2018年01月10日

先週の答え合わせ(結果)

先週のブログヘボヘボ予想は、立川記念(GV)の3日目10〜12R「S級準決勝」のトリプルヘボヘボ予想でした。

【10R】
号砲で飛び出したB稲垣裕之がSを決め、D松岡健介を正攻法に迎え入れる。周回中の位置取りは、近畿3車−四国3車−単騎のE濱口高彰−南関2車の順。青板2センター(残り2周半過ぎ)からG堀内俊介が前々踏み上げて正攻法の松岡を抑えると、松岡は車を下げる。堀内の動きを追走したA小川真太郎が、堀内を叩いてジャンから先行勝負に出る。しかし四国4番手を追走していた濱口が離れ、堀内が4番手を確保する。すると最終HSから松岡が7番手から捲り返しに出ると、小川番手のF小倉竜二のけん制をくぐり抜け前団に迫るも、最終2センターで脚色が一杯に。これを見て踏み直した小川が逃げ切りを決め、小川マークの小倉が2着に、さらにライン3番手のC濱田浩司がそれぞれ続き、四国ライン上位独占を決める。

<結果・払戻金>
 2車単 A→F 1230円
 3連単 A→F→C 4580円

【11R】
号砲直後は若干けん制が入るも、@芦澤大輔が誘導を追いかけ、F金子幸央・H平原康多を正攻法に迎え入れる。周回中の位置取りは、関東3車−ライン4番手のG坂本健太郎−瀬戸内2車−南関2車−単騎のE角令央奈の順。レースの動きは早く、青板HS(残り3周)からC近藤隆司が上昇し、正攻法の金子を抑える。この動きにD阿竹智史も追走すると、金子は車を下げる。阿竹は赤板HS(残り2周)で金子の発進を警戒して、外へ車を持ち出し、けん制する。しかし金子はジャン前2角から山おろしを使って前団を叩くと、ジャン3角でハナに立ち、ライン4番手の坂本まで出切って先行勝負。5番手外並走の阿竹が最終HSから捲り返しに出るも、金子番手の平原がけん制しながらの番手捲りで対応。平原は阿竹の勢いを止めると、そのままの勢いで1着、ライン3番手の芦澤も2着に続く。阿竹の捲り不発から芦澤後位へ切り替えたB岩津裕介が3着を確保する。

<結果・払戻金>
 2車単 H→@ 190円
 3連単 H→@→B 9810円

【12R】
号砲で@浅井康太がポンと飛び出しSを決めると、正攻法に収まる。周回中の位置取りは、中部4車−北日本2車−九州3車の順。青板2センター(残り2周半過ぎ)からD北津留翼が上昇しようとすると、A山崎芳仁がこれを制して前々踏み上げる。そのまま山崎が誘導を交わしてハナに立つと、下げた浅井の動きを警戒しながら北津留がジャン前BKで先頭へ躍り出る。すると下げられないと見た山崎がイン粘りに出て、北津留後位のF荒井崇博に競りを挑む。競りを気にしたのか、北津留のスパートは最終HSからで、この番手競りは最終1角で山崎に軍配が上がる。しかしこれを見て浅井が最終1センターから捲り返しに出ると、最終2センターで前団を捉える。結局、浅井マークのB金子貴志が、ゴール寸前で浅井を交わして1着。2着は浅井で、中部ライン3番手のH志智俊夫が続く。

<結果・払戻金>
 2車単 B→@ 350円
 3連単 B→@→H 730円

立川記念の準決勝は、10Rは若手先行屋が粘りの先行を見せ、11・12Rは大本命ラインが力を出し切って平穏な結果に終わりました。
10Rは、小川の先行力が近畿・南関に仕掛けるスキを与えませんでした。松岡のHS捲りは決して悪い仕掛けではなかったものの、小川の最終3角の踏み直しで詰め寄ることができませんでした。しかも番手・小倉が交わしに行ったものの1/4輪足らずの2着で、3着の濱田ともども「小川が強かった」と脱帽のレース後コメントです。決勝は残念な結果に終わりましたが、これがGV初優出など勢いは止まりません。徳島の若手といえば太田が目立ちますが、順調に成長すれば中四国を背負って立つ自力屋が徳島にはゴロゴロいることになるでしょうし、小川が大きな役割を担ってくれるのを期待したいと思います。
11Rは、平原が金子の先行を活かして芦澤とワンツーを決めました。車券の人気もまさに「一点集中」でしたが、阿竹の捲り返しを軽くけん制を入れて退けるなど、緊張を感じさせない落ち着いた立ち回りでした。しかもレース後は「金子のスピードがもう少し欲しい」と余裕のコメント。しかも「優秀戦で先行したが、残れなければ上位では戦えない」と、既に走りの基準がGT上位戦であるとのこと。それを証明するかのように、決勝では浅井らに仕掛けさせず、軽く一捻りするようなレースぶり。2018年も平原がGレース戦線で大きな一角を占めていることを痛感させられた今シリーズでした。
12Rは、浅井・金子のスピードが北津留の先行を圧倒しました。山崎の飛び付きで車間が縮まったのにも助けられましたが、競り負けた荒井がコースの邪魔になるかもしれない中、圧倒的なスピードを披露しました。しかもその捲りを差し交わした金子もさすがで、元日本代表のタテ脚を見せつけました。これができた上で深谷や竹内らが加われば、中部勢は盤石でしょう。今年こそ関東や福島勢にどこまで迫れるのか、破ることができるのか楽しみです。中部勢の巻き返しに期待したいと思います。

さて12日放送分の今週の番組は「開設68周年記念・和歌山グランプリ」3日目10〜12R・準決勝の注目選手をピックアップします。
さらに「和歌山グランプリ」開催期間中、翌日のメインレース(初日特選3箇レース、2日目優秀競走「熊野古道賞」、3日目準決勝3箇レース、最終日決勝戦)の見どころ&ヘボヘボ予想を、当ブログで今夜(10日)から13日まで、12日の通常配信や臨時号を含めて4日連続配信します。よろしければ、車券予想の参考にして下さい。なお日にちによっては、配信が遅くなることもありますので、あらかじめご容赦下さい。
また、番組内容や予想・結果などについてのコメントがございましたら、どうぞ遠慮なく書き込んで下さい。心よりお待ち申し上げております。
posted by wbs at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 予想の結果
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