2018年04月06日

先週の答え合わせ(結果)

先週のブログヘボヘボ予想は、高知FT「S級シリーズ・デイリースポーツ杯争奪戦」最終日11R「S級決勝」のヘボヘボ予想でした。

周回中の位置取りは、四国4車−単騎のG稲毛健太−単騎のA飯野祐太−南関3車の順。赤板HS(残り2周)過ぎの1角からF渡邉雄太が踏み上げ、正攻法のH原田研太朗を抑える。ジャン過ぎの2センターでも2列並走が続くところ、原田番手のE掛水泰範がC齋藤竜也を押し上げると、バランスを崩した齋藤が落車(掛水は失格)。このスキに、インをすくった原田が最終HSでハナに立つと、渡邉が番手にはまり込む。このもつれを見て、最終1角から稲毛がカマシ先行に打って出ると、稲毛後位追走の飯野との2車が、最終2角で原田を捉えて先頭に躍り出る。稲毛が最終4角先頭で向くと、飯野が稲毛を差し交わしてVゴールを駆け抜ける。渡邉マークから最終3角でインをすくい、直線伸びたB中村浩士が2着に突っ込み、飯野後位を追走した原田が3着を確保する。

<結果・払戻金>
 2車単 A→B 5630円
 3連単 A→B→H 41560円

高知FTの決勝は、中心視された四国4人ラインが道中で空中分解し、この展開利を活かした飯野が稲毛後位から伸びて優勝しました。
単騎2車のそれぞれに一策があるのではと見られていましたが、稲毛が前団のもつれを見てカマシ一発。これが見事に決まり、後続もこの2車を追いかけるのに脚を使ってしまい直線勝負にも持ち込めず、周回中から稲毛マークだった飯野に向く流れとなりました。近歴、捲りに回ることが多くなった飯野ですが、このVが反転攻勢のきっかけになるのを期待したいと思います。
四国4車にとっては、掛水の捌きがやや余計な動きだったのではというようにも見えました。掛水は2列併走が続くのを嫌って、原田が仕掛けるための風穴を空けに行ったつもりでしたが、そのタイミングで誘導が退避。原田がインをすくってハナに立とうとした動きと呼吸が合いませんでした。しかも捌きに行った齋藤が落車。自らが失格になっただけでなく、ライン3〜4番手の渡部・佐々木の位置取りにも大きな影響がありました。また稲毛のカマシが来たことで、南関勢は番手捲りに出ず脚を貯める策にチェンジしたことも、渡部・佐々木にとってはマイナスに働きました。地元とはいえ掛水が番手に回ったことで、慣れない捌きを要求される流れになってしまい、ライン全体を活かしきれなくなってしまったことは、掛水自身も含めて今後の競走に教訓として活かしてもらいたいと思います。

さて今週の番組は、「山本ディレクターの競輪トピックス」をお送りします。7月からの級班決定・和歌山勢過去最多の8人が7月からS1や、2019年度GT・GU開催場決定などの話題をお送りします。なお明日の伊東温泉FT初日・11R「S級初日特選」と、川崎ナイター「開設記念・桜花賞(GV)」初日・10〜12R「S級初日特選」のヘボヘボ予想の当ブログへのアップは夜9時過ぎを予定しています。
また、番組内容や予想・結果などについてのコメントがございましたら、どうぞ遠慮なく書き込んで下さい。心よりお待ち申し上げております。
posted by wbs at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 予想の結果
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