2017年10月27日

先週の答え合わせ(結果)

先週のブログヘボヘボ予想は、熊本記念「火の国杯争奪戦」in久留米(GV)の3日目10〜12R「S級準決勝」のトリプルヘボヘボ予想でした。

【10R】
D北津留翼がSを決め正攻法に収まる。周回中の位置取りは、九州3車−近畿・中部3車−関東3車の順。レースの動きは早く、青板2角(残り2周半手前)からA古性優作が上昇して正攻法の北津留を抑える。北津留が車を下げ正攻法が入れ替わると、赤板HS(残り2周)でC山岸佳太が上昇。山岸は古性を抑えて1センターでハナを切ると、そのまま先行勝負に出る。下げた古性は4番手を確保し、北津留は車間の空いた7番手の一本棒で最終HSを通過。最終1センターから北津留が捲り返しに出るも、車が進まず、あえなく後退。これを併せるように古性が最終2角から捲り返すと、山岸番手のB武田豊樹のけん制を乗り越えて、最終3角手前で先頭に躍り出る。結局、古性がそのまま1着になり、マークのH南修二が2着に続く。3着は、ブロック後近畿勢に切り替えた武田が確保する。

<結果・払戻金>
 2車単 A→H 550円
 3連単 A→H→B 1300円

【11R】
号砲で飛び出したA大槻寛徳がSを決めると、H吉澤純平を正攻法に迎え入れる。周回中の位置取りは、東日本3車−九州3車−南関2車−ライン3番手のG吉永好宏の順。青板3角(残り2周半)過ぎからD岩本俊介が上昇して、正攻法の吉澤を抑えると、さらにこれを追ったC松川高大がジャン前2角で岩本を叩いてハナを切って先行勝負。これを追って4番手外並走まで追い上げた吉澤が、そのままの勢いでHS捲りに出ると、最終BKで前団を捉える。すると松川番手のF中川誠一郎が、吉澤マークの大槻を捌いて切り替える。岩本も捲り返しに出て最終3角は混戦状態になるも、中川がゴール前で吉澤を捉えて1着になる。2着には中川追走の@小倉竜二が続き、3着には吉澤が粘り込む。

<結果・払戻金>
 2車単 F→@ 370円
 3連単 F→@→H 1140円

【12R】
周回中の位置取りは、中部3車−北日本3車−南関単騎のA松谷秀幸−マークの四国2車の順。青板3角(残り2周半)から松谷が上昇して正攻法のB深谷知広を抑え込む。深谷が7番手まで車を下げると、先頭の松谷もぐっとペースを落としてベタ流し。しかし深谷はジャン前2角から一気に前団を叩いて先頭に躍り出ると、@小松崎大地が松谷がけん制しようと空けたインをすくって追い上げ、中部3番手H近藤龍徳の内で粘る。その3番手の競りは、最終1センターで小松崎に軍配が上がる。しかしこの混戦を尻目に、深谷は快調に飛ばし続け、番手マークのD浅井康太がゴール寸前差し交わして1着、深谷が2着になる。3着には小松崎が流れ込む。

<結果・払戻金>
 2車単 D→B 260円
 3連単 D→B→@ 2230円

熊本記念in久留米の準決勝は、各レースとも主力勢が圧倒的な強さを見せつけ平穏な結果に終わりました。
10Rは、山岸が大方の予想通り先行しましたが、古性が4番手を確保した時点で、人気サイドの決着が濃厚という流れになりました。古性はそれほど脚を使わずに好位置を確保した上で、自分のタイミングで捲り切りました。決勝でも前受けから3番手確保という同様の流れをつかんで、Vを飾りました。ラフプレーで失格の憂き目を遭うことの多かった古性ですが、展開を引き寄せられるようになったのはいよいよ完全復活間近であることの証でしょうか。競輪祭前にFTを走る予定ですが、圧倒的な力を見せつけてGTに臨んでもらいたいと思います。
11Rも、松川の先行を吉澤が捲り返しましたが、俊敏に切り替えた中川が番手を奪って、そのままの勢いで差し交わしました。「松川のおかげ」と謙遜しきりだった中川でしたが、まさにその通りの展開でした。番手戦に慣れていない中川が、大槻を捌きに出るのはかえって難しかったかもしれないでしょう。しかしそれを克服してのこの1勝は、今後のレース内容に広がりを持たせる価値ある1着だと思います。次回の防府GVは、浅井や村上義、それに諸橋など、当面のGP出場権争いのライバルとのマッチアップ。負けられない戦いが続きますが、ここを乗り越えてSS班防衛を果たしてほしいと思います。
12Rは、深谷−浅井の強さばかりが目立ったレースでした。岩本がインを切り、赤板HSで深谷を7番手まで下げさせ、さらに小松崎も加わって外バンクに追いやるけん制を見せましたが、それでも関係ない強さでした。浅井もまさに「番手無風」で回れば、差し交わすだけの簡単なレースだったのではないでしょうか。むしろ3番手を回った近藤が、小松崎に絡まれて捌き合いに負けてしまうなど、割を食ってしまいました。ただAS・親王牌と連続でGT優参する、深谷・浅井両者の安定度が際立っているからこそ、このようなレースになったのかもしれません。ただ決勝でもこの2車がラインを組みましたが、「後方に置かれて何もできずじまい」という深谷の負けパターンとなってしまいました。この負けパターンをライバルラインが衝いているのは間違いありませんが、これをいかに少なくするのか、切り抜けるかが、今後とも深谷の課題になるでしょう。

さて今週の番組は、「明日のレースの見どころ&注目選手ピックアップ」をお送りします。明日、初日を迎える平塚記念(GV)の中から、注目選手をピックアップしてご紹介します。なお10〜12R「S級初日特選」の見どころ&ヘボヘボ予想の当ブログへのアップは夜9時頃を予定しています。
また、番組内容や予想・結果などについてのコメントがございましたら、どうぞ遠慮なく書き込んで下さい。心よりお待ち申し上げております
posted by wbs at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 予想の結果
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