2017年12月06日

「wbsラジオまつり2017」にたくさんのご来場ありがとうございました(後篇)

11月23日(祝・木)に行われました「wbsラジオまつり2017」の「和歌山競輪PRコーナー」の様子を紹介する2回シリーズ。今回は、その後篇です。

午前の「スピードチャレンジゲーム」はAM11時半に終了。私とゲスト3選手は、お昼休みを挟んで12時半過ぎから、メインステージでの「プロ競輪選手に挑戦! スピードチャレンジ」のコーナーに出演です。ステージ司会の地元兄弟漫才コンビ「すみたに」に呼ばれて山本が先に登場し、続いてゲストの3選手が登場です。

すみたに(左・右)に呼ばれて山本が登場!

すみたに(左・右)に呼ばれて山本が登場!


登場直後は、3年前のラジオまつりで弟・よしひろが空気も読まずに、白井美早子選手・石塚輪太郎選手に勝ってしまった時の話(この時の様子はこちら)でチョイ盛り上がり、「空気の読めないよしひろ君には、もう絶対スピードチャレンジさせへん」とパワハラまがいの発言(それは暴言!)も飛び出す始末。

そしてゲスト3選手が登場すると、大きな拍手が沸き起こりました。

ゲスト3選手が登場!

ゲスト3選手が登場!


まずは3選手に軽くインタビュー。布居選手が近プロ・チームスプリントで優勝したこと、山本選手が8月和歌山でデビュー初Vを挙げた話には、会場からさらに大きな拍手が送られました。

デビュー初Vの話題で山本選手にも自然と笑みが。

デビュー初Vの話題に山本選手にも自然と笑みが。よしひろ、立ち位置が近いぞ!


今回は諸般の事情で、アナウンサー・パーソナリティーの人繰りがつかず、会場内の「我こそは」と立候補されたお客様にチャレンジして頂こうという趣向に変更。もちろんハンディ付きですし、勝利者賞というニンジンもしっかり用意させて頂きました。そして男性・女性一人ずつ登壇して頂き、山本選手の落車後のケガの回復が思わしくないことから、男子選手2人とスピードを競って頂きました。

さぁ、頑張って下さいよ!

さぁ、頑張って下さいよ!


勝利者賞目指して、ガンバレガンバレ!

勝利者賞目指して、ガンバレ、ガンバレ!


測定した最高速は男性が43q/h、女性が52q/h。ハンディを差し上げても、ほぼプロ側の勝利が見えて来たことから「もはや、あとは記録のみです」と少し煽っておきました。

プロ側のトップバッターは布居選手。「近畿bPのダッシュを見せてくれるか」と、さらにあおります。

布居選手のスピードは?

布居選手のスピードは?


布居選手は78q/h。午前中のブースと同様、さすがのスピードを披露です。そして続くは大利選手。「今日初めてのチャレンジです。A2班の実力を見せてもらいましょう」とこちらにもハッパを掛けます(エッラソーに)。

大利選手のスピードは?

大利選手のスピードは?


布居選手とは回転数が違うのが横で見ていて分かるほどでした。記録はなんと82q/h。会場からは大拍手が送られました。

ワットバイクをステージ上から撤収し、競輪PRコーナーのテントに戻ってひと休み。昨年同様、まだ済ませてなかった昼食を取りました。今年もお弁当を胃袋に流し込む感じで食べ終えると、午後の開始時刻PM1時10分にあと数分というところまで迫っていました。慌てて準備を整え、定刻通り午後の部をスタートさせます。

午後の部がスタート

午後の部がスタート


まずは、メインステージでの感想などを中心にゲスト3選手へのトークショーで、午後の部を始めましたが、明らかに午前の部よりも会場全体のお客様が増えているのが分かりました。もちろん、競輪PRブース前も二重三重のお客様で鈴なりになっていましたし、スピードチャレンジゲーム参加希望の方も多かったです。

ワイルドなお兄さんが挑戦!

ワイルドなお兄さんが挑戦!


アオイちゃんは71q/hをマーク やったね!

アオイちゃんは71q/hをマーク やったね!


アオイちゃんが手にしているのは、午後からのキッズの部で合格した子供たちにプレゼントしたクリスマスブーツ。午前のキッズの部が合格ラッシュだったため、用意していたお菓子の詰め合わせがなくなる寸前になるという事態に。そこでG君の奥様が最寄りのスーパーで見つけたクリスマスブーツを「合格賞」の賞品とすることに急きょ変更しました。これを見た小さな子どもたちが、クリスマスブーツ目指して長蛇の列を作りました。

ユウキくんは70q/hをマーク リベンジ成功!

ユウキくんは70q/hをマーク リベンジ成功!

「リベンジ成功!」と書きましたが、ユウキ君は午前の部でもチャレンジしてくれましたが、残念ながら57q/hで不合格。その時、悔し涙を流していた姿が印象的でした。よっぽど悔しかったんでしょうね。ちなみにお母さんは、午前の一般女性の部で優勝したユキミさん。「昼からもう一回やってみぃ!」とユキミさんから励まされて再挑戦したところ70q/hをマーク。今度は文句なしの合格です。「さっきまで泣いてた(鳴いてた)カラスが、もう笑ろた」という言葉がぴったり当てはまる、とびっきりの笑顔でカメラに収まってくれました。こういうシーンに毎年出会えるからこそ、このゲーム止められないんです。


そして参加者の流れが少し止まったところで、ワットバイクに山本選手がまたがりました。メインステージの所でも触れましたが、11月初め松戸でのガールズドリームトーナメントで落車した山本選手。ケガは打撲程度ではありましたが、回復具合が芳しくないということで、今回のラジオまつりではモガキ(全力ペダリング)はしないという約束でした。そのため、いわば「ジョギング」程度の軽い回転での走行でしたが、それでも30q/h台後半のスピードを披露してくれました。

山本選手は“ジョギング”程度のペダリングでした

山本選手は“ジョギング”程度のペダリングでした


山本選手のペダリングを見て、またまた参加希望者が殺到。キッズの部は午後の部も合格ラッシュでした

マサヒコくんは70q/hでした。文句なしの合格!

マサヒコくんは70q/hでした。文句なしの合格!


いつも乗ってるママチャリとは違うでしょ?

いつも乗ってるママチャリとは違うでしょ?


メガネが落ちんばかりのフルもがき!

メガネが落ちんばかりのフルもがき!


イチカちゃんは72q/hを出しました。すご〜い!

イチカちゃんは72q/hを出しました。すご〜い!


そしてスピードチャレンジのフィナーレを飾る意味で、大利選手にモガいて頂きました。「さっきのメインステージでは82q/hを叩き出しましたが、今回は?」と煽ります。

大利選手のチャレンジ 果たして何キロ?

大利選手のチャレンジ 果たして何キロ?


さすがにメインステージで力を使った後ということで、79q/hでした。それでも大台近くまで出たペダリングの迫力に、私も含め周りは圧倒されました。

これをもって、スピードチャレンジゲーム午後の部は終了。そしていよいよ競輪ファンお待ちかねの「1着選手当てゲーム」に移ります。今年も的中者全員にオークワ商品券1万円分を頭割りで差し上げるというもので、この日の題材レースは「競輪祭」初日の9R・一次予選です。

予定通りPM2時半から投票用紙配布を始めると、あっという間に予定数の先着30人に行き渡りました。参加者は。私が前日の内に拡大コピーした9Rの出走表をにらんで、レースを予想します。わたくし山本も、ヘボヘボ予想で皆さんの予想的中のお手伝いをします(むしろ邪魔してるだけちゃうか?)

山本のヘボヘボ講釈&予想の結果はいかに?

山本のヘボヘボ講釈&予想の結果はいかに?


9R一次予選は3車ずつのきれいな3分戦。専門紙の本命はライン先頭3車の中で自力が上回るA三谷に付いていましたが、番手回るD稲川も五分という評価。モニターに映る車券のオッズもA⇔Dから売れ切っていました。他派の北日本と南関はラインとしての総合力で見劣りし、私も「A番かD番のどちらかで決まる確率は75%」と大きく出ました。あと穴評価として、F菅田の仕掛けでチャンス到来のB大槻と、同じくE小埜の仕掛けから直線強襲しそうな近歴好調の@岡村を挙げました。

例年気を揉むポケットWi-fiの受かり具合は、今年はグッド。でも「まさかのフリーズもありますので、その際はご容赦下さい」と、お断りをした上で投票用紙を回収します。そしてレースがスタート。

若干のけん制の後、押し出されるようにD稲川が誘導を追いかけ、A三谷を正攻法に迎え入れます。周回中の位置取りは近畿3車−北日本3車−南関3車の順。青板BKからE小埜が上昇して三谷を抑えると、三谷は車を下げ正攻法が入れ替わります。赤板HSでF菅田が踏み上げ小埜を叩くと、ジャンで三谷がスパート。しかしこれには菅田も突っ張り先行で対応し、前団が雁行状態に。三谷は菅田を叩き切ったものの、菅田後位のB大槻が稲川を捌いて中団は混戦に。それで空いたインを小埜がイン捲りのようにすくって行くと、小埜が三谷番手に収まります。小埜は追い付いた勢いで三谷を差し交わして1着になり、最終2角の揉み合いで小埜を追走できなかった@岡村に代わって小埜を追いかけたG林が2着に突っ込みました。3着には三谷が粘りました。

小埜が三谷番手にはまった瞬間、山本ヘボヘボ予想のハズレを覚悟。レースが佳境に入っても、「○○ガンバレ!」「××番来い!」といった声が上がって来ません。そうです。誰もが予想しなかった展開で、3連単車券E→G→Aが117万4990円という、GT史上最高配当となる大大大波乱でした。

しかしそれでも2人の方が「E番」と投票されていて、一人当たり5千円分のオークワの商品券をプレゼントすることとなりました。いや〜、素晴らしい!の言葉しか出てきません。

ちょっぴり放心状態のまま(バカ)、競輪PRコーナーはこれにてお開きとさせて頂きました。そしてラジオまつりのフィナーレは、恒例の「大餅まき」。わかちゃんともども山本もステージに登って、お餅やお菓子をまきました。

わかちゃん・山本もステージに登って餅まきのスタンバイ

わかちゃん、山本もステージに登って餅まきのスタンバイ完了。いっぱい拾ってね!


そして盛況の中、ラジオまつりが終了。心地よい疲労の中、撤収作業を行いましたが、「来年はどんな中身にしようか?」など、早くも気持ちは来年のラジオまつりに向かっていました。比較的スムーズに進んだ今年の競輪PRコーナーでしたが、スタッフ全員しっかり反省して、来年も、より皆様に楽しんで頂けるように頑張ります。


来年も「wbsラジオまつり 和歌山競輪PRコーナー」でお会いしましょう!


(「ラジオまつり2017」の項 おわり)
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