2018年03月30日

先週の答え合わせ(結果)

先週のブログヘボヘボ予想は、小松島「国際自転車トラック競技支援競輪」(GV)の2日目10〜12R「S級準決勝」のトリプルヘボヘボ予想でした。

【10R】
号砲直後のけん制状態から、@郡司浩平が飛び出して誘導を追いかけ正攻法に収まる。周回中の位置取りは、東日本2車−近畿2車−瀬戸内3車−九州2車の順。青板2センター(残り2周半過ぎ)からG東矢昇太が上昇して正攻法の郡司を抑えると、これをF松浦悠士が追走。赤板HS(残り2周)過ぎても郡司は引かず、インに粘る構えを見せると、ジャン前2角で東矢が叩いてハナを切る。郡司は引いて3番手を確保したところでジャン。2センターから東矢がペースアップを仕掛けようと中バンクに上がると、番手マークのE原田礼が立ち遅れたスキを逃さず、インをすくって東矢の番手を奪う。最終HSからD石塚輪太郎が巻き返すべく踏み上げると、郡司も1センターから番手捲りで応戦。石塚は郡司マークのH神山拓弥の横で脚色が一杯になると、ゴール寸前で郡司を差し交わした神山が1着になる。郡司が2着になり、石塚を目標に捲り追い込んだ松浦が3着を確保する。

<結果・払戻金>
 2車単 H→@ 710円
 3連単 H→@→F 2380円

【11R】
周回中の位置取りは、北日本・南関2車−中部2車−京都2車−九州2車−ライン3番手のE木村隆弘の順。青板2センター(残り2周半過ぎ)から、D山田英明が踏み上げて正攻法のA山崎芳仁を抑えると、山崎は突っ張って山田を前に出させない。すると、赤板1センターからC畑段嵐士が一気に踏み上げ、山崎を叩いて先頭に躍り出る。しかしH永井清史がさらに踏み上げ、畑段を叩いて先行勝負に出ると、畑段は3番手に収まる。しかしこの流れを見ていた山田が、最終HSから一気に捲り返しに出ると、マークのB新井秀明が離れて単独捲りとなる。山田は最終3角で前団を捉えると、勢いそのままに1着となる。2着には、インをもぐり込んで直線中割り気味に伸びたG藤木裕が突っ込み、3着は永井マークから差し交わした@川口公太郎が確保する。

<結果・払戻金>
 2車単 D→G 2810円
 3連単 D→G→@ 19090円

【12R】
号砲直後、若干のけん制状態から内枠3車とH佐々木豪が飛び出すと、@古性優作がSを決めて正攻法に収まる。周回中の位置取りは、近畿・中部2車−瀬戸内3車−九州2車−東日本2車の順。赤板HS(残り2周)を迎え、G竹村勇祐が古性を抑えるべく踏み上げると、古性はスンナリ車を下げる。竹村が正攻法に入れ替わると、この動きに乗りつつ下げた古性を抑えていたF佐藤幸治が、さらに前々踏み上げる。そしてジャン直前から佐々木が叩き返しに出ようとするも、佐藤も突っ張り、佐々木は3番手に収まる。この前団のもつれを見て、古性が最終HSから捲り返しに出ると、最終2角で前団を捉えて先頭に躍り出る。しかし最終BKからじわじわと前団に詰め寄って来た佐々木が、古性番手・D北野武史のけん制をかいくぐると、直線さらに伸びて1着となる。佐々木後位に切り替え、直線内伸びたB大塚健一郎が2着に突っ込み、佐々木マーク外すも諦めずに外踏み上げたA池田良が3着を確保する。

<結果・払戻金>
 2車単 H→B 7410円
 3連単 H→B→A 30740円

小松島・トラック支援GVの準決勝3箇レースは、10・11Rは主力級が結果を残しましたが、12Rは本命視された中近2車が着を逃したことで好配決着となりました。
10Rは、3番手を確保した郡司が立ち回りの上手さとスピードを活かし、石塚らの挑戦を退けました。仮に石塚が主導権取りに成功しても、中団さえ確保できれば、今の郡司なら同様の流れを作れたでしょう。落欠明けながらも、それを感じさせない俊敏な動きをこのシリーズでは披露してくれました。そして番手から差し交わした神山もかなりの回復ぶりも目を引きました。南関の自力大砲に関東の中堅自在型の2人が、復調して戻って来れば東日本勢の布陣が厚みを増しますし、今後のGレース戦線が楽しみな存在となるでしょう。
11Rは、山田が期待通りの強さを見せつけました。畑段が高速イン切りしたところを永井が叩き先行という大方の想定通りの流れ。そこを最終HSから早目の仕掛けで前団を一蹴です。復調した永井の先行をあっさりと片付けてしまう所に、今の山田の強さを垣間見た気がします。GTファイナリストという結果が、今の山田に自信を植え付けているのは間違いありません。決勝でも自信満々の立ち回りに、池田のブロックも自分の力に変えてしまうくらいで見事な完全Vでした。意外なことにGV優勝は初とのこと。今後はGTファイナリストからウイナーへと更にステップアップしてくれるのを期待したいと思います。
12Rは、古性が主導権取り成功で勝負あったかと思いきや、佐々木が3番手からの強引な捲り返しで金星を挙げました。古性のカカリは決して悪くなく、中団以降がほぼ手が出せないという展開。その中で、北野のけん制を乗り越えて捲り追い込みを決めました。これを見る限りは、109期期待の一人がS級昇格後メキメキ力を付けているのがよく分かります。決勝でも果敢にハナを切ってレースを作りました。徳島勢ともども四国をけん引している愛媛勢の一角を担う佐々木の今後の成長を期待したいと思います。

さて今週の番組は、「年度末恒例 大リスナープレゼント大会」をお送りします。ノドから手が出てきそうな魅力的な賞品をご用意。どうぞお楽しみに! なお明日の高知FT・11R「S級決勝」の見どころ&ヘボヘボ予想の当ブログへのアップは、夜8時半頃を予定しています。
また、番組内容や予想・結果などについてのコメントがございましたら、どうぞ遠慮なく書き込んで下さい。心よりお待ち申し上げております。
posted by wbs at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 予想の結果
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