2018年04月27日

先週の答え合わせ(結果)

先週のブログヘボヘボ予想は、西武園記念(GV)の3日目10〜12R「S級準決勝」のトリプルヘボヘボ予想でした。

【10R】
号砲直後のけん制の後、D坂本亮馬が誘導を追いかけ正攻法に収まる。周回中の位置取りは、九州2車−中部・近畿2車−関東3車−北日本2車の順。青板BK(残り2周半手前)から@新山響平が上昇すると、併せようとG鈴木謙太郎も前々踏み上げる。赤板過ぎの1角で新山がイン切り気味にハナを切ると、F吉田敏洋が踏み込んで先頭に躍り出る。すると坂本が再度前々踏み込み、巻き返しを図ろうとする鈴木の外で中団抑え込みとなる。ジャン4角で吉田が坂本をけん制するべく外に車を振ると、空いたインを新山がすくって先行勝負に打って出る。吉田は3番手、坂本が5番手をそれぞれ確保する。坂本後位のE馬場勇を捌いて6番手を確保した鈴木が最終2角から捲り返すと、新山番手のH和田圭が車間を切り、さらに吉田マークのB西岡正一もけん制して対応。結局、新山がそのまま逃げ切って1着になり、和田が2着となる。3着には吉田が流れ込む。

<結果・払戻金>
 2車単 @→H 2280円
 3連単 @→H→F 11540円

【11R】
号砲直後に若干のけん制が入り、その後@浅井康太とB木暮安由が車を出し、浅井が正攻法を確保する。周回中の位置取りは、浅井−マークのC小川勇介−関東2車−F三谷竜生−単騎のD成田和也−瀬戸内3車の順。赤板HS(残り2周)からG門田凌が外に車を持ち出すと、併せるように三谷が前々踏み上げて正攻法に収まる。門田はジャン前2角で三谷を叩いてハナを切ると、これに木暮も続く。木暮は最終HSで門田番手までさらに追い上げ、A小倉竜二を捌いて番手を奪い取る。木暮マークで遅れを取ったE阿部大樹がさらに小倉を捌こうとするも、これを阻んだ小倉が3番手位置を確保。このもつれを見て2角から三谷が捲り返すと、3角から木暮も番手捲りで応戦。直線まで続いたツバ競り合いを制した三谷が1着になり、大外捲り追い込んだ浅井が2着になる。3着争いは三谷マークからゴール寸前で木暮を交わした成田が制する。

<結果・払戻金>
 2車単 F→@ 1080円
 3連単 F→@→D 3090円

【12R】
このレースも号砲直後けん制状態となるも、B桑原大志が誘導を追いかけ、H井上昌己を正攻法に迎え入れる。周回中の位置取りは、西日本3車−関東3車−南関3車の順。しかし2周目BKからD松谷秀幸が早くも上昇して中団のC宿口陽一を抑えると、宿口はスンナリ車を下げ、中団と後方が入れ替わる。そして青板3角(残り2周半)から、今度は宿口が上昇すると、松谷も併せて前々踏み上げ、井上も突っ張る構えを見せる。ジャン前BKで宿口が強引になハナを切ると、インを進んだ井上が中団を確保。松谷はやむなく7番手まで車を下げるも、最終HSから捲り返しを見せる。これを見て平原と平原後位のF芦澤大輔がけん制を入れ、さらに平原が番手捲りで応戦すると、松谷は最終BKで後退する。結局、平原が後続の追撃を退けて1着、芦澤が2着に続いてワンツーを決める。3着には最終3角で内々突っ込んだ井上が流れ込む。

<結果・払戻金>
 2車単 @→F 210円
 3連単 @→F→H 1450円

西武園記念の準決勝は、10Rこそ本線ラインが苦戦を強いられ中波乱となりましたが、11・12Rは本線ラインが他派を力でねじ伏せ本命決着となりました。
10Rは、鈴木がなかなかハナを切れずにいるところ、巧みにインに飛び込んで先行勝負に出た新山が、見事な逃げ切りを決めました。吉田がインを空けたのを見逃さずすくって行ったのも見事ですが、着差以上の強さを見せつけました。新山は16年末のヤングGPで落車して、一時期の勢いが止まったように感じましたが、近歴は充実の一途です。北日本勢のマーク陣にとっては、新山の復活が待ちわびていただけに、こういったレースを見せられると心強く思うことでしょう。決勝でも3着に逃げ粘りましたし、次の平塚ダービーでは上位戦進出で活躍してもらいたいと思います。
11Rは、各ラインが持ち味を活かした好レースでしたが、木暮が追い上げマークで小倉を捌くなどして、前団がもつれたのに乗じて三谷が一気に捲りを決めました。中団を確保していたのも大きかったのですが、番手捲った木暮を捲り切れたスピードと勝負根性はさすがでした。翌日の決勝は中団から仕掛けたものの8着に終わり、今年4回目のGV優勝はなりませんでした。しかしGV皆勤賞を贈っても良いくらいの過密あっせんになる傾向の三谷は、各開催SS班らしい走りを披露していると思います。次は平塚ダービー。あっせんが若干空きますので、コンディションを整えて優参目指して頑張って欲しいですね。
12Rは、平原が貫録の走りを見せました。宿口の気迫あふれる主導権取りを十二分に活かして、松谷の巻き返しにも対応しました。その後の番手捲りで芦澤ともども千切ったことで、後続が自然ともつれる流れとなりましたし、これもレースの流れを作れる平原のなせる業でしょうか。ただ決勝では見せ場らしい見せ場なく7着に終わり、55万車券の片棒を担いだ形となりました。しかし平塚ダービーでは、SS班らしい走りでGT制覇・GP出場権確保に邁進してくれることでしょうし、今の平原の力なら余裕でクリアーしてくれると期待したいと思います。

さて今週の番組は、明日の広島ガールズFT「西日本カップ」12R「S級初日特選」の見どころ&ヘボヘボ予想をお送りします。なお当ブログへのアップは、夜8時半頃を予定しています。
また、番組内容や予想・結果などについてのコメントがございましたら、どうぞ遠慮なく書き込んで下さい。心よりお待ち申し上げております。
posted by wbs at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 予想の結果
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