2017年09月08日

先週の答え合わせ(結果)

先週のブログヘボヘボ予想は、京都向日町記念(GV)の3日目10〜12R「S級準決勝」のトリプルヘボヘボ予想でした。

【10R】
号砲で@永澤剛・B石井秀治・H伊勢崎彰大が様子見しながら誘導を追いかけ、石井が正攻法に収まる。周回中の位置取りは、千葉2車−北日本2車−徳島2車−近畿3車の順。赤板HS(残り2周)を迎え、G川村晃司が上昇してC太田竜馬を抑えると、太田は車を下げ中団と後方が入れ替わる。太田が下げたのを見て川村はジャン前2角過ぎから前団を叩いて先行勝負に出る。しかしジャン過ぎ2センターから巻き返しに出た太田は、最終1センターで川村を捉えて先頭に躍り出る。川村マークのE筒井裕哉が徳島コンビへ切り替えようとする。結局、太田番手のF小倉竜二がゴール寸前で太田を交わして1着、太田が2着になってラインワンツーを決める。3着争いは、筒井とインをすくった永澤との間を割ったA西岡正一が制する。

<結果・払戻金>
 2車単 F→C 780円
 3連単 F→C→A 14230円

【11R】
号砲直後に若干けん制状態になるも、G佐藤一伸が誘導を追いかけ正攻法に収まる。周回中の位置取りは、佐藤−マークのE古城英之−近畿3車−C山田義彦−マークのA三宅達也−中部2車の順。青板2角(残り2周半手前)から早くもB吉田敏洋が上昇してD中井俊亮を抑えると、これに山田も追走。赤板HS(残り2周)で中井は車を下げるも、5番手位置の山田のインで粘る構えを見せる。するとジャン前BKから山田が踏み上げると、中井も併せて踏み上げ、さらに吉田も併せて前々行こうとしてジャン3角は大混戦。この主導権争いは吉田に軍配が上がり先陣を切って行く。叩き合いとなった中井は外に浮いて、吉田マークのF柴崎俊光に捌かれる。中井マークのH稲垣裕之は3番手位置に潜り込むと、中井が後退した最終2角から自力捲りを敢行。稲垣は最終2センターで吉田を捉え、マークの@村上博幸が差し交わして1着になる。稲垣は2着に残り、最終BKから村上追走に切り替えた山田が3着を確保する。

<結果・払戻金>
 2車単 @→H 690円
 3連単 @→H→C 4920円

【12R】
号砲直後の若干のけん制状態から、B和田健太郎・C近藤隆司が様子見しながら誘導を追いかけ、和田が近藤を正攻法に迎え入れる。周回中の位置取りは、千葉2車−近畿3車−瀬戸内3車−単騎のE竹山陵太の順。赤板HS(残り2周)からH清水裕友が上昇すると、これを併せようとD三谷竜生が並走。しかし清水は構わずハナに立つと、そのまま先行勝負に打って出る。しかしジャン前BKから踏み上げていた近藤が、最終HS過ぎで清水を叩き切って先頭に躍り出る。さらに三谷が近藤の仕掛けに乗って最終HSから後捲りに出るも、近藤マークのB和田健太郎のけん制を喰らい失速、後退。和田は返す刀でそのまま近藤を差し交わしに出て、1着になる。清水マークから和田後位に切り替え直線伸びたF香川雄介が2着に続くと、近藤が3着を確保する。

<結果・払戻金>
 2車単 B→F 7950円
 3連単 B→F→C 32030円

地元勢に期待が集まった京都向日町記念の準決勝は、村上博・稲垣が決勝に進んだものの、村上義・川村が敗退して明暗が分かれました。その一方で、新星・太田の強さと近藤のスピードが目を引きました。
10Rは、川村の主導権を太田がHS捲りで退け、小倉とのワンツーを決めました。オールスターで準決勝に進出し、若手の中で脚勢上位であることをアピールした太田でしたが、このシリーズでも先行・捲りと持ち前のスピードをいかんなく発揮しました。決勝でも、青板HS過ぎからの早目の進出から2周先行。しかも後続に反撃を許さず3着粘り込むという、。敗れてもなお強しという印象を植え付けました。番手を回っていた小倉も安心して追走できたことでしょう。強地脚の先行屋が順調に成長している姿を目の当たりにして、他地区にとっても脅威でしょう。太田の今後の成長を楽しみにしたいと思います。
11Rは、中井が仕掛けきれず、絶体絶命になった稲垣が地元戦の意地を見せました。吉田と三谷が主導権争いになり、稲垣が三谷を3番手に迎え入れようと車間を切っていましたが、三谷の失速を受けて2角捲りで吉田を仕留めました。ただスパートした際に三谷の外を進んで行ったことでやや力をロスしたようでしたし、トップスピードにカカり切っていなかったようにも見えました。ただ、差し交わしを許したの村上博。近歴ケガと回復を繰り返していましたが、かなり仕上がっていた脚勢の4日間でした。村上博の完全復活宣言ともいえる決勝進出で、さらに京都勢の充実ぶりに期待したいと思います。
12Rは、兄・義弘の復活優参に期待がかかりましたが、千葉コンビがそれを打ち砕きました。清水の積極駆けを早めに近藤が捲り返し。そして三谷の捲りを和田がまさに「渾身の」ブロックで止めました。これで村上義も一瞬外にふくらんでしまい、中バンクのコースもなくなってしまいました。近藤のハラの括り方が、欠場明けの三谷−村上義を上回りました。和歌山FT以降の充実ぶりから、近藤の今後の更なる成長を楽しみにしたいと思います。一方、村上義も体調十分なら、三谷のブロックからすかさず外に車を持ち出すか、空いた中バンクを突っ込むか判断できたでしょうが、一瞬様子を見てしまったことで優参圏内まで届きませんでした。ここは体調とレース勘の回復が待たれるところです。

さて今週の番組は、「明日のレースの見どころ&注目選手ピックアップ」をお送りします。明日の岐阜記念(GV)10〜12R「S級準決勝」の中から、注目選手をピックアップしてご紹介します。なおヘボヘボ予想の当ブログへのアップは夜9時頃を予定しています。
また、番組内容や予想・結果などについてのコメントがございましたら、どうぞ遠慮なく書き込んで下さい。心よりお待ち申し上げております。
posted by wbs at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 予想の結果
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