弘(京都)
  ☆ 8 坂本亮馬(福岡)
  ○ 9 佐藤慎太郎(福島)

並び ←E9 BF D2 GC1
※サンケイスポーツ・小橋川寛記者の現地取材による

このレースも4分戦のライン構成。九州3車の並びが注目されたが、G坂本が「前で自力」、@園田が「3番手で良い」とコメントし、福岡両者の間にC中川が入る形に。またA和田が「平原へ」と話し、東日本ラインとなった。展開は、BK本数の最多のB三谷とE小松崎が激しく主導権バトルを繰り広げ、他派が捲り返す流れがセオリーか。しかし位置取りやスピードで頭一つリードのD平原が、展開を有利に持って行くと見て◎印を付ける。特選は原田研の先行に屈し17万円車券の片棒を担ぎ、昨日の二予(1着)でもインに詰まりかけるなど、今節は不安要素が付いて回っている。しかし明日は、前々踏んで中団確保できれば、自分のタイミングで捲って後続を置き去りにするか。対抗はF村上。今日のGR賞こそ5着に終わったが、特選は脇本の先行を受け車間を空けてからの差し交わしで快勝。明日は、脇本に代わって三谷が前回りだが、近歴連携するケースも多く、コンビネーションに問題はなさそう。先行・捲りいずれでも直線ズバッと突っ込んで、ダービー5回目の制覇に向けてリーチをかけるか。穴軸はC中川。前回・久留米FTで完全V。勢いそのままに臨んだ今節は2・1の完ぺきな勝ち上がりで、一予・二予ともに見せた捲り返しはさすがのスピードだった。明日は念願の番手戦だが、坂本を巧くコントロールしてのライン上位独占まで期待したい。B三谷の粘り込み、小松崎番手H佐藤の捌き、九州3番手で勢いもらう@園田の強襲劇、平原マークA和田の突っ込みは、2〜3着受け以上の注意が必要だ。

<本線予想> 5=7 5=3 5→2 5→4
<穴予想> 4=9 4=1 4→7 4→8


《第11R S級準決勝》

本線 穴
○ × 1 浅井康太(三重)
×   2 成田和也(福島)
▲ ◎ 3 山田英明(佐賀)
  ☆ 4 香川雄介(香川)
◎   5 新田祐大(福島)
    6 芦澤辰弘(茨城)
  ▲ 7 井上昌己(長崎)
    8 柴崎 淳(三重)
☆ ○ 9 原田研太朗(徳島)

並び ←G@ 6 H4 B7 D2
※サンケイスポーツ・小橋川寛記者の現地取材による

E芦澤が「決めずに単騎で」とコメントし、ライン構成は4分戦+単騎1車のオーソドックスなものに。展開は、今節好調のG柴崎が先に仕掛けて行くも、H原田も巻き返しが早くなりそうで、他派は混戦を待っての捲り返しになるか。連日苦しい展開が続くも、決勝に向けて調子を上げつつあるD新田に◎印を付ける。他の日本代表選手と同様、松山ウィナーズC以来の競輪参戦となる新田だが、今節は特選で見せ場なく8着、今日の二予でも3番手から捲るも執ようなけん制を受け、辛うじて繰り上がり3着での勝ち上がり。ただ、決勝に向けて調子を上げていくのに慣れているだけに、明日は捲りであれ、カマシ先行であれ「決勝に勝ち上がれる走り」で力出し切るか。対抗は@浅井。特選は中団確保から先に捲っての3着。今日のGR賞は、最終HSから仕掛け、郡司・山田の捲りを追走して直線圧巻の差し脚で1着と気配は急上昇だ。明日は盟友・柴崎の機動力を最大限に活かして、イザとなれば番手捲り気味に早目の抜け出して後続を振り切るか。穴軸はB山田。地元・武雄GV優勝後、和歌山FTを欠場して今節に備えたが、@・Aの勝ち上がりはかなり仕上がっていると感じさせた。特選の1着は深谷のけん制を受け止め、GR賞の2着は郡司の捲りを追いかけてのもの。明日は中団確保が必須条件だが、早目早目の仕掛け見せての直線強襲で、四日市・全日選に続くGT優参も夢ではない。H原田−C香川の四国両者の逆襲、山田マークから伸びるF井上のスピード、新田番手に喰らい付くA成田のマーク脚も2〜3着には押さえておきたい。

<本線予想> 5=1 5=3 5→2 5→9
<穴予想> 3=9 3=7 3→1 3→4


よろしければ参考にして下さい。
なお車券の購入は、皆様の責任においてなさってください。健闘を祈ります。
posted by wbs at 20:45| Comment(2) | TrackBack(0) | レース予想
この記事へのコメント
今回の準決勝、三つともバランス取れててイイ番組ですね。おかげで喜んで好きな選手から買えます。
9レースは近畿ワンツー、11レースは山田から。そして10レースは村上義選手より園田選手に・・・。
Posted by コタカ at 2018年05月05日 14:21
コタカさんへ

コメントありがとうございます。
9Rはバッチリ的中でしたが、10・11Rは残念でしたね。
今日の決勝も、近畿勢の上位独占は嬉しかったんですが、心情的に勝たせてあげたかった脇本が3着とは、何とも言えない残念な気持ちも…。
Posted by 山本D at 2018年05月06日 21:44
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