2018年01月26日

先週の答え合わせ(結果)

先週のブログヘボヘボ予想は、大宮記念(GV)の3日目10〜12R「S級準決勝」のトリプルヘボヘボ予想でした。

【10R】
号砲で内枠2車が飛び出すと、枠順を活かした@橋本強がSを決め、E掛水泰範を正攻法に迎え入れる。周回中の位置取りは、四国2車−関東3車−単騎のC真船圭一郎−近畿3車の順。赤板1センター(残り2周過ぎ)からD中井太祐が前々踏み上げると、併せてA吉澤純平も上昇を見せる。中井はなおも前々踏み上げ、ジャンでハナに立つと、そのまま徐々にペースアップして先行勝負に出る。4番手を確保した吉澤が捲り返すタイミングを計るところ、最終1角8番手から掛水が先に捲り上げると、掛水マークの橋本を千切って前団に迫る。これを見た中井番手のH稲垣裕之が番手捲りで対応すると、掛水は稲垣の横までで失速・後退。掛水を追いかけた橋本が、最終3角でインに切り込んで稲垣後位のB南修二を捌くなど、前団がゴチャ付く。そして最終2センターから吉澤が捲り追い込むと、ゴール寸前で稲垣を捉えて1着になる。稲垣が2着を確保し、橋本が3着に続く。

<結果・払戻金>
 2車単 A→H 1070円
 3連単 A→H→@ 6360円

【11R】
号砲直後は若干けん制が入るも、外枠2車が誘導を追いかけ、正攻法に収まったH齋藤登志信(記録上はS)がC菅田壱道を迎え入れる。周回中の位置取りは、宮城2車−単騎の@柴崎淳−マークのG小岩大介−南関2車−近畿2車−ライン3番手のE内田英介の順。ジャン前BKからB三谷竜生が上昇して正攻法の菅田を叩いて先頭に立つと、最終HSからD渡邉雄太が巻き返しに出る。この動きを見て三谷がペースを上げるも、渡邉が三谷を叩いてハナに立つ。渡邉の仕掛けを追走した柴崎が一旦3番手位置の三谷をキメて(押し込み)、さらに捲り返しに出ると、渡邉マークのA山賀雅仁のけん制を乗り越えて渡邉番手に収まる。直線に入って柴崎が差しに構えるも、中団の空いたコースを巧みに突いたF村上博幸が1着に飛び込む。大外捲り追い込んだ菅田が2着に食い込み、柴崎が3着を確保する。

<結果・払戻金>
 2車単 F→C 2970円
 3連単 F→C→@ 16560円

【12R】
号砲で@平原康多・B河野通孝・D松岡貴久がポンと飛び出すと、河野がSを決め平原を正攻法に迎え入れる。周回中の位置取りは、関東2車−ライン3番手のH小野大介−九州3車−近畿2車−ライン3番手のE栗田貴徳の順。500バンクとしてはレースの動きが早く、青板2センター(残り2周半過ぎ)からF古性優作が上昇して、正攻法の平原を抑える。古性の平原への抑え込みはジャンまで続き、ジャンで古性がゆっくりとハナに立つと、これを松岡が追走して平原をさらに抑え込む。古性は最終HSから徐々にペースアップし先行勝負。松岡は平原を抑え続けるも、松岡マークのA小川勇介が追走に窮しクチ(車間)が空いてしまう。平原はそれを見逃さず最終BKから捲り追い込みに出ると、最終3角過ぎに古性を捉えて先頭に躍り出る。勢いそのままに平原が後続を9車身千切って1着になり、古性が2着を確保する。3着には最終3角から車を外に持ち出し直線伸びた小野が突っ込む。

<結果・払戻金>
 2車単 @→F 510円
 3連単 @→F→H 5610円

大宮記念の準決勝は、各レースの主力級が力を見せつけましたが、3着が荒れるなど車券的にはまずまずの結果となりました。
10Rは、吉澤の落ち着いた立ち回りが白星をもたらしました。掛水が捲って来たのは計算違いだったようです。しかもX字攻撃で内に切り込んで来た橋本に絡まれ、自分のタイミングでなかったとはいえ、捲り返してアタマまで持ってきたところはさすがです。「連日自分だけで、ラインで決まっていないんで」と後続の神山らを気遣っていましたが、今後はそういった走りをさらに突き詰めていってもらいたいと思います。関東の有力自力型とはいえ、いつまでも弾役的な走りでは損な役回りを背負わされるだけです。今後はさらにラインを大切にしながら、自らの結果を出して行くことを期待しましょう。
11Rは、柴崎の巧みな立ち回りに目が行きましたが、村上の直線の伸びが素晴らしかったです。三谷が4番手から捲り返せないのを見て、その三谷を捌いてコースをこじ空けての突っ込みでしたが、近歴の調子の良さそのままのスピードでした。菅田の捲り追い込みもさすがでした。落車やケガを繰り返しながら、徐々に回復傾向だった菅田でしたが、大宮バンクとの相性の良さを感じさせる伸びでした。しかも決勝では吉澤を目標に後捲りに出ると、そのまま直線強襲でVというスピードと立ち回りを披露しました。これをきっかけにGレースでも上位戦に進出して、好結果を出して行ってもらいたいです。
12Rは、平原の強さだけが目立ったレースでした。本来なら、イン詰まりで窮地に追い込まれる流れでしたが、小川が踏む遅れたのを見逃さず、その隙間から抜け出して9車身千切ってしまうという圧巻の強さ。しかも上がりタイムが13秒8で、この季節の500バンクの上がりタイムとしては破格のものでした。「河野を連れて行けなかった」と悔やんでいましたが、展開上止むを得なかったかもしれません。ただ、決勝での立ち回りには疑問符が付きます。吉澤が捲り返しに出た際に、捲り切れないと見てインに入ってそのままイン詰まりになるという、平原らしからぬ凡ミスです。結果論ではありますが、吉澤の捲りを追いかけた菅田が捲り追い込んでVをつかんだのを見せられると、「平原ともあろう選手が…」と思わざるを得ません。常に連戦連勝とはいかないのは分かりますが、地元戦で車券の上で人気を背負っていただけに、もう少し考えて走って欲しかったような気がします。次戦・全日本選抜で、ファンの信頼を取り戻してくれる走りを期待したいと思います。

さて今週の番組は、「明日のレースの見どころ&注目選手ピックアップ」をお送りします。明日の松阪記念(GV)10〜12R「S級準決勝」の中から、注目選手をピックアップしてご紹介します。なおヘボヘボ予想の当ブログへのアップは夜9時頃を予定しています。
また、番組内容や予想・結果などについてのコメントがございましたら、どうぞ遠慮なく書き込んで下さい。心よりお待ち申し上げております
posted by wbs at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 予想の結果
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