2017年11月17日

先週の答え合わせ(結果)

先週のブログヘボヘボ予想は、和歌山本場ガールズFU・2日目10〜12R「A級準決勝」と、大垣記念(GV)初日・10〜12R「S級初日特選」の“ボリューム最大級 超欲張り”6箇レース予想でした。

【和歌山FU・10R】
周回中の位置取りは、近畿・中部3車−九州2車−単騎のD黒田大介−山陽3車の順。赤板HS(残り2周)からE川本琢也が上昇するのに併せてB井上将志も上昇。ジャン前1センターで川本がハナに立つと、叩かれた井上は4番手位置を確保。川本は最終HSからペースアップし、後続を一本棒にして先行勝負。最終2角7番手からF白上翔が捲りを放つも、川本のカカリも良く前団に迫れず。直線で川本番手のH平坂典也が抜け出そうとするところ、ライン3番手のC和田誠吾がさらに伸びて1着に入り、平坂が2着になる。3着には白上の捲り不発からコースを縫って伸びた@光岡義弘が飛び込む。

<結果・払戻金>
 2車単 C→H 29140円
 3連単 C→H→@ 235900円

【和歌山FU・11R】
周回中の位置取りは、大阪3車−九州2車−単騎のD疋田敏−四国3車の順。赤板HS(残り2周)からA今野大輔が上昇を開始すると、F大西貴晃も併せて前々踏み上げる。ジャン前1センターで大西がハナに立つも、今野が構わずジャン前BKから先行勝負に出る。今野がペースアップするなか、最終HSで大西が内をすくって3番手のE船曳義之を捌こうとする。しかしもつれたあおりでこの2車とC松田治之が落車すると、乗り上げた@中澤孝之と疋田も転倒し、大量落車となる。このアクシデントを尻目に今野が先行し、今野番手のH藤原浩が差し交わして1着、今野が2着に粘る。3着には落車を避けて前団を追いかけたG高木修二が入る。

<結果・払戻金>
 2車単 H→A 340円
 3連単 H→A→G 19070円

【和歌山FU・12R】
周回中の位置取りは、近畿2車−九州3車−単騎のA古田義明−岡山3車の順。G畝木努が早くも青板1センター(残り3周過ぎ)から上昇して中団の@山崎賢人を抑え続け、ここへA古田が切り替え追走する。ジャン前BKから畝木がさらに踏み上げハナに立つも、ジャン過ぎ2センターから山崎がカマシ先行に出て、番手マークのD城戸崎隆史まで出切ると後続を千切って行く。最終3角から3番手確保の畝木が捲り追い込むも、これを見て踏み直した山崎が突き放して1着。マークの城戸崎が2着に続き、畝木が3着に流れ込む。

<結果・払戻金>
 2車単 @→D 120円
 3連単 @→D→G 2610円

【大垣GV・10R】
周回中の位置取りは、中部3車−茨栃2車−西日本2車−北日本2車の順。赤板HS(残り2周)からB山崎芳仁が上昇し、これにH坂本亮馬も追走。しかし正攻法の@竹内雄作が突っ張り、そのまま先行勝負に出る。坂本が内をすくって、山崎マークのG永澤剛を捌くと、さらに山崎を捌いて4番手を確保。このあおりを受けて8番手のF杉森輝大は仕掛けられず、最終3角から捲り追い込むも不発。結局、竹内番手のC近藤龍徳が差し交わし、ライン3番手のE北野武史が続いて2着。竹内が3着に粘り込む。

<結果・払戻金>
 2車単 C→E 7310円
 3連単 C→E→@ 13230円

【大垣GV・11R】
周回中の位置取りは、近畿2車−ライン3番手のE堤洋−福島2車−南関2車−関東2車の順。赤板HS(残り2周)からC金子幸央が踏み上げると、これをF郡司浩平が追走し、ジャン前2角で金子を叩いて先頭へ。さらに郡司の動きを追ったA小松崎大地がジャンで郡司を叩いて先行する。ところが小松崎がやや流し気味のところを、D稲垣裕之がさらに叩いてカマシ先行に打って出る。最終2角から郡司が捲り返しに出ると、稲垣番手の@東口善朋がブロックして対応。すると小松崎マークから切り替えたH佐藤慎太郎が、空いたインをすくって東口を捌きに出る。佐藤のイン強襲は成功し、そのままの勢いで1着になる。2着には、佐藤後位へ切り替えた郡司マークのB成清貴之が突っ込み、稲垣が3着に逃げ粘る。

<結果・払戻金>
 2車単 H→B 6850円
 3連単 H→B→D 39290円

【大垣GV・12R】
周回中の位置取りは、南関2車−茨城2車−瀬戸内3車−近畿2車の順。赤板HS(残り2周)からB三谷竜生が上昇し、正攻法のC根田空史を抑えると、ジャン前BKで三谷を追走したF原田研太朗が前団を叩いて先頭へ。さらにジャンでH吉田拓矢が一気に原田を叩き、後続を一本棒にして先行勝負に出る。吉田は快調なペースで先行するも、最終BK3番手から原田が先捲りを打つと、吉田番手の@武田豊樹のブロックをかいくぐって捲りを決める。さらに最終3角から捲り追い込みに出た三谷が直線鋭く伸びて1着になる。原田が2着に粘り、三谷マークのD村上博幸が3着に続く。

<結果・払戻金>
 2車単 B→F 4590円
 3連単 B→F→D 13260円

和歌山FUのA級準決勝は、今野・山崎のシリーズV候補の111期2人が人気に応えましたが、10Rは本線の近畿ラインが苦戦して3連単・23万円台の大波乱となりました。
10Rは、川本の先行が予想以上にカカリ良かったのが、白上の攻めにも微妙な狂いを生じました。しかもライン3番手の和田が、かつてのS級時代のような鋭い伸びを披露して波乱を演出しました。「まだまだ若いモンには負けてられないよ」という強烈なメッセージを残したレースでした。
11Rは、大量落車のアクシデントこそありましたが、今野が果敢な先行を見せたことで、ラインワンツーの結果を残しました。前回落車でやや割引きの印象の今野でしたが、やはり若さに任せての先行ほど強いものはない、というのを証明しました。藤原も安心してマークできたでしょう。
12Rは、山崎の強さだけが目立ったれーすでした。最近のA級戦でも見かけなくなった、2車単120円という人気一本かぶりのレースを制しました。番手回った城戸崎も「強かった」の一言。チャレンジ9連勝での特昇はダテではないことを見せつけました。
一方の大垣GV・初日特選は、人気を背負った選手がそれなりの結果を残しましたが、いずれのレースも意外な好配となりました。
10Rは、竹内が果敢に突っ張り先行しましたが、これは想定の範囲内。ラストはさすがに失速しましたが、後続がもつれていたこともあってか、3着に残ってライン上位独占を決めました。近藤も「ヤバい、抜き過ぎた」と思ったそうですが、それでも3着に粘れたのは竹内の強地脚によるもの。地元戦の後は競輪祭ですが、どこまでV争いに食い込んで来るのか楽しみです。
11Rは、佐藤の立ち回りの巧さが光ったレースでした。稲垣に叩かれた小松崎を見切ってからの動きがさすがです。近畿3番手の堤が千切れてしまっていたことで切り替えやすくなりましたし、東口がブロックに行った際インをすくって行ったのも決め打ちだったでしょう。1〜2年前はやや苦戦を強いられていた佐藤でしたが、戻ってきた感があります。今後も目が離せない存在です。
12Rは、三谷の強さ、原田のスピード、吉田の先行力にも目を見張りましたが、やはりブロックを「空振り」に終わらせてしまった武田の不調が気掛かりです。注文通り吉田が先行を仕掛けてくれて番手絶好の展開でしたが、実質“策なし”で終わってしまいました。熊本GVin久留米で優参しましたが、強さ・上手さを感じることなくの決勝3着にはやや違和感を感じていました。競輪祭も気になりますが、出場権をほぼ手中に収めている平塚GPに向けて、どこまでブラッシュアップできるか期待して見たいと思います。

さて今週の番組は、いよいよ来週23日(木)に近づいて来ました「WBSラジオまつり」の和歌山競輪PRコーナーの内容をご紹介します。なお明日の岸和田ガールズFT・10〜12R「S級準決勝」と、伊東温泉FT・10〜12R「S級準決勝」の2週連続“超欲張り6箇レース”見どころ&ヘボヘボ予想の当ブログへのアップは夜9時半過ぎを予定しています。いつも以上に遅くなりまして申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。
また、番組内容や予想・結果などについてのコメントがございましたら、どうぞ遠慮なく書き込んで下さい。心よりお待ち申し上げております
posted by wbs at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 予想の結果
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