2017年11月03日

11/4 防府記念GV・10〜12R「S級準決勝」 予想

今週のブログ予想は、あす(4日)和歌山競輪場で場外発売が行われる、防府記念(GV)の3日目10〜12R「S級準決勝」のトリプルヘボヘボ予想です。

【WBSラジオ・山本ディレクターの明日のレースヘボヘボ予想】

※今日は3箇レース予想のため、詳細コメントは縮小させていただきます。悪しからずご了承下さい。

●防府記念GV・3日目

《第10R S級準決勝》

本線 穴
○ ○ 1 浅井康太(三重)
  × 2 武井大介(千葉)
× ▲ 3 稲毛健太(和歌)
    4 森川大輔(岐阜)
☆ ◎ 5 松岡健介(兵庫)
    6 佐々木孝司(青森)
▲   7 吉澤純平(茨城)
    8 猪俣康一(愛知)
◎ ☆ 9 諸橋 愛(新潟)

並び ←F9 2 BD G@C E
※防府競輪HPによる

ライン構成は3分戦+単騎2車。想定通りの並びコメントで、中部3車の前後はG猪俣が「前で」。A武井は「単騎で前々」、E佐々木は「単騎でも自力で」と話した。展開はF吉澤とB稲毛の主導権争いを受け、他ラインが捲りに構えるという流れになるか。ラインの総合力では関東2車が上回ると考えれば、吉澤の機動力を活かして番手からH諸橋が差し交わすのが見込まれる。前回・松山ナイターFTではA・1で貫録の優参も、決勝では8着に終わり、大幅な賞金の積み上げは叶わなかった。しかしGP出場権争いでは優位に立っているのは明らかで、あとはそれにふさわしい実績を積んでいくだけ。明日は好調キープ・吉澤の先制が決まれば、後続をケアしながら交わして優参を決めよう。対抗は@浅井。親王牌・決勝ではまさかの成り行き先行を強いられて9着に大敗したが、前回・熊本GVin久留米でも優参(7着)するなど、着状況ほど調子は悪くなさそう。明日は猪俣に前を任せての番手戦だが、ラインの長さを活かしてのカマシ先行にでもなれば、主力勢の仕掛けを待たずに番手捲りに打って出よう。穴軸は、稲毛マークから抜け出すD松岡。捲り中心の自力戦で健闘しているが、近歴は意外にも番手戦を器用にこなしている。前回・玉野FTの決勝は川村晃の先行を、今日の二予では野原雅の捲りを、ともに巧追走してきっちり差し切った。明日は稲毛が前回りの番手戦だが、仮に稲毛が主導権取り失敗でも自分で仕掛けて活路を見出すか。F吉澤・B稲毛の残り目は当然だが、A武井の強襲もヒモ受けには押さえなければならないか。

<本線予想> 9=1 9=7 9→3 9→5
<穴予想> 5=1 5=3 5→2 5→9


《第11R S級準決勝》

本線 穴
◎ ○ 1 桑原大志(山口)
× × 2 金子貴志(愛知)
○   3 中川誠一郎(熊本)
    4 伊藤裕貴(三重)
  ◎ 5 和田真久留(神奈)
    6 松岡孔明(熊本)
  ▲ 7 和田健太郎(千葉)
☆   8 石丸寛之(岡山)
▲ ☆ 9 太田竜馬(徳島)

並び ←H18 CA D7 EB
※防府競輪HPによる

このレースは4分戦で、瀬戸内3車は地元の@桑原が「太田へ」とコメント。熊本両者はE松岡が「前で頑張る」と話した。展開は、C伊藤やD和田真もいるが、H太田の積極性とスピードの方が一歩リードで、太田が主導権なら番手から出る@桑原に◎印を付ける。京王閣ダービー決勝2着で、一躍GP出場権争いに割り込んできた桑原。その後もまずまずの結果が続いてはいたが、GTでは一予敗退が続き、FTでの優勝もない。今日の優秀戦で見せた直線強襲の2着のように、防府バンクでの桑原の走りは別人で、「地元3割増し」を自ら証明しているようだ。明日は太田のスピード先行を早めの差し込みで交わして、地元ファンの声援に応えるか。対抗はB中川。前回の熊本GVin久留米では3連勝で優参したが、決勝では勝負どころから外々回され続け、5着で熊本GV連覇を逃した。しかしツボにはまった時の強さは、さすが世界を相手に戦ってきただけのものがある。明日は松岡に前任せだが、早め早めの仕掛けを指示して最後は大外を持ち前のスピードでかっ飛んで来るか。穴軸はD和田真。9月・青森GVで落車して欠場を余儀なくされた。復帰場所となる今節は今一つの具だが、今日の二予では先行する取鳥雄を捲って2着に入った。明日は早目に中団を確保して、太田がカカり切る前に捲り返したいだろうし、F和田健とのワンツーも期待できるか。H太田には今日に続く逃げ切りを期待したいし、伊藤番手からA金子の伸びも楽しみだ。

<本線予想> 1=3 1=9 1→2 1→8
<穴予想> 5=1 5=7 5→2 5→9


《第12R S級準決勝》

本線 穴
◎ ☆ 1 村上義弘(京都)
  × 2 堤  洋(徳島)
○ ○ 3 松浦悠士(広島)
▲   4 野原雅也(福井)
  ▲ 5 新山響平(青森)
    6 山田和巧(神奈)
×   7 小川勇介(福岡)
    8 大崎和也(青森)
☆ ◎ 9 高橋陽介(青森)

並び ←DH8 6 C@F B2
※防府競輪HPによる

このレースは、F小川が「近畿の後ろ」、E山田が「決めずに」とコメントして3分戦+単騎1車の構図。他に青森3車の前後はH高橋が「新山の番手」となった。展開はBK13本同士のC野原とD新山がガチンコ主導権争いを、他派が捲り返すのが順当な流れか。ただ村上を従えているだけに野原が果敢に飛ばして行けば、番手から出る@村上に自ずとチャンスが回って来ると見て中心に据える。GP出場権ボーダー圏内に入っておきたい村上だが、親王牌では優参を逃し、前回の千葉GVでは決勝5着。しかしその5着も、最終2角3番手から自ら捲り返して見せ場十分だった。明日は近畿の自力型成長株・野原に前任せの番手戦だが、負けられない戦いが続く村上の「魂の走り」に期待したい。対抗にはB松浦を抜てき。近歴は、良かったり悪かったりを繰り返しているが、前回・玉野FTの決勝では、前述の松岡健の後位を確保しておきながら直線で伸びを欠いて3着に終わった。縦横無尽の立ち回りが持ち味の松浦だが、明日は野原と新山の先争いを上手く誘って、切れ目からの一発捲りを見せてほしいものだ。穴軸はH高橋。前々回の広島、前回の別府と続けてFT優参を逃しているが、決して調子は悪くはなさそうだ。徹底先行から自在・追込みにシフトしつつある高橋だが、今日の二予は巴直也を相手に赤板から突っ張って先行逃げ切りを決めた。明日は新山に前を任せての一戦で、スンナリ番手回れる流れになれば、差し交わしだけでなくライン上位独占もあるか。C野原・D新山の残り目だけでなく、松浦不発の際のマークA堤の強襲も考えておきたい。

<本線予想> 1=3 1=4 1→7 1→9
<穴予想> 9=3 9=5 9→2 9→1


よろしければ参考にして下さい。
なお車券の購入は、皆様の責任においてなさってください。健闘を祈ります。
posted by wbs at 21:08| Comment(3) | TrackBack(0) | レース予想
この記事へのコメント
私にはこれ以上ないという番組になりましたね。最終レース、1-7と1-4-7勝負します。ウラは?いやっ、さすがの私もそれはムリ。
Posted by コタカ at 2017年11月04日 14:39
防府記念、初日だけ現地観戦してきました。予選を走った若手5名、あのレースだけでも遠征した甲斐がありました。もちろん最終レースの村上義選手が見事な前残しも爽快でした。
Posted by コタカ at 2017年11月04日 14:40
コタカさんへ

コメントありがとうございます。
コタカさんが応援する村上・小川がラインを組めば、その車券を勝負せざるを得なかったんでしょうが、実際のところは…。
でも今回の防府GVは、ヤングGP組が大いに活躍した開催でしたね。遠征で実際にご覧になって、ワクワクされたことでしょう。
Posted by 山本D at 2017年11月05日 17:11
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